佐々木俊尚『キュレーションの時代』と永山則夫ー日本の高度成長時代について - Togetter
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> 佐々木俊尚『キュレーションの時代』と永山則夫ー..
2011/07/04 15:24:00
社会
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佐々木俊尚『キュレーションの時代』と永山則夫ー日本の高度成長時代について
まとめました。
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alsinceke
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こんな読み方があったのか。私も読んでみたくなったな。『この本を読んで、「自分が、何故日本から遠く離れた英国に住み、今こうやって生きているのか」を、思いがけなく問われ、胸が突かれる思いがした。英国から、東京を、そして家がある秋田を一つの線上につなげて振り返ったのは、初めてだった。』
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alsinceke
2011/06/05 19:23:46
「小林恭子の英国メディア・ウオッチ」の文章、『「キュレーションの時代」の個人的な衝撃』を読んで、どうも私にはピンと来ないように予想されて遠ざけていた佐々木俊尚氏の「キュレーションの時代」を一読してみたくなった。
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alsinceke
2011/06/05 19:25:52
『私が佐々木氏の本のこの部分を読んで涙が出たのは、自分としてはほんの偶然でここ英国にいるのだとその時まで思っていたけれども、実際には自分は「息苦しさから逃れてきた、逃げてきただけなのではないか」とはっとしたから』
http://ukmedia.exblog.jp/16410634/
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alsinceke
2011/06/05 19:27:36
『90年代以降、「かつてのような息苦しさはなくなり、逃走願望は消えてなくなった。…まるで風の吹き抜ける荒野にひとり立たされているような関係性へと変わってきた」。そして「他者からの承認と社会への接続こそが、透明で風通しの良い新たな社会構造における、人々の最大のテーマになって」いる』
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alsinceke
2011/06/05 19:29:24
永山則夫について。『「まなざし」とは「人々のアイデンティティーをパッケージによってくるみ、そのパッケージで規定することを強要してしまうこと」だ。永山青年は「牢獄のようなパッケージングのまなざしから逃れ、自由になろうと戦い続け」た。』 今はそれとは違う。まなざしは放射線のようだ。
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alsinceke
2011/06/05 19:32:05
それぞれの視座の輻輳は可能か。『「そもそも会社や業界のような、自分を繭のようにくるんでくれるコミュニティーなんていまの日本に存在しない」…私がもろもろ考えるのは、つまるところ、キュレーションの時代の意味するところは、これからは「個人の視座の時代」になってゆくのかな、と。』
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alsinceke
2011/06/05 19:33:58
小林氏は「息苦しさ」から逃れてきた、と書いていた。現代でまなざしは永山則夫の時代とは違っている。もっと塵のように微粒子化されていて、肌に当たる「ピリピリ」とした視線の痛みのようなものとしてある。共同体の相互扶助と対になった相互監視に伴う視線の「粘り」はない。砂粒のようである。
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alsinceke
2011/06/05 19:36:16
そう簡単に「個人の視座の時代」が成り立つとは私には思えない。『「パッケージ」で考えない、個人の視座の時代は、そうでない時代よりも、もっともっと自由があるはずだー発想にも、生き方にも。』
http://ukmedia.exblog.jp/16410634/
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alsinceke
2011/06/05 19:38:21
@alsinceke
永山則夫の時代には地域格差(実は今でも濃厚にあるが、巧妙に隠蔽されている)とか集団就職とかの悲哀があった。最近の例えば加藤智大などの犯罪とは動機は微妙に違うかも知れないけど、ある部分では現代でも永山的な心理を保持している人はいる。その点では時代考察も難しい。
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olivlove
2011/06/05 19:38:57
@alsinceke
砂状化社会を携帯・スマホなどが助長しているとも言える。全ての市民を漂流化させている。
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olivlove
2011/06/05 19:41:10
同感です RT
@alsinceke
: 「小林恭子の英国メディア・ウオッチ」の文章、『「キュレーションの時代」の個人的な衝撃』を読んで、どうも私にはピンと来ないように予想されて遠ざけていた佐々木俊尚氏の「キュレーションの時代」を一読してみたくなった
