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  • R_Nikaido
    明日『アンチャーテッド3』発売だし、アンチャーテッドについて語る。
  • R_Nikaido
    1)『アンチャーテッド』は「プレイする映画」とよく形容される。実際その通りで、このゲームはゲームプレイ中にリアルタイムでイベントが発生する。これまでのゲームと異なり、演出とゲームプレイが隔離されていない。だけどそれだけじゃないんだよ。それをこれから語ろうと思う。
  • R_Nikaido
    2)以降は『アンチャーテッド2』の話。『アンチャーテッド2』は単なるTPSじゃない。要素を挙げていくと、「銃撃戦」「謎解き」「ステルス」「イベント演出」「小粋な会話」。そして何が凄いかっていうと、それぞれが複雑に絡み合って1つのゲームを構成していること。次は具体的に説明する。
  • R_Nikaido
    3)『アンチャーテッド2』では、銃撃戦の最中に突然ヘリが乱入してきたり、廃ビル内で戦っていたらビルが崩れ出すなどのイベント演出が発生したりする。つまり「銃撃戦×イベント演出」、この2つの要素が絡み合って1つの体験を生み出してるってこと。そんな感じで、他の要素も絡み合ってるのよ。
  • R_Nikaido
    4)『アンチャーテッド2』の「謎解き×アスレチック」。例えば、落ちた橋を渡るために迂回路を探したり、上にあるスイッチを押すために壁を登ったりする。謎解きをするにも、頭だけでなく身体を十二分に活用することになるのが面白いんだ。もちろんそれぞれの要素が単体で出てくることもあるよ。
  • R_Nikaido
    5)『アンチャーテッド2』は「戦闘×アスレチック」。マシンガンタレットを使う敵がいるため、正面からの攻撃では勝ち目がない。遮蔽物にかくれつつ壁を登り、死角である高所から近付いて無力化する。ただ撃って倒すだけじゃない、頭を使いつつ、身体を活かしつつの戦闘。高次元なTPSなんだ。
  • R_Nikaido
    6)『アンチャーテッド2』の「戦闘×アスレチック」その2。先へ進もうと看板にジャンプして掴まった矢先、敵が乱入。看板に掴まりながらの銃撃戦となる。敵は表裏から攻撃してくるため、臨機応変に看板を乗り越えながら闘うことになる。これは「イベント演出」も少し絡むね。そんな感じ。
  • R_Nikaido
    7)『アンチャーテッド2』の「戦闘×ステルス」。戦闘中、しばらく隠れていると、敵は主人公を見失い捜索し始める。そこで敵の裏をかいて背後から忍び寄りステルスキル! 頭のいいAIとの頭脳戦がめちゃくちゃ楽しいんだ。さらにここに「アスレチック」が絡んでくる状況もあったりする。
  • R_Nikaido
    8)『アンチャーテッド2』の「アスレチック×イベント演出」。崖を登っていたら突然崩れるなんて日常茶飯事。いつ何が起こるか予測できないから、落下寸前の電車から脱出するシーンでは常にドキドキ。複数の要素が絡むことで、間延びしない緊張感のある展開を楽しめるんだ。
  • R_Nikaido
    9)『アンチャーテッド2』の各場面に挿入される「会話」。ゲームプレイ中、「銃撃戦」「謎解き」「イベント演出」などの様々な場面で、主人公や同行してるパートナーが会話を繰り広げる。単独行動のときも独り言をつぶやく。中にはニヤッとするような洋画的小粋なセリフがあったり。
  • R_Nikaido
    10)…と、『アンチャーテッド2』の要素の絡み合いについて挙げてみた。「謎解き×ステルス」「謎解き×銃撃戦」はなかったと思うけどね。まあ、謎解きの最中に敵が出てきたりしたら邪魔でしょうがないけどね。
  • R_Nikaido
    11)以上。『アンチャーテッド2』語りはこれで終わりです。まとめると、「銃撃戦」「謎解き」「ステルス」「イベント演出」「小粋な会話」の5本柱が複雑に絡み合うことで、「大冒険」というひとつの壮大なゲーム体験が生み出されているということです。『アンチャーテッド』はそんなゲームなんだ。
  • R_Nikaido
    12)というわけで、アンチャーテッド第3作目『砂漠に眠るアトランティス』明日発売です。[ http://t.co/VHSPrOVE ] 未経験の人は、2作目『黄金刀と消えた船団』からやるといい。1作目はさすがに古くさすぎるので無理してプレイしなくてもいいかも。
  • R_Nikaido
    [アンチャーテッド2 メイキング:Naughty Dogの哲学 http://t.co/OJPr4Oqo ]アンチャ2のネタバレになるけど、これ興味深いんで見るといいと思う。
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