• 2011/12/21 15:12:27
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    トークセッション「都市・居住・スラム」

    西沢大良(建築家)+糸長浩司+日埜直彦+林憲吾:モデレーター
    12月20日(火) 建築会館ギャラリー 17:00~19:00

    「2011年1月号特集『未来のスラム』は、世界的な都市化の急速な進行というマクロ的状況を踏まえ、都市に関する問題をあらためて考えてみることを試みました。類似の問題を別の視点から扱う論文「現代都市のための9か条」を『新建築』2011年10月号に発表した建築家 西沢大良氏を迎え、都市における現代的な問題設定の在処を探る議論を行いたいと思います。」

    『建築雑誌展 2010-11』 http://jabs201011.wordpress.com/
    会期:2011年12月15日 - 21日 開館時間:10:00 – 19:00
    主催:日本建築学会『建築雑誌』編集委員会 会場:建築会館ギャラリー

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    by makawakami
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  • jabs201011
    【本日開催】12月20日(火)17:00 –/トークセッション05「都市・居住・スラム」西沢大良(建築家)+糸長浩司+日埜直彦+林憲吾:モデレーター/建築会館ギャラリー/西沢大良氏をお迎えし、現代都市の諸問題をめぐって議論を行います。/ http://t.co/tvxtUMJy
  • makawakami
    日埜:建築をやっている人が都市を見ることを疎かにしていると感じる。西沢さんの論文で救われた。今日はフランクな感じでいきたい。ハンドアウトの内容を前提として。
  • makawakami
    日埜:何故そんな論文を書いたか聞く前に何故そんな特集をしたか。国際交流基金の世界中を10年回る展覧会に協力した。最初はメタボリズムがテーマだったがそれは広まらないので都市をテーマとした。そうした中で色々な問題が見えてきて、それについて建築雑誌でやることになった。
  • makawakami
    西沢:数年前からこの話をしてる。しかし話の前提が崩れている。マルクス、エンゲルスの話も皆知らない。喋ることでは伝わらない。はっきり文字にしてコンセンサスを得ようと思った。絶対わかるように。ゼネコンから学生まで。
  • makawakami
    日埜:今週頭シンガポールに。ひどい都市。近代計画都市をピュアにやっている。多様な文化が集まっているのに面白くない。
  • makawakami
    日埜:中国でそういった都市が参照されて増殖してる。西沢:近代都市、骨折してるところが九箇所。食糧エネルギー生産地は集落として都市と区別。定着してれば生きていける。自分で食糧エネルギーを生産せず生きるのが都市。
  • makawakami
    西沢:なので東京やシンガポールといった都市だけ見るのではなく食糧エネルギー生産地も(問題の範囲?) 今なら福島。中南米とか。
  • makawakami
    西沢:マルクス、農民を土地から引き剥がして賃金労働者に。日本型というのがあって、賃金労働者にして近代都市に住まわせ近代建築に住まわせる。流浪の民になるのをそうやって抑制している。
  • makawakami
    西沢:アメリカはその抑制がない。グアテマラやパナマ等、市民とは関係ない開発を、やりつくす。土地から引き剥がして、でも近代都市がなくて流動人口はメガスラムに。アメリカ型。
  • makawakami
    西沢:日本型も人口流動の抑制は実は出来てない。近代の初期に起こるアメリカ型/A型に、日本はワクチンを打ったが、30〜50年しか持たない偽ワクチン。メガスラムは作らずに済んだけど。中国は日本型ワクチン政策を行なっているが、物凄い規模でしかも偽ワクチンなわけだから。
  • makawakami
    西沢:初期A型が30〜50年してまた流動しだす。B型。これにはワクチンはない。
  • makawakami
    西沢:人口総量ではなく、流動性の質の分析が大事。 日埜:ワクチンAは持ち家政策とか?日本は150年かけてゆっくり近代化した。考える暇があった。なかったのは植民地だったところ。いきなりの近代化のために近代都市(のやり方?)をそのまま持って来てしまう。
  • makawakami
    日埜:聞いていて、また違う面からの光の当て方だと思った。なぜ自分でご飯作らない人が生きていけるのか。食糧生産地の話は重要。あと緑の革命。農薬な品種改良により養える人間が増えた。産業革命と両輪をなすほど重要。
  • makawakami
    日埜:日本は高度経済成長が追いかけて来たが、インドなどでは今瀬戸際。中国はもう少しましそうだが、画一的すぎるような。ただ日本も人の事言えない。タワーマンションとか。
  • makawakami
    新型スラムの話。西沢:ニュータウンではコミュニティは出来ない。せいぜい界隈。共同生産体ではない。30〜40年くらいしか持たない。それはスラムである。悪口ではなくて。昔の農業共同体はひどいかもしれないがめったに飢え死にしなかった。
  • makawakami
    西沢:低賃金労働者が住まざるを得ないのがスラム。
  • makawakami
    西沢:ワクチンBをずっと考えている。問題は政治や宗教にまぎれて都市問題と認識されにくいが都市なしでは解決しない。資本主義も終わるかもしれない。お金がなくなってもなくならない話術や技術や人間関係をお金があるうちに築く(?)とか?
  • makawakami
    西沢:ベーシックインカムならぬベーシックいんばいらめんと?
  • makawakami
    西沢:済んでもらって光熱費タダで。日埜:面白い。農家は国土を保全している。その役割りに対していくらか払う。
  • makawakami
    日埜:滝野川。戸越。賃金労働者が住み、30年40年たって、何らかのの歴史を獲得。ワクチンBのヒント? 西沢:スラムはクリアランスしたらだめで変えるのでないと。機能ベースではなく環境ベースで(考える?) そのほうが都市が生き残る。
  • makawakami
    日埜:ジェイコブス、スラムは多様性の抑圧が駄目だと。不思議、スラムこそ多様に思える。新型スラムに対しても多様性が…??
  • makawakami
    避難所であれだけ公平さが問題になった事を考えるとかなりのネックになりそう。
  • makawakami
    いとなが:まだそんなこと学会でやだてるのか。建築家いらないね。遅すぎ。スラムをどうこうではなく、スラムにいる人をどうするか。近代化はサバイバル能力を潰して商品を買わせること。今の団地の問題は今の30年の間に次の30年の手を考えればいい。農村はそうやって生き残って来た。
  • makawakami
    いとなが:建築の担当範囲が狭くされていくのに誰も抗議しなかった。社会から御しやすい建築家を求められてきた。いま被災地で広範囲の問題にきめ細かく対処できる人がいない。そういう教育をしてこなかった。国家権力には邪魔だから。福島、三年でセシウム半減する場合もあるのに除染して土建屋儲かる
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