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  • fj197099
    小沢元代表 “裁判打ち切るべき”(http://t.co/6R4GFw4Z)・・・なかなか恐ろしい事を言っている印象を受ける。検察審査会の権限強化は法律に基づく措置。その決定(強制起訴)を否定するのは法律に従わないことと同じなのではないか。起訴された重大性への認識が全くない。
  • fj197099
    被告が無罪を主張するのは事由だが、有力政治家の立場で検察審査会の存在意義そのものを否定するような発言をするのは如何なものかと思う。更にもっと問題を感じるのは「主権者である国民から何の付託も受けていない一捜査機関」という発言。検察の起訴権限は政治家の管理下に置かれるべきとの趣旨か。
  • fj197099
    そも政治資金規正法違反は軽微な罪ではない。これは政治家を収賄で訴追することが極めて困難であることを背景に収賄に至らない容疑でも法の処罰が可能なように制定された法律という側面があると思う。収支報告書に不適切記載があればそれを直してすむという話ではない。背後の事実関係解明こそ重要だ。
  • fj197099
    小沢被告が自由に自己弁護する権利があることは事実だが、こういう正面からの裁判意義の否定はかえって裁判官に悪印象を与える結果になるのではないだろうか。いずれにせよ秘書三人の有罪判決が既に出ている事実は重い。小沢被告本人の刑事罰が果たして問われるかどうかが非常に興味深くなってきた。
  • fj197099
    小沢被告初公判①(http://t.co/DFE7WBlF)、②(http://t.co/KnVFPP4i)、③(http://t.co/PsyWlTE2)、④(http://t.co/OmX0NmSv)、⑤(http://t.co/a14YY6IP)、・・・(続く)
  • fj197099
    ・・・(続き)小沢被告初公判⑥(http://t.co/9Vggmr3G)、⑦(http://t.co/NfmiOoEM)、⑧(http://t.co/aZErTZLS)、⑨(http://t.co/8zcChYhX)、⑩(http://t.co/syRu5MNS)(終わり)
  • fj197099
    衆院議員会館における小沢会見①(http://t.co/rYQSb8Fn)、②(http://t.co/xLBMPAmv)、③(http://t.co/i1W4UoO1)…今日は珍しく普段表に出ない「小沢節」が正面から出たものであったが、法廷での陳述はともかく国民は納得できまい。
  • fj197099
    この弁明の中では収支報告書の不適切記載の問題をとことん軽く見ているのが特徴的だ。小沢被告はこれを「贈収賄・脱税・横領など実質的犯罪を伴わない」単なるうっかりミスであるかの如く言及しているが、現実には不透明なカネの流れが多々あり石川元秘書も全ては合理的に説明できないと認めている。
  • fj197099
    小沢被告が強制起訴のような大事になる前に四億円の原資の問題をしっかりと有権者が納得できるような形で公の舞台で説明し(証人喚問のこと)、また不透明なカネの流れにも全て合理的な説明を行えたのであれば事態はここまで紛糾しなかったかもしれない。実際には納得できる説明はついぞなかった。
  • fj197099
    説明できない事情の背後には何かやましい背景があるのではと有権者が疑うのはやむを得ないことであった。加えて公共事業受注における「天の声」の話や、水谷建設からの1億円の受領の疑いなどが疑惑を更に深めた。政治家が自ら説明責任を果たさないのなら事件の解明は法廷でという雰囲気が強まった。
  • fj197099
    故に検察審査会は二度の決議をもって小沢被告を強制起訴する決定を行った。検察審査会の判断は検察の起訴猶予の判断とは異なるものであった。検察は100%有罪にできる確信がなければ起訴をしないのかもしれない。検察審査会はその確信がなくとも事件の解明を法廷の舞台で行う事を求めた。
  • fj197099
    いわばここでゲームのルールがチェンジしているのである。疑わしきは罰せず、という推定無罪の原則は判決において適用される。しかし疑わしきは起訴せず、という推定不起訴の原則は検察審査会には通用しないことが明らかとなった。審査会の構成員は市民=素人といえどその決定は疑いなく合法的である。
  • fj197099
    小沢被告の今日の初公判やこの記者会見における発言を見る限りでは、このゲームのルールがチェンジしているという認識が全くない模様だ。政治家の政治とカネにまつわる疑惑は、推定無罪は適用されても推定不起訴は適用されないのだ。本人が説明できないなら法廷での説明を求められる事になり得るのだ。
  • fj197099
    それ(強制起訴)をもって小沢被告は検察やら検察審査会やらの判断は民主主義に反するとしているが、事実は全く逆である。今回の起訴は市民が司法のプロセスに関与したから行われたのである。検察だけでは事件は曖昧に終わっただろう。有権者が事件の解明を求めているのである。これぞ民主主義である。
  • fj197099
    小沢被告の強制起訴は、本人は全く逆のことを主張し続けるだろうが、私には日本の民主主義が前進したからこそ実現した事だと思えてならない。裁判員制度の導入も、検察審査会の権限強化も、司法における市民の関与を強化する取組みである。政治家はより一層の説明責任を問われる時代が来たのである。
