ついに決定!第2回トゥギャッターまとめまとめ!2月25日開催!
  • wakusei2nd
    今日は東京画廊のトークショーに出ます。http://www.tokyoartbeat.com/event/2010/FFD1 普段はあまりしないタイプの話をするつもりなので、よろしくお願いします。
  • tokada
    I'm at 東京画廊+BTAP (東京都中央区銀座8-10-5, Tokyo). http://4sq.com/8M0t9s
  • tokada
    宇野:「宙吊り」とは未決定であることに美が宿るということ。表現はすべてパターンであり、アマゾン的な決定はサプリメントになるがつまらない。ポストモダンの強さとは価値の宙吊り、価値が無根拠であることに耐えること。
  • tokada
    宇野:しかし村上春樹は95年以降、物語のデタッチメントからコミットメントへと転向した。90年代は物語回帰の時代だった。これが現代における物語のサプリメント化を引き起こしてしまったが、しかし80年代的なデタッチメントに戻るわけにもいかない。
  • tokada
    宇野:未決定であることの倫理的な強さとは、小さな決定が多数共存していること。それらは互いに解離していてもよい。初音ミクは人格を与えられているが、単一の人格が決定されているわけではない。しかしそのことが初音ミクを強いキャラクターにしている。
  • tokada
    宇野:表現のグローバル化に対して、アンチグローバリズム、文体、身体性などで読ませる作品は表現のパッケージングでしかなく、サプリメントに回収されてしまう。市場の決定しにくさをそのまま取り入れ、ゲームのルール自体を書き換えることが強い作家性を生むのではないか。
  • tokada
    宇野:朝ドラ「ちりとてちん」は上方落語のデータベースを複雑な表現の空間に組み替えている。そのことが濃密な批評的空間を作り上げている。落語をパターンのフラットなデータベースと割り切り、その意味を勉強した上で組み替えていることが強い表現を生んでいる。
  • tokada
    宇野:「正しく引き篭もる」ことが重要。オタク系カルチャーにおける引き篭もりを批判してきたのは、それが実は安直でミニマルな承認を求めてしまっているから。市場に与するのではなく、市場に背を向けること。宮澤男爵さんには、市場からの変な意味付けには抗い続けてほしい。
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