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  • tsuda
    昨年末の@okadadadaのDJは視聴者のつながりも含めて感動的だったけどあれで思い出したのは、ゼロ年代初頭にあったLYCOSマイブロードキャスター(LMB)。当時は既にShoutCastがあったけど設定が面倒で、LMBの放送しやすさは現在のUST並みに簡単で画期的だった。
  • tsuda
    あそこで細々と好きな音楽を媒介にコミュニケーションしている人たちは確実にいたけど、それこそ数十人というレベル。レーベルに対して気を遣っていたため、音質も悪く、現在のTwitterのようにリスナーを爆発的に増やす仕組みもなかった。
  • tsuda
    あのサービスの登場時、権利問題をクリアしてユーザーが低廉な金払って合法的なネットラジオを作れる仕組みを構築するには良いタイミングだったのだけど、当時は01年とかで初代iPodが発売された直後とかそんなときだった。レーベルもまだ余裕あったからそんな交渉には乗るわけもなく……。
  • tsuda
    個人が好きな音楽を自由に放送し、リスナーが流された音楽に興味を持ってファンになったりCD買ったりライブに行ったりする。そんな当たり前の「サイクル」をネットだけ押さえ込んできたのがこの10年だけどTwitterとUSTという莫大な力を持つサービスの前にはそういう抵抗も無意味だよね。
  • tsuda
    iPhoneでTOKYO FMを音楽まで含めて暫定許諾出せるくらいには柔らかくなってきたわけだから、そこから先、「サイマル」でみたいなくだらない条件とっぱらって包括許諾出して「金払ってでも音楽をほかのユーザーに広めたい」人をどう取り込んでいくかだよな。
  • tsuda
    まぁ、もはやそんな議論を2010年にしなきゃいけない時点で手遅れなんだろうけど。日本は。iTunes Storeが来た05年にしっかりやっていれば良かったのにね。
  • tsuda
    LYCOSマイブロードキャスターも、Live365も、Last.fmも、Pandoraも、mixiミュージックですらすべてレーベルの許諾の壁によってスポイルされていった。今後10年の音楽業界を考える上で着うたバブルが作った「空白の5年間」は想像以上に足を引っ張っていく気がする。
  • tsuda
    俺は技術の進化や消費性向の変化で状況が変化にさらされてるときに「良い」「悪い」の議論をすることにはあんま興味がなくて、その変化を「必然」と捉えて状況をどう合わせていくかという議論がしたい。だから、ポジショントークをぶつけ合う審議会では浮いて当然だとも思う。
  • tsuda
    そりゃあ一ライターとしては「インターネットが普及しちゃって情報がタダになって、出版はガタガタで俺らの職業はもうダメだよ……」とか愚痴りたくなる時もゼロじゃないけど、そんな話しても意味ないじゃんね。今持ってる職能や経験をどう今後に活かしていくか、しかない。
  • tsuda
    僕が昔出した本のPDFは実際にP2Pで出回ってたし、07年に出した本はCCで出したので全文ネットで読めますが? RT @burarimachi: 企業じゃないから利害関係には興味がないのでしょう。書籍がPDFデータ販売になって不正コピーが出回るようになったらそうも言っていられない
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