• hor11
    佐藤誠市氏のツイッターにでていた、ナムコのファミコンライセンス話 松永さん含め幾人かの方から雑談がてらに聞く機会がこれまで何回かあったので、知ってる範囲で補足してみる。サードパーティーなんんて言葉すら聞いた事がない頃の出来事。
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  • ※佐藤誠市氏のツイートについては以下にまとめてあります
  • Kenzoo6601

    佐藤誠市氏によるナムコ80年代ゲーム作品についての証言

    「ボスコニアン」の企画をはじめ数々のナムコのゲーム作品に関わった佐藤誠市氏が、多根清史「教養としてのゲーム史」をきっかけとして、主に同書内で取り上げられているゲーム作品を中心にさまざまなお話をツイートされています。
    大変貴重なものであると思いますので、一部注釈など入れながらまとめていきたいと思います。(随時更新)
  • 以下該当箇所の引用です:


    法務の松永氏
  • SugarSeisan
    『もくば30』補足。新人紹介で松永さんの名前発見。当時の言葉で中途採用、現在の言葉でキャリア採用ということか。ほぼ同期入社だったのだ。初めてあったのは開発部の特許係長としてだったので大分前に入社していたと思っていた。いつもにこにこしてなんとなく惹かれる人だった。
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  • ※松永氏について、前野和久「超発想集団・ナムコ」(PHP研究所)に「松永は昭和四十六年に入社し、一旦退社、同五十五年に再び入社したという変わりダネである」との記載があります
  • SugarSeisan
    ギャンブル好きで良い意味での”山師”のイメージがあった。たしか私がまだ企画をしていた時代、会社の偉い人を呼んで話しを聞く集まりがあり、たぶん法務部門の長であった松永さんをゲストに迎えた。ファミコンの契約の裏話など面白い話しを伺った。
  • SugarSeisan
    誰が契約の主導をしたかしらないが、松永さんの”山師”的な才能が発揮されたのだと思う。他社に比べてかなりナムコ側に有利な契約だったのはその後の契約更新時のごたごたに現れている。任天堂側もやられたと思っていたのだろう。それでも社内には許諾の必要など無いという人もいたが。
  • SugarSeisan
    名目としては商標使用料+その他ということでライセンス料を払うことになったわけだが必要ないという人もいた。例えばPC-9801用ゲームソフトと銘打っても商標使用料は不要だろうという解釈だ。他社の知的財産権を尊重するという社風だったので許諾を受けたのだが果たして正解なのかどうか?
  • SugarSeisan
    松永さんはその後会社を辞めてどこかの社長になったと記憶しているのだがはたしてどこだったか?アタリ関係の会社の日本支社だと思うのだが、センテ社かテンゲン社か。ここらへん全く記憶があやふやになってしまっている。全く違う会社かもしれないし、ああ年は取りたくないものだ。
  • onda_to
    テンゲン(タイムワーナーインタラクティブ)ですね。 RT @SugarSeisan: 松永さんはその後会社を辞めてどこかの社長になったと記憶しているのだがはたしてどこだったか?アタリ関係の会社の日本支社だと思うのだが、センテ社かテンゲン社か。ここらへん全く記憶があやふやになってし
  • hor11
    @onda_to @SugarSeisan 松永さんにはお世話になりまくりです。入り口でウロウロしてたボクにとっては、生涯あたまあがらんです。今もお元気ですよ。
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  • :ここまで


  • hor11
    そもそもそれ以前のゲーム機ATARI2600では、フリーダムにゲームでてましたね。今で言うWindowsプラットフォームみたいな感じ。ライセンスフィーも無かったと思われます(一応きちんと資料を確認したいとこです)。
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  • ※家庭用ゲーム機初のサードパーティーであるアクティビジョンに対するアタリの訴訟の結果、アクティビジョンはアタリにロイヤリティを支払うことになったようです 参考リンク:http://loderun.blog.so-net.ne.jp/2011-11-09
  • hor11
    で、我らがファミコン。他社がファミコンにソフトウエア供給というのは、プラットフォーマー(という言葉も考え方も当然ない)からして全く想像していなかったらしい。そこまで色々巻き込んだ大きなビジネスになるとは思ってなかったんですね。
  • hor11
    なので、今と違ってサードパーティを募集したりそれについてのリリースを出したりする事もないので、当時ファミコンのポテンシャルに魅了された一部の人達が前例の無い中を突き進んだ訳です。
  • hor11
    ですから、ハードウエアのマニュアルなんてのも用意されてないです。全てハードウエアの構造を独自に解析した結果を元に作られた物になります。Tech-Knowも試験に出るX1もないんだよ。
  • snapwith
    @hor11 それはハドソンでいわゆる第一世代の人たちから聞いた話とも一致してます。「サードパーティ」というもの事態を想定していなかった。
  • hor11
    そういえば、確かゲームフリークさんのクィンティもそういうアプローチだそうです。 その間の開発費用も田尻さんがライター業で稼ぎだしてたんだとか。ど根性。
  • hor11
    ボクが知る限り、2組(というか2人?)のアプローチがあった様子で、その内の1つがナムコのギャラクシアン。もう1つはご存じの方も多いらしいアレです。ここにはあえて書かない(笑
  • hor11
    普通に考えて、全部解析でファミコンのゲームを作るのは至難の業です。吸い出したバイナリを見てCPUが6502だと気がつける人も、当時はほとんどいなかったハズ。6502がのってたアップルII使ってる人なら!?
  • hor11
    ナムコだってタンクバタリオンで6502使ってなかったら気づけてたでしょうかっていう話もありつつ。
  • snapwith
    @hor11 だからハドソンの開発機は、全部ハドソンの連中がリバースエンジニアリングして作ったものでした。後にそれがPCエンジンなんかに転用されるわけですがw
  • hor11
    当時、ハードウエアの機密を漏らした奴がいるんじゃないか…と物議を醸したらしいなんて話も聞きました。無理もないわー、普通に考えたら無理としか言えない。普通に考えなくても困難な道程。
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コメント

  • ikutana
    時代背景をちゃんと理解してたら面白さも上がるな。 1983年の話なのでPC-9801はまだ初代機の時代。ハドソンもデゼニランド作ってた頃。
  • Kenzoo6601
    岩崎啓眞氏が関連するブログの記事を作成されたので更新しました - ほりい なおき、佐藤誠市、岩崎啓眞の各氏によるファミコンのサードパーティー誕生時の話
  • Kenzoo6601
    岩崎啓眞氏のブログの関連記事が完結したので更新しました - ほりい なおき、佐藤誠市、岩崎啓眞の各氏によるファミコンのサードパーティー誕生時の話
  • Kenzoo6601
    岩崎啓眞氏のブログの関連記事が追加されたので更新しました
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