• 2010/05/20 01:20:10
    クラムボン clammbon 2010 +

    クラムボン『2010』ミトによるトラック解説

    2010/05/19(一部では18日)に発売されたクラムボンのアルバム『2010』の各トラックの一言解説。突然@micromicrophone がTwitterのTL上ドドッーとTweetしだしたので、まとめといたほうが読みやすいだろうと思った次第です。アルバムを聴きつつ、または思い出しつつ、場合によってはダウンロード待ちの間の期待と共に読んで、この作品を身近に感じてもらえればと思います。
    by uhyoppo
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  • micromicrophone
    「KANADE Dance」(カナデダンス)は、ウチの一番下の子である奏(かなで、ウチではなでさんと呼ぶ)から取ったもの。このレコーディング中に生まれて、唯一彼女だけ立ち会いに参加できなかった。なので特別に、メモリアルとして付けたんです
  • micromicrophone
    洗濯物干してたりしてじっくり聴けず…改めて最初から『2010』聴く。 まず「serendipity」か。この曲は何年か前のMIDI Dataをいろんな音源に差し替えてマニュアルで生成していった。最初はカオス状態で無理なんじゃ、と思ったけど、こんなに良い曲になった
  • micromicrophone
    「KANADE Dance」。さっきも書いたけど、ウチの娘の名前が曲のタイトル。この曲の原型は三軒茶屋のNOAHで一人リハーサルしながらピアノ弾いていたとき。エスヴィヨン・スヴェンソンが亡くなった時で失意のなか、彼特有のメロディックなリフにインスパイアされて、そのまま5分で出来た
  • micromicrophone
    「NOW!!! (2010 ver.)。この最後のブレイクは、小淵沢で盛り上がって「このブレイクで郁子がカッコいいコト言って、それでエンディングになったら超バンドっぽくて格好良くない?」とか言って出来上がったアレンジ。ちなみに僕、めちゃめちゃベース間違(以下略
  • micromicrophone
    「SUPER☆STAR」。この曲はホントに宅録の極みなんです、もう3時間くらいで全部完成。とにかく最初にベースで作った2声のミュートフレーズができて、それを展開しようとしてこうなった。ちなみにテンポは何にも考えてないだけあって♩=120(笑、如何に適当かが分かるテンポ…
  • micromicrophone
    「JAPANESE MANNER」。とりあえず一言。このPVに出演してくれた相川結ちゃんの可愛さに蕩れた。中村監督の人選に心から尊敬の念を…
  • micromicrophone
    「Ka-Ka-KaLMa!」。Squarepusherの『Just A Souvenir』を聴いていたときに、そういえばベースとドラムだけで説得力あるトラックって作った事無いなと思って、ギターのリフみたいなのをベース6で弾いてみたらすぐに出来た曲。ただし、メロディは超悩んだ
  • micromicrophone
    「Sooo,Quiet」。ちょっと湿っぽくなってしまうかもしれないのだけれど、これははっきり伝えたい。これ、実はNujabesことじゅんくんにミックスしてもらうはずだった。でも、そのときちょうど忙しくてね、彼。その連絡をしたのが最後の彼のやり取りでした
  • micromicrophone
    「ハレルトマヂカ」。この曲の最初のコード進行は、実は『マクロスF』の「アイモ~鳥のひと」のバースをピアノで弾いていて出来たんです。このコード進行は僕にとって革新的だった。菅野よう子さん、見習うべきところが多いです
  • micromicrophone
    「tiny pride」。この曲は本当にメロディに引っ張られて何もかもが出来上がった。リリックとメロディ、これが同時にずーっと出来上がっていき、気が付いたらギターでコードが完成してた。その時間、おおよそ2時間。。。もうあっという間過ぎて、後頭部がずーっとかっかしてた
  • micromicrophone
    4Hands_cp_waves(1/4)。ちなみにこの(1/4)はCD、itunes、アナログはこのバージョンで、ototoyで配信しているヤツだけフル・バージョンという意味。つまり、この曲の全てを知りたければ、ototoyの配信を買わないと聴けないということ!
  • micromicrophone
    「Aspen」。実は何年か前に病気を患ってホメオパシー、またはレメディで療養してたんです。そのときに僕の使ってたレメディの一つがこれ。ちなみにメンタル系じゃなくて身体的なものだったんですけど、個人的に凄く効果がありました。はやく日本もレメディとかがポピュラーになればいいのに
  • micromicrophone
    「あかり from HERE」。最初にBOSSくんたちとやり取りしてたけど使わなかったメロディや、構成をじゅんぐり組み合わせ、さらに2日くらいセッション(うちらが1曲で2日もセッションはほとんど無い。だいたい2時間、もしくは半日)した。最後のSEの意味に、君は何を感じるだろう?
  • micromicrophone
    「Bug - fughetta -」。フゲッタってフーガのようなものって意味。とにかくこの曲の持つ神々しさをただの「Bug」に片付けたくなくて、しっかりとしたサブタイトルを付けたかった。ちなみに、死ぬまでに、Bugの素材を使ってAphex Twinにリミックスしてもらいたいです
  • micromicrophone
    なんか突然でしたが『2010』リアルタイムコメンタリーしました。ここに書いた事は、ほとんどがどの紙面にも話していない事ばかり。そして、それだけでも足りないほどのエピソードが、まだまだいっぱいあるんです
  • micromicrophone
    僕たちが紡いだ音の結晶…『2010』というアルバムにあるちょっとしたストリーと、みんなが感じてくれた風景や世界が、あちこちに交差して干渉して、新たな感動を生み出せたら嬉しい。 改めて、『2010』をどうぞよろしくです!
  • micromicrophone
    ストリーって…(苦笑。相変わらず締まらんなー、オレ
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