• 2011/10/05 10:01:48
    社会 経済 編集可能 +

    貨幣経済の終焉と、贈与ネットワーク経済

    ユーロ圏の趨勢が示唆しているのは、貨幣が兌換貨幣から「信用貨幣」という一種の"情報"になり、その後のITによる不相応な膨張を経て終焉しようとしている前兆。その先にある世界に関しての示唆を与えてくれる内田樹さんのツイート
    by moutoku
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  • levinassien
    岡田斗司夫さんとの爆笑セッションだん。若い世代にどう「パス」を回すか、贈与のネットワークをどう構築するかという昨日のわっしいの講演とも深く繋がる話でした。中沢新一さんともその話でした。同時多発的に「同じ話」がなされるのは地殻変動の予兆なのでしょうね。
  • levinassien
    うちに帰ってひと休み。これから元町で岡田斗司夫さんと二度目のトークセッション。貨幣抜きの経済について話します(たぶん)。
  • levinassien
    岡田斗司夫さんに昨日聴いて、びっくりしたのは、Googleがホームページを無料で作成するサービスを開始するという話。HP作成をビジネスにしている会社は無慮数百あるようですが、それが一斉に仕事を失う。「スキルがあるだけでは生きていけない」時代というところから話が始まりました。
  • levinassien
    もちろんスキルは必要です。でも、「代替不能のスキル」はどんどん減っている。IT革命は実は爆発的にビジネスチャンスを増大させたあと、一気にビジネスチャンスを縮減するというしかたで「あるフェーズの強制終了」をもたらしたのだ、というのが岡田さんのお話でした。わお、ですね。
  • levinassien
    この新しいフェーズに生き残るものは何か。それは最終的には「贈与のネットワーク」だろうというのが僕たちの結論でした。公共性と継続性の高いネットワークに属している人間は生き残れる。スタンドアロンで生き延びるにはよほどの才能が必要です。
  • levinassien
    「贈与のネットワーク」は「奪還論」の対極にあります。「私はあまりに多くを贈与されたので、反対給付義務がある」と最初に言い出す人間から贈与のネットワークは始まります。誰からも贈与されていないのに、「私は被贈与者だ」と思ってしまった人がネットワークの起点になる。
  • levinassien
    「私に当然与えられるべき資源分配がなされていない。不当に占有しているやつはそれをはき出せ」というロジックを掲げている人たちは原理的に贈与のネットワークに参入できません。それは新しいフェーズではきわめてリスキーな選択だと思います。
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