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mao3mao3
2011/06/05 19:41:50
1970年代までの、共同体の息苦しさから逃れて、英国に渡って知的な仕事をしている人にとって「個人」は、ときに哀切さを帯びることはあっても、やはり輝きを失わない言葉だろう。しかしその後の日本の、赤裸でヒリヒリする個人に何の意義も見出せなかった世代とはまた異なる感覚かもしれない。
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alsinceke
2011/06/05 19:42:45
永山がやったことは非人間的、しかし少なくとも処刑される時点で永山は人間であったことを俺は認める。俺らは野獣を処刑したのではなく人間を処刑した。俺らはそれを心に十分に痛みを感じなければならねと思う。 RT
@alsinceke
永山則夫について。『「まなざし」とは「人々の
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tabataminoru
2011/06/05 19:55:06
ネットでは主に、団塊の世代の悪口ばかりだけど、逆に団塊の世代のいいところを探したり、やり残したこと、失敗したことなどを考えたり、その気持ちを推しはかったりする努力も必要なのではないか。私の母親は星野仙一や小田和正と同じ団塊の世代であるがこんなエピソードがある。
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alsinceke
2011/07/03 14:20:43
私の母親が中学くらいのとき、ある機会に、廊下に貼り出されていた紙に、生徒の親の職業を書く欄があったらしい。そこで私の母親は、ある一人の生徒で、親の職業の欄に「工員」と書いてあるのを見た。外の生徒のは、ちょっとごまかしてみな「会社員」としていたらしい。それを正直に書いてた。
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alsinceke
2011/07/03 14:23:49
高度成長時代のことだ。親の職業の欄に「工員」と書いているのを見たあとのこと、母親は放課後、田んぼのあぜ道を自転車でこいでいくその男子生徒を見て「胸がキュン」となったらしい。そこは尼崎や園田といった工業地帯だったが、まだ田んぼも多く残っていたのだろう。聞いてる私も胸キュンとなった。
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alsinceke
2011/07/03 14:25:40
高度成長時代にあって、みんながなんとなく「工員」と書くのをうしろめたく思って「会社員」と書いた。ある生徒が正直に親の職業を「工員」と書いていた。それを見てなんか胸がキュンとなった。まだ貧しさが残っていた。お手伝いさんのいるお金持ちがいた。これが団塊の世代の母親の時代だった。
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alsinceke
2011/07/03 14:27:38
母親は7歳くらいの頃に自分の母親を病気で亡くしている。当時、「片親の子」というのは、「可哀想」と思われやすかった。母親は、家にお手伝いさんのいるようなお金持ちの子の家に時々「お呼ばれ」してお菓子をもらったりした。今思うとお金持ちの家が片親の子を「憐れんでいた」のだと回想する。
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alsinceke
2011/07/03 14:29:29
日本のこれまで来た道のことを想像していると、何だか泣きそうになってくるなぁ、、、 (。ノω\。)゚・。
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alsinceke
2011/07/03 14:30:40
団塊の世代の母親が子供時代だったときの話。小学校に朝鮮人の子がいた。あるとき教室でだれかの傘がなくなった。その事件が起きると、朝鮮人の女の子は必死に自分ではないことを言い張った。そんなにムキになる必要はないのだが、その子は自分が疑われるのではないかと思ったのである。寂しいなぁ。
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alsinceke
2011/07/03 14:49:08
この貧しさ、生活の哀しみって何だ? という所から始まったかもしれないが、いまや団塊の世代はその感情をこじらせてわけのわからないことになっていて、各地に有害無益な「左翼の残党」を残して迷惑な遺産となっていたりする。しかし初発の動機には何かしら同情すべき感情があったような気がする。
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alsinceke
2011/07/03 14:51:04
@alsinceke
工員て、そんなに恥ずかしいですか? 会社員を細分化して、工員、要は会社員のうちじゃない。でも、気持ちはわかります。僕は工員だけど、会社員と書きます。
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tango108
2011/07/03 15:15:33
高度成長時代、ある一時期に、「恥ずかしい」と思えた時があったんでしょうね。私の弟も「工員」ですが、ホワイトカラーと給料それほど違わないし、今は恥じる感覚ないと思います。昭和30年代の話です。RT
@tango108
工員て、そんなに恥ずかしいですか?
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alsinceke
2011/07/03 19:46:27
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