ついに決定!第2回トゥギャッターまとめまとめ!2月25日開催!
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    マイケル・サンデルさんと1時間話す。真摯で、情熱に満ちた、とても素敵な人だった。
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    サンデルさん(1)アメリカの社会は、実際的な利益を上げるという圧力に満ちている。だからこそ、18歳から22歳という多感な時期に、そのような圧力に対抗してバランスがとれるような視点を提供したい。
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    サンデルさん(2)何人もの学生が、ハーバードを卒業した後何年か経って、会いに来る。「あの授業で人生が変わった」とサンデルさんに。
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    サンデルさん(3)美について話した。現代社会は、若さや、外見的な美に気をとられがちだ。しかし、一緒に過ごす時間が長くなるにつれて、深まっていく美も確実にあるとサンデルさん。
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    サンデルさん(4)パートナーを選ぶ時、その外見や資質で好きな人が決まるのは公正だと思うかとサンデルさんに聞いた。すると、サンデルさんは、「それはいい質問だ。その質問を、本の中に入れておけば良かった」と言って、しばらく黙って考えた。
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    サンデルさん(5)パートナー選びにおいては、収入の多少のように、単一の基準があってランクが決まるのではない。プラトンがかつて言ったように、それぞれの個性に合うパートナーを探すのである。そのように考えれば、公正であると考えられる。サンデルさんの結論はそうだった。
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    サンデルさん(6)ハーバード白熱教室をつくる時、準備が大変だったという。映りたくないという学生のために、教室の中にカメラに入らない席も用意した。しかし、実際に授業が始まってみると、皆カメラに映る席に座りたがったという。
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    サンデルさん(7)大学におけるリベラル・アーツの教育は、絶対に必要だとサンデルさん。専門教育だけでは足りない。なぜならば、リベラル・アーツは、人間として、good lifeを送るためには不可欠な素養だからと言う。
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    サンデルