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  • chekisora
    二期の花田先生はなんか覚醒してると言われるけど、彼の切れ味の良さは原作の素材を上手く生かす方面へ向いているから。その原作は一気によって面白さを増してる。その進化した面白さを受け止めて更に投げ返すのが花田先生クオリティ。
  • chekisora
    花田先生・一期最終話で唯に主人公補正持たせた事を除けば概ね原作準拠。けいおんの花田大先生はきれいな花田大先生。
  • chekisora
    吉田脚本・女性の観点から見て割とドロドロな展開(一期9話・11話)もやるけど二期では抑え気味。澪と律の交友関係などには良影響を与えてるように見える。ややギャグ要素が薄くてドラマ性の付加があるのが特徴。個人的には「りっちゃん彼氏回」をアニメでやるなら彼女にやって欲しい。
  • chekisora
    村元脚本・無難。でも3年の修学旅行回でギー太を買えた事をムギに礼を言うシーンを削ったのは許されないかもしれない(しゃれこうべじゃ代替えにならないお・・・)。後で入れるなら許される。
  • chekisora
    横谷脚本・二期からの参戦。すこしふしぎ=SFっぽい。なんとなくセカイ系(具体的にはハルヒ)の脱却がテーマになってる気がしなくもない。
  • chekisora
    良くも悪くもふらい先生の作風に一番近い脚本を描くのが花田大先生なんだよな。他の3名も決して悪い仕事はしてないんだけどね。ロミジュリや彼氏疑惑回は吉田脚本の影響を受けた上かな。
  • chekisora
    吉田脚本が女性の観点から切りこんで行って、それを受けた上でかきふらい先生がキャライメージを固め直して、花田先生がそれを更に昇華する。村元脚本が補佐し、横谷脚本は脱ハルヒとか狙ってみる。 : とか俺的にはそんなイメージ?
  • chekisora
    澪と律の距離感はやっぱり吉田脚本の影響が原作にもある気がするな。根本的に原作がアニメ化によって受ける好循環がある。
  • chekisora
    谷川流はアニメ化しても時代に乗り切れず取り残され、美水かがみはアニメ化してもあまり何も変わらず雑誌を跨いでオタク日常を描き続け、かきふらいはアニメ化によって新たな側面を自作に生かした。
  • chekisora
    ハルヒシリーズは「憂鬱」と「消失」という二つの帰着点があったけど、そのどちらでもキョンは終われなかった。アニメはハルヒなり長門なりの選択によって綺麗に終わったけど、綺麗に終われなかった原作ハルヒ世界は停滞してしまう。エンドレスエイプリル。
  • chekisora
    ただハルヒは原作にとって「昔の話」で有り過ぎた。アニメ化した時点で憤慨まで出ていて、一期は当時から見ても3年前の「消失」のオチがクライマックスだった。
  • chekisora
    らき☆すたは角川のサザエさんみたいなもので続けて行こうと思えば続けていけたけど、聖地巡礼によって潰れた印象。
  • chekisora
    というのは付け加えておく。その上で現在進行形で卒業へ向けて緩やかに突き進んでるのがけいおん。
  • chekisora
    ハルヒシリーズはなまじ外敵を出してしまったせいで扱いに困って停滞。らき☆すたは元々終わらない系の作品。かの・えあ・くらは女の子が復活してハッピーエンド。
  • chekisora
    あ、えあは復活したかどうか分かんないけど。
  • chekisora
    ハルヒもらき☆すたもベクトルは違えども「完結させたくても出来ない作品」だったけど、けいおんは「卒業」を視野に入れた展開になっていった。そんな感じかな。
  • chekisora
    かと言って永遠性が好きだという人の気持ちも分かる。でもそれを揶揄ったのがエンドレスエイトなんだろうな。
  • chekisora
    ふらい先生なりアニメ脚本陣がどう「卒業」させるかはまだ判らない。だからこそ最後まで見守りたいんだよな。そして、ふらい先生も花田先生も声優のみなさんも京アニも「次」へ繋げて欲しい。
  • chekisora
    そのうえでけいおん!を見る。これは明らかにゼロ年代総決算で、ふらい先生が見てきたものネタにしますよ的な、きらら的な感覚で作られている。そこでは全部がネタに落とされている。しかしこれは同時に、そこまでしてもし残るものがあれば、それがかきふらいの核そのものであることを意味している。
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