• Hellbaby
    これも昔聞いたルーンクエストの話なんだが、昔一回ブルーという混沌種族で遊んでみよう。という企画があってブルーでキャラクター造って遊んでみたそうな。その時のセッション目的は「村を襲撃する」w
  • Hellbaby
    んで、とりあえず昼間に村を下見にいこう、と村を覗き見たところ、GMが「どうやら今晩は何か祝い事でもあるみたいだね。肉を料理しているいい匂いが漂ってくるよ」と言われて、ブルーのPC達は「今晩祭りでもあるっぽいな」「襲撃しやすい状況を設定してくれたのか、流石GM」と思ったそうです。
  • Hellbaby
    んで夜になってPC達が襲撃をかけると、突然村の奥から全身に青い刺青を入れた隻腕の男がブロードソードを持って現れた。ブルーのPC達が慌てて、「おい!祝い事で村は油断してたんじゃないのかよ!なんでこんなおっかない奴がいるんだよ!」と喚くと、
  • Hellbaby
    GM「お前たち、考えてみろ。ここは農村だぞ。農村で肉料理をふるまうのは祝い事があったり、大事な客人がきてもてなす時だ。今回はオーランスの時祭様がわざわざ村を訪れたので、家畜を潰して振る舞ったんだよ!」ちなみにオーランスはルーンクエストの世界観(グローランサ)だと最大の神
  • Hellbaby
    時祭は単純にいうとプリーストの上級クラスみたいなものです。しかし相手は片腕でハンデを負ってます。「これなら勝つる!」PCが攻めようとしたときに、冷静にもう一人のPCが聴きました。「なんで青い刺青を入れるぐらいデータ凝ってるので片腕なんですか?(青い刺青は装甲値になる特殊な薬液)
  • Hellbaby
    GM「いいことを聞いたな。君たちもPC二人なのでいいバランスで戦えるように別のキャンペーンでやっているPCのデータを借りてきたんだ」ブルーは二人で相談します。「だったらチョロくね?相手片腕だし、軽くやっつけられるぞ」「バカ!甘すぎるよ!片腕という確実なハンデ負ってるのに、
  • Hellbaby
    時祭にまで成り上がったんだぞ!10回ぐらいのセッションでもたどり着けないぞ…」 「んじゃどうする、逃げる?」「いや、逃げてもあいつ追ってくるだろう。ここは戦おう。攻撃回数は向こうもこっちも1ラウンドに一回だから、二人がかりなら攻撃回数はこっちのほうが多い
  • Hellbaby
    「最悪、一人があいつの攻撃で死んでも、もう一人がとどめをさす、か」「GM、戦うよ!いつも俺たちが恐れていたブルーをPCでやるとどれだけ強いか見せてやる!」GM「やるのね?まあ逃げたら、オーランスの入信者を集めて狩りを始めるつもりだったからいいけどね」ブルー「手加減一切ねぇ…」
  • Hellbaby
    という訳で戦闘が始まりました。ここでルーンクエストの戦闘ルールを軽くおさらいすると、イニシアチブが特殊で1ラウンドをSR(ストライクランク)という単位で1ラウンド=10SRになります。そして1SRからカウントして10SRで1ラウンド終了。
  • Hellbaby
    ブルー「あー、やっぱ向こうがDEX高いかー」「一発どちらに来るかが勝負だな」 ここでルーンクエストの戦闘ルールを説明。判定は%ロールで振りますが、戦闘ルールには特殊なオプションがありまして、技能が100%を超えていた場合、技能を割り算してその分だけ攻撃回数を増やすことが出来ます。
  • Hellbaby
    GM「という訳でこいつのブロードソード142%あるので、技能を71%づつにしてお前ら二匹に攻撃な!」ブルー「ええええええええええっ!」GM「命中!命中!当たったのはお前らの左足と右腕だ!」かくしてブルー二匹のPCは一発でクリップルになり泣く泣く走って退散。一人は走れなくて死亡w
  • Hellbaby
    生き残ったPCは「もう俺ができるのはこれしかない!弔い合戦だ!」と混沌の種族なのをいいことに、村人がいない時を見計らって、村の畑の上をゴロゴロ転がり、土壌を汚して逃げたそうですw 終わり。
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