• 2010/06/02 22:22:55
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    グランマ本村さん@SFC

    ミッドタウンデザインハブと六本木アクシスで6/13まで開催中の「世界を変えるデザイン展」運営のグランマ代表の本村拓人さんを、SFCの坂井直樹教授の授業に呼んで講義をしていただいた時のログ
    by kugehajime
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  • kugehajime
    明日はSFCに「世界を変えるデザイン展」の運営、グランマの代表本村さんを連れていきまっせ。彼の熱気や行動力から学べることは多い。
  • kugehajime
    「世界を変えるデザイン展」運営グランマの代表本村さん講義スタート!グランマの事業やビジョンのプレゼンテーション!社会の課題を見つけながら仕事を作る集団。 http://twitpic.com/1t5yiv
  • kugehajime
    本村さん「お金をなくしても、信用をなくしても、唯一なくしてはいけないなと思ったのはアントレプレナーシップだった」「インド全国を回ったとき、お金を恵んでも何も変わらないなと思った」「21才で世界を放浪した」
  • kugehajime
    本村さん「現実を受け止め、前向きに行動する」「現場に入って成り切ることが大事」「国が変わっても大事なのは信頼関係であることは変わらない」「金持ちが貧困をなくそうと言ったって思いだけじゃなんもできないよ、とエチオピアで言われた」「誰を中心に世界を動かすのか?」
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    本村さん「世界はそんなに遠くない」
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    本村さん「世界に出たら、課題だけでなく、それらを解決するアクションを起こしている起業家にたくさん出会った」
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    本村さん「小さなことから始めて、巻き込むペースをどんどんあげていくのがソーシャルイノベーションではないか?今までのビジネス概念とは違うところ」
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    本村さん「HumanBasicNeedsは水、食、環境(医療や通信と優先順位付けは難しいが)」
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    本村さん「世界を変えるデザイン展はプロダクトが人の生活を変えられるということを見せたかった」「貧困はお金の枯渇ではなくて、イマジネーションの枯渇」「なので貧困は先進国にも存在する」
  • kugehajime
    本村さん「お金を稼ぐためにいろいろやったが、その末に気づいたのは自分の軸を見直すことだった。自分がやりたいビジョンにあわせて生きていく重要性」「生きるために必要なデザインを知る。ジャイプールフット代表のメッタさんに会った時に思った」「社会起業家にはプロダクトデザインはできない」
  • kugehajime
    本村さん「お金を持っていない方々にモノを提供するシステムは、ファンドレイジングが肝。営業力が大事になってくる」「国にはできないコトをやることで国からお金をいただくシステムもある」
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    本村さん「義足は仕事を作り出す。家族を養えるようになるとプライドや自尊心、活力を取り戻せる。生きる力。人生を取り戻せる」「辛い現実から脱却させられるデザイン」
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    本村さん「自尊心を高められるプロダクト、事業を生み出したプロダクト、コストを下げたプロダクト、いろいろなプロダクトデザイン」
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    本村さん「いいアイデアで便利なものでも、地元で作れたり、ちゃんと流通させられるということができなければ意味がない」
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    本村さん「マイクロクレジットは効果的なスキーム。個人ではなくチームに小口の連帯融資をする」「プロダクトのまわりに社会起業家やマイクロファイナンスがあるという事実に気づいた」「プロダクトデザインは生まれた文化背景を見せることが出来る」
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    本村さん「プロダクトを通じて世界の現状を考えてもらうための展覧会が世界を変えるデザイン展」
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    質問「なぜ貧困が起きていると思われますか?社会起業家が今までの歴史でどういう役割をになっているか」本村さん「想像力の枯渇が原因。誰かのエゴが枯渇の原因。海外から安易に資本スキームを受け入れてしまうことが原因の場合がある。お金の正しい使い方がなっていない。ボトムアップ活動必要」
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    本村さん「貧困解決の糸口は選択肢。お金の豊かさ、そうでない豊かさを選べることが大事。先進国の幸せを押し付けるのが貧困解決とは限らない。幸せは人それぞれ。生活を変える必要がない人達に資本主義を押し付けることは貧困につながる」
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    坂井さん「19才の時にヒッピーをやっていた。ヒッピーにもマネジメントはあった。貧困にもマネジメントは必要」
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    質問「この仕組はすごい!と思ったプロダクトは?」本村さん「より社会を広く捉えた軸をかがげられているもの。使う人の自己成長が促せるもの」
  • kugehajime
    質問「プロダクトは生活や文化を写す。先進国にもそこは当てはまると思うが、そこのところはどう考えてる?」本村さん「先進国でも問題はある。今回の展覧会はたまたま発展途上国にフォーカスしているだけ。大事なのは社会問題を解決するためにプロダクトデザインを使うこと」
  • kugehajime
    質問「国内の問題は?」本村さん「おっしゃるように海外の課題と同様、身の回りの課題解決が必要。スキームを日本のケースにも転用して考える必要がある。」坂井さん「そうね、マネージメントのスキームに共通点は見いだせるはず。」
  • kugehajime
    世界を変えるデザイン展の本村さんへの、学生の質問が止まりません・・・・・・
  • kugehajime
    質問「現地での使われ方をちゃんと考えてないんじゃないの?というのはありますか?」本村さん「よく見る。現地で生活に溶け込んで見てみないと本当の定性的な文脈は見えてこない。」
  • kugehajime
    質問「プロダクトは人の行動を変えられる。ダイレクトアクションを起こせるプロダクトデザイン以外のソリューションはどんなものが?」本村さん「一番魅力的なのは新しい仕事をつくるということ」
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