• hachiya
    「父として考える安全対策1」「妊娠中の方、小さなお子さんを持つお母さんの放射線へのご心配にお答えします」 http://bit.ly/eElNfi です。うーん。「政府を信じてください」以外何も言ってませんね。「自分たちの身は自分で守る」を基準に私見を述べます。
  • hachiya
    「父として考える安全対策2」ちょっと前に疎開が話題になりましたが、僕自身は「精神的な安定のためにも疎開をするのはOK」派です。今回は特に、妊娠中の方や小さなお子さんがいる人を念頭に書いてみます。
  • hachiya
    「父として考える安全対策3」まず、よく出てくる「直ちに健康に影響ないレベル」の話。これに関しては、塩や砂糖で考えると分かりやすいと思います。1日にケーキ3切れ食べても問題ないけど、長期的には肥満になって健康被害が出てしまう。(塩の例のオリジナルは山本弘さん)
  • hachiya
    「父として考える安全対策4」砂糖や塩と違って、放射線は体に必要なもの、ではないですが、まあでも分かりやすくするための例えとして捉えてください。あと今回のようなことがなくても、僕らは自然に放射線を浴びている、ということも。
  • hachiya
    「父として考える安全対策5」で、自分の身は自分で守る、ということで、チェックするのはひとつだけ。「住んでいる場所の放射線量を気にしよう」。これだけです。東京に住んでいると比較的この手の情報は回ってきますが、東京以外の線量は、意外とニュースにならないので、自分で探しましょう。
  • hachiya
    「父として考える安全対策6」放射線量を知るためにガイガーカウンターを入手する必要はないです。ネットにいろいろ情報があります。一例 http://bit.ly/gkRvoY 東日本大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP 家の近くのを見てみましょう。
  • hachiya
    「父として考える安全対策7」単位の話です。今回のシーベルトとかグレイとかベクレルとか耳慣れない言葉が出ましたが、とりあえずシーベルトだけ見ます。これは体に与える影響を計測するもの。ほかはとりあえず無視。(お金の例でいうと、硬貨の数:ベクレル、シーベルト:金額です。)
  • hachiya
    「父として考える安全対策8」さて。問題なのは「直ちに健康に影響がない」としても、そこにずっと住む(ケーキ食べ続ける)か、退避を考えるかです。実はこれにはあまり定説らしきものが見当たらず、僕は今回はこれを参考に考えることにします。http://bit.ly/gVwZ05
  • hachiya
    「父として考える安全対策9」ここでは子供や妊娠中の人と大人は分けて考えたいと思います。以下はあくまでも自分の所見です(重要)。小さなお子さんや妊娠中のお母さんがいるとして、3μSv/hが3日続いたら、僕はお父さんとして彼女たちの疎開を考えます。
  • hachiya
    「父として考える安全対策10」これは短期的には問題ないけど、ずっと継続するには少々怖い数値だからです。一方仕事の関係でそこにいる必要がある大人の場合、僕自身は7μSv/hが1週間続くまでは我慢します。それ以上続いたら、自分も離脱を考えます。
  • hachiya
    「父として考える安全対策11」 これらはさっきのリンク http://bit.ly/gVwZ05 を、より安全側にシフトした考えです。
  • hachiya
    「父として考える安全対策12」で、自分の考えですが(これ重要)、現在は15日以降、大気中の放射線量はかなり下がっているので(例 東大本郷で本日0.09μSv/h)、東京や関東近郊では全く問題ないですが、気になるのが福島市(1.97)・郡山市(1.92)です。
  • hachiya
    「父として考える安全対策13」現在このへんも下がりつつあるのは良い傾向ですが、かなり長期にわたって2μSv/h前後なので、もし妊娠中の奥さんや小さい子がいたら、僕は疎開を考えるかもしれません。
  • hachiya
    「父として考える安全対策14」結論としては、福島市、郡山市、いわき市の方で、妊娠中の方・小さいお子さんのいる方は、厚労省のマニュアル http://bit.ly/eElNfi を鵜呑みにせず、線量や続報に注意ということです。(大人はこのレベル問題ないと個人的に思います)
  • hachiya
    「父として考える安全対策15」余談ですが、東電や政府が、福島市の放射線量情報を数値ではなくPDFでだしているのは、かなり怠慢だと思います。それなりに緊急性があるのに、なんでこんなことするかな〜。福島の方はこれをフォローするといいかもです。 @radobot_FKS
  • hachiya
    「父として考える安全対策16」先程の乳幼児及び妊娠中の場合=3μSv/hが3日続いたら、大人 7μSv/h=7日間、はあくまでも自分の考える疎開基準です。念のため〜。
  • hachiya
    「父として考える安全対策17」あと食べ物と水道に関しては、現在監視されてるので、それほど心配ないのでは?というのが僕の見解です。ただ、妊娠中の方と乳幼児の外遊びに関してはあれは長期間の影響を甘く見積もってると思う。
  • hachiya
    「父として考える安全対策18」乳幼児に関する長期的かつ低めの線量のはっきりとしたデータはあまりないようなので、かなり安全側で書いて後で「やっぱり安全でした、慎重過ぎました」にすべきかと思いました。
  • hachiya
    「父として考える安全対策19」大人の7μSv/hが仮に年間続いたとしても、簡単にガンになったりしません。 http://bit.ly/hsAGlo それにも関わらずこの基準にしているのは、居住地で7μSv/hが1週間続くような事態は社会として明らかに異常だと思うからです。
  • hachiya
    「父として考える安全対策20」昨日、自分としては乳幼児及び妊娠中の場合=3μSv/hが3日続いたら疎開検討、大人は7μSv/hが7日間続いたら退避考える、と書きました。もちろんこれは自分の疎開基準です。
  • hachiya
    「父として考える安全対策21」根拠としては今度引き上げになる年間の放射線基準、20mSv/Y(2.2μSv/h)です(イラン:ラムサールの2倍)。僕は今年に限ればこれは比較的妥当と思っていますが、住み続ける場合はずっといるので、日常的に2μSv/hを上回ったら、生活を考えます。
  • hachiya
    「父として考える安全対策22」そういう意味で、日常的に2μSv/h上回ったら警戒(福島、郡山は現在そのレベル)、3μSv/hが3日続いたら妊婦さん及び乳児は疎開検討、大人は7μSv/hが7日間続いたら退避検討、と書いたわけです。
  • hachiya
    「父として考える安全対策23」妊婦さんと乳児は安全側で考えたほうがいいと思うのですが、少し気になるのが、保育園、幼稚園の数値です。参考:福島県放射線モニタリング http://bit.ly/dNLw75 一部の託児所〜中学で5~6μSv/h(地上1cm)になっています。
  • hachiya
    「父として考える安全対策24」中学生はそんなに問題ないかも、と思っていますが、特に乳幼児に関しては成長期に加え、体が地面に近かったり砂遊びしたりするので、警戒したほうがいいとは思います。正直、福島、郡山の幼稚園では数カ月は外遊び禁止くらいでもいいかも、と思ってる。
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コメント

  • hachiya
    まとめありがとうございます。言いたかったことは、政府に頼り切るのではなく、待避すべき放射線量の基準を自分なりに作ろう、ということです。それって家族構成とか子供がいるかとかでずいぶん違うはずなので。
  • KyaTanaka
    八谷さんらしい良まとめ。閾値の判断に個人差はあると思うが、安全側に倒れてるのでなにもまったく判らないでおびえてる人は目安して活用する事(絶対的な指標じゃないですよ!ここ重要)を個人的には大いにお勧めします。
  • hachiya
    「父として考える安全対策 番外」 福島の保育園は対策必要なのでは?に対しての科学者さん達の意見です。東京のお父さんお母さんも参考にぜひ。:福島県で行われた『校庭などにおける大規模線量調査結果の地図上表示』とその解説 http://togetter.com/li/122766
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