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  • y2k000
    ワンピースで注目しているのは、タイガー・フィッシャーの思想を尾田先生がどのように扱うのか、ということだったので、早々に語り始めてくれて嬉々としている。
  • y2k000
    タイガー・フィッシャーの思想というのは、恐らく「ワンピース」にいたるルフィ≒ロジャー的な冒険野郎/自由人の強烈な思想的バックボーンだと思っていて、恐らく善悪の彼岸に到達しているはずであり、「狂と侠」の狭間の思想のはずなのである。
  • y2k000
    実際、ルフィの限界というか制約というのは、どこまでも少年漫画的ポジティブな少年であることを求められているので、「狂と侠」は常に誰かにアウトソーシングしなければならないわけである。そして、彼のネガとしての正ポジション(ヘンな表現だが)にもっとも近いのは、クロコダイルだった。
  • y2k000
    というか、ワンピースにおけるボスキャラたちというのは、常にルフィのネガなんだよね。そして、ルフィはオトナのリクツをぶらさげるヤツらをボコにしてきている、と表現することもできるかなあ。
  • y2k000
    その意味では、最終的にルフィはドラゴンをしばかなければならなくなるだろう。おお、まっとうな父殺しの物語だ
  • y2k000
    ん? となると、ドラゴンがロジャーのネガになっているという考えになるなあ。つまり、ロジャーが造った「時代」自体を「革命」という「時代の運動」にすげかえているという点で、簒奪者であると表現することができるか・・・。
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