• きっかけは @Bebamuni さんの素朴な(?)疑問。

  • Bedamuni
    縄文人は安全な場所に住んでいたということか。【東日本大震災】文化財は“邪魔者”? 保護か開発か、揺れる被災地 - MSN産経ニュース http://t.co/UupBlCV3
  • nied_inok
    そう思います。津波や洪水でも安全な高台に、地震でも倒れにくい住居を作っていた。 RT @Bedamuni: 縄文人は安全な場所に住んでいたということか。【東日本大震災】文化財は“邪魔者”?保護か開発か、揺れる被災地 - MSN産経ニュース http://t.co/ovLteNVJ
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  • 考古学クラスタが一斉に反応。

    「高台といいましても縄文時代にはですね…」


  • mahoroszk
    @Bedamuni 今と当時では海面の高さが違いますよね
  • Bedamuni
    @mahoroszk そうですね。今と比べてどれだけ高かったかについては、数字がいくつかあるようです。当該の史跡が海抜どのくらいに位置しているのかわかりませんが、土地の隆起や沈降もあり、津波の被害を全く受けないという「安全」は、いつの時代でも確保が難しそうです
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  • 【説明しよう】縄文海進とは、縄文時代にピークを迎えた気候の温暖化による海水面の上昇を指す。
    一般には約2万年前から始まり、7000~5000万年前のピーク時には現在よりも2~3m海面が高かったとされる。
  • Qat00
    承前)だいじょうぶなとこに集落をつくっていたと思われる。
  • Qat00
    承前)というより、大丈夫なところしか、残っていない
  • Qat00
    縄文海進は、少なくとも、プラス2どの世界。れ以前のヒトの痕跡は、海の底。あらわれ、破壊され、ほとんど残ってない
  • adonis_fish
    @nied_inok @Bedamuni というより、縄文時代は今よりかなり海面が高かったので、今私たちが住んでいるような場所は海の底でだったのではないかと。ちろん、そのとき陸地であったような高台が「安全」であることは確かだと思いますが…
  • eguchi3
    @nied_inok @Bedamuni 縄文時代には平均海面が現在より2~3m高かったので、海辺にあったはずの貝塚が若干内陸になっているという事情もあります。また、今日まで遺構が残っているのですから自然災害の少ない地形・地質である(=防災面で居住に適している)といえます。
  • nied_inok
    もちろん、そのせいもあると思いますが、それ以上に高い所に居住していたと思います。内陸部でも河床からかなり高い台地などを利用していたと思います。今は風呂の中で確認出来ませんが。 RT @mterachan: 縄文海進ではないですか?http://t.co/sSey2HDi
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  • ここで命題①;縄文遺跡の多くが今現在「高台」と呼ばれる場所で発見されていることを以て、「縄文人は低地に居住していなかった」ということができるか?

  • haday1972
    技術水準が低かった時代は、安全なところに住んでいたという説明がよくなされるのですが、火山や洪水、津波に襲われなかったところが、結果として遺跡として残っているという可能性は無いのでしょうか@nied_inok @Bedamuni
  • Bedamuni
    @haday1972 @nied_inok もちろん、より脆弱な自然環境にも人が住んでいたことを否定するものではありません。仙台平野沿岸の多くの神社や祠が貞観地震津波が到達しなかったところにあることと同じと思います。後者については祭祀された年代がいつごろか疑問もあります。
  • mahoroszk
    縄文遺跡と津波の話はどうも分からない。今まで見つかった多くの遺跡が高台にあるからと言って、低地に縄文人が住んでいなかったことの証拠にはならない。低地の居住痕はそもそも残りにくいだろう。そんなに簡単に「縄文人は賢かった」みたいな結論は出せないはず、と思うんだけど。
  • yamatosh
    関東平野でよくありますが、縄文後期は低湿地への進出が顕著ですよ。RT @mahoroszk 縄文遺跡と津波の話はどうも分からない。今まで見つかった多くの遺跡が高台にあるからと言って、低地に縄文人が住んでいなかったことの証拠にはならない。低地の居住痕はそもそも残りにくいだろう
  • mahoroszk
    「縄文人は低地を避けて住んでいた」説は事実ではないということでしょうか。それとも東北は関東とはまた違うのかなあ。RT @yamatosh: 関東平野でよくありますが、縄文後期は低湿地への進出が顕著ですよ。RT: 縄文遺跡と津波の話はどうも分からない。
  • yamatosh
    低地を避けていたのは海進期の縄文前期や中期で、海退期の後期は沖積層へ進出します。関東平野は広いので残りがいいのかと思いますが多くは弥生~古墳時代の海進期とかで削平されて痕跡が失われてるのかと。 RT @mahoroszk 「縄文人は低地を避けて住んでいた」説は事実ではないという
  • mahoroszk
    ふーむ。すると話は海進期に限定され、その時期に居住可能な低地があったかどうかで「あえて避けていた」のか「物理的に住めなかった」のか結論が変わりますね。RT @yamatosh: 低地を避けていたのは海進期の縄文前期や中期で海退期の後期は沖積層へ進出します
  • yamatosh
    前者を考古学的に導き出すのは難しいかもしれませんね植生等の環境変化で利用資源も異なってくるので「あえてそこに住んだ」とは言えるかもしれませんが。ただ何らかのタブーな空間というのはあったとは思います。 RT @mahoroszk 「あえて避けていた」のか「物理的に住めなかった」
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  • 【そして命題②】仮に縄文人が低地に住んでいなかったとした場合、「低地が危険だから避けていた」ということはできるか?

  • mahoroszk
    特定の場所の特定の時期における海面の高さと遺跡の位置関係、それと周囲の地形が地図上に落とせれば答えは出せるけど、海面の高さに関してそんな精密なデータは得られない、ということではないのかなあ、と推測。
  • mahoroszk
    私の疑問はごく単純で「低地にも居住していたのでは?」と「海進期には物理的に住めなかったのでは?」です。両方の答えが確実に「否」ならば、理由は何にせよ「低地を避けていた」と言えますが、確実に否と言える材料が無いんじゃないかなあ、と推測しているところです。それだけ。
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