• H926
    マミさんが特別だったのは、彼女が生以外に本当に何も望まない(望めない)魔法少女だったからではないだろうか。望みがないからグリフシードにも執着せず、ただ魔法少女として一人きりで戦う日々を受け入れられていたのではないだろうか。
  • H926
    誰にも褒められない、感謝されない、理解もされずにたった1人で人助けのボランティアを命懸けでやり続けることを想像してみれば、マミさんがQBを大切な友達と言ったり、まどかの申し出に泣いた理由がわかると思う。
  • H926
    マミさんや杏子、目的なく酬いもなく1人で戦い続けてきた魔法少女の姿というのが、目的や理由のためにそうするさやかやほむらよりも自分の胸を打つのは、なぜなんだろう。
  • H926
    事象への理由のなさ。受け入れるならそれは神の御手であり、受け入れられないならそれは理不尽である。この世界に決定的に足りない最初で最後の欠片とは、その全てが存在する理由。それを理不尽と思うならそこは神への復讐、その最前線。
  • H926
    私たちには意味が失われている。一つは、生きる意味。多分、マミさんは全てを失う中で生を願った。結果として全てを諦め、魔法少女として「生きる」ことだけを選んだ。なんのために生きるかなんて考える余裕もなく。結果として、彼女は誰よりも生きる無意味さと向き合っていたように思う。
  • H926
    誰からもその戦いを知られず、感謝されず、褒められない。報われない。…『無限の剣製』でも唱えたくなるね。ああ、だからマミさんやさやかの魔法はああなのか。
  • mikemaneki
    七話までしかみてないが、マミさんは果たして人のために魔法を使おうとしていたのだろうか。 RT @H926: マミさんとさやかは虚淵版の衛宮士郎のように感じる。
  • H926
    @mikemaneki そっちはさやかかなと>人のために魔法を使おうと マミさんは虚無の方かなと。家族を全てを無くし、ただ一人生き延びてしまった存在。
  • H926
    マミさんは境遇・物語・設定的に、生きることが目的で、何かの手段にはなっていないキャラクターだと思います。望むものも何かの思想も志向もない。魔法少女をやっているのも生を選んだ結果であり、単なる生業。さやかが見たマミさんの正義はさやかが望んだから見えた、彼女の勝手な解釈に過ぎない。
  • H926
    断片からの妄想に過ぎないのですけれど。マミさんの契約条件が恐らくは事故での死を目の前にしての「生きる」という願いであり、家族が誰もいないことや、魔法少女になることが様々なものを捨てること諦らめることと示唆されるのを併せると、「生」以外がないし望めないように思うのですね。
  • H926
    杏子は魔法少女になった理由、続ける理由を失ったけれど、生業として、生きるための手段として続けている。では、なんでなった理由をなくしたのに魔法少女を続けているのか、生きているのかという話が、彼女のさやかへのイラつきや拘りにも繋がってくるわけですが、それは置いておいて。
  • H926
    魔まマにおいて魔法少女であることは願いを叶えるための手段や対価であって、本来的には目的ではない。けれど、マミさんの場合はその手段と目的が限りなくイコールに近かった。死ぬか魔法少女になるかという選択の余地がない状況。恐らく願ったのは生、ただそれだけ。結果的に生以外の全てを諦める。
  • H926
    家族も友人も恐らくいない。いても諦めざるを得ない。端的に言って生きがいがない。生きる理由がない。でもマミさんは願ってそうなったのだから誰にも文句は言えない。逆に自分の生存だけを願ったことに負い目もあったかもしれない。そんな、理由も目的もなく魔法少女という生業を続ける一人きりの人生
  • H926
    マミさんに妄想するのはそういった、魔法少女という生業以外に本当に何も無い人生であり、その仕事にも特になんの思い入れもなく淡々とただ生きていく様です。やがて、ただこなしていた仕事になんらかのメリハリでも付けようと自分ルールや砲火後ティータイムを考え、一人きりで練習したり実践したり…
  • H926
    マミさんは夢も目的もなく、家族もなく、一人ぼっちで無為に日々を生きている孤独な社会人であるようなところがいいのだと思います。孤高かもしれないけれど、気高くはない。でも往々にして真面目な後輩からはそういうOLさんが気高く見えたりするものです。
  • H926
    魔法少女として働くという契約によって生存という願いが叶ったのがマミさん。手段でなく目的においた生が保証されてしまった彼女は、しかし他の全てを失い諦めたため人生の無意味さ理由のなさに向き合い続ける。装飾や芝居がかった戦闘、砲火後ティータイムは日々や生業に何かを見出そうとした結果。
  • H926
    一つの願いと引換に他の望みを諦らめて、辛くて怖い魔法少女をして生きる。そんな日々を受け入れて、でも少しは楽しもうと思い始めてたのが多分マミさん。でも別に正義とか意味を見出し納得しようとはしてなかったと思う。だからこそ、自分の生や日常に意味を見出してくれたまどかに彼女は泣いた。
  • H926
    人は意味の無さに耐えられないんだと思う。でも考えても説明のつけづらい不条理や理不尽はやっぱりいっぱいあって。それを受け入れるために神様や宗教、科学や哲学etc.なんてシステムも作り出す。でも、意味を作り出す見出すのは結局はシステムじゃなくて自分の心であり、誰かの魔法の一言なのだ。
  • H926
    なんで杏子よりマミさんのが格上っぽいかというと多分に経験値なんだけど、生きる理由を失った杏子と最初から持ってなかったマミさんの諦めの度合いでもあると思う。痛覚を消すとか、真っ当な人間を諦らめられる程に強いのがあの世界の魔法少女。友達とか仲間、契約外で人並みに願いを持ったら負ける。
  • H926
    自分で考え自分で決めるというのは、誰かのせいにできないということでもあり、責任を負わされてるだけだという見方も出来るかもしれないけれど。魔まマの場合のこれは優しさだと思う。マミさんの「自分には出来なかったことだからちゃんと考えて欲しい」というのはそういうことだよな、と。
  • hitofuku
    あっ、某作は演劇という手法だったら、自分にとっての受け取り方が変わるかもしれない。物理法則を超越できるメディアだから、哲学的命題が延々と続いても平気だ。映像だと周辺社会が背景として「見えて」しまうので、その見えてる社会が変容もせずに無関心で無慈悲なのが耐えられない
  • H926
    教え子をバインドして撃ち抜こうとするStSなのはさんのオマージュがマミさんで、という話にはあー、とか。 #WannaBQ
  • pendulumknock
    @moonight0430 マミさん何だかんだで女王蜂タイプなので超苦手そうですよねw
  • H926
    『魔まマ』。10話過去でマミさんがやったこと、やろうとしたことと、9話で杏子がやったことは同じだと思う。自分(達)を憐れんでノリで死のうとした。ほむらもまどかに、世界を道連れにしたそれを持ち掛けた。でも、まどかだけがそれを否定した。守りたいものもたくさんあったから、と。
  • H926
    元々持っていなかったほむらと、一度すべてを失ったマミさんと、得るために戦って得た後失った杏子と、なくしたそれを取り戻すために戦ってまた失ったさやかと、持っているそれを守りたいと言ったまどかと。
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