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コメント

  • fj197099
    いや~しかし、小沢被告の記者会見での受け答えの印象は相当酷いものだと思う。記者の質問にほとんど逆上するような答え方しかしていない。自分とは異なる立場を採る質問者に正面から答えられていない。政治家として誠実に説明責任を果たす姿勢とは言えない。文面だけでなく動画でみると更に凄いのだろうが、国民は改めて小沢一郎のパーソナリティにギョっとしてしまうのではないか。
  • fj197099
    民主党は小沢被告の証人喚問に一貫して否定的な模様だが、被告の態度がこんなものであれば野党はますます喚問要求を取り下げられなくなるのではないか。民主党もどこかで小沢個人の疑惑と政党との繋がりを断ち切らないと、野田政権が望む民公の連携もうまくいかなくなるだろう。それは民主党政権の下での安定政治の可能性が断たれることを意味する。見せ掛けの「党内融和」もそろそろ限界なのではなかろうか。
  • fj197099
    朝日・産経・読売・毎日・日経の主要五紙が当然小沢問題についての社説を10/7の朝刊に載せているが、殆どが四億円の原資の問題と小沢被告の一方的な検察批判の内容に首をかしげる言及を行っている。読売新聞の社説(http://bit.ly/qdh3am)が特に説得力がある。
  • fj197099
    「小沢氏がこの日、意見陳述で展開した一方的な検察批判には、首をかしげざるを得ない。まず、自らの政治資金疑惑が捜査されたことについて、「国民の負託を受けていない検察が、権力を乱用し、議会制民主主義を踏みにじった」と言い切った点だ。選挙で選ばれた政治家に、検察は手を出すべきでない、という傲慢な主張ではないか。」
  • fj197099
    「小沢氏は捜査中から検察批判を繰り返し、検察が嫌疑不十分で不起訴とすると、「公平公正な捜査の結果」と態度を一転させた。被告席についた途端、再び検察に批判の矛先を向けるのは、ご都合主義以外の何ものでもなかろう。」
  • fj197099
    「「収支報告書の不適切な記載は自主的な修正が原則で、検察が捜査すれば、自由な政治活動が阻害される」との発言も疑問だ。政治活動が国民の不断の監視の下で公正に行われるよう、政治資金の流れを公開するのが政治資金規正法の趣旨である。順守されていない疑惑があれば、司法が解明を目指すのは当然だろう。現に先の地裁判決は、元秘書らの違法行為を認定した上で、「規正法の趣旨にもとる悪質な犯行」と断じている。」
  • fj197099
    小沢被告が昨日の公判で述べた裁判意義を全否定する陳述を聞いて、いろいろな受け止めがあるとは思うが、私はこれで小沢被告が有罪になる可能性は高くなったのではないかと受け止めた。公判で述べた内容は小沢被告が政治資金規正法の趣旨や収支報告書の不適切記載の重要性を理解しているとは到底言えないものだと思ったからである。また、検察審査会の意義を否定している点もかなり問題がある。
  • fj197099
    記者会見で見せた「自分派(大まかにいって記者クラブと対立する所謂フリーランスの記者?)」でない記者に対する攻撃的な言動・振る舞いも国民の目に小沢一郎という政治家の限界を見せるものになったと思う。質問に正面から答えられず感情的になる政治家に民主党代表や日本国首相が務まると感じた国民はかなり少数派だろう。裁判結果に関わらず、日本における小沢一郎の時代は終わった。そう感じさせられる公判だった、と総括したい。
  • fj197099
    「剛腕ではなく傲慢」「不快」 小沢氏会見、共感得るはずが…(http://bit.ly/rhKJQv)…まあ産経の報道は一定の距離感をとって見る必要はあるが、あの会見が酷いものだったというのは同感である。小沢一郎は最近視聴者の限定されたニコニコ動画にしか出ていないからマスメディアへの対応のイロハを忘れていたのかもしれない。
  • fj197099
    しかし会見そのものは逆説的な意味で立派に説明責任を果たしたものだったのかもしれない、という評価も可能だ。つまり視聴者は小沢一郎のあの反応を見て、小沢という政治家がどういう人物なのか改めて判断できたとも思えるからだ。その観点からは、あの態度を改めろと言うべきではないのかも知れない。政治家以前の「人間・小沢一郎」としてありのままの振る舞いを見せて下さい、というべきかもしれない。
  • fj197099
    この際、法廷でもありのままに振舞ってもらった方がいいのだ。被告人としての小沢一郎には何でも好きな事を発言する権利は確かにある。初公判での陳述はこれまでの不満が爆発したかのような内容だった。ありのままの小沢一郎を曝け出して貰った方がむしろいい。その方が国民の理解が深まる。自他共に認める大物政治家なのだから、危機管理なんてせせこましいことを言わず、どんどん怒号を張り上げてほしい。
  • fj197099
    10/6の記者会見の動画:なぜか全体の動画はないが、質疑応答部分の含まれたもの(http://bit.ly/nttyMd)。1:37頃からの記者の質問に対する小沢の反応に注目。朝日新聞もわざわざ呆れて社説(http://bit.ly/S4hmI)で書いている。質問に質問で返すというのは典型的に逃げの姿勢。この態度、いつまで持つのか。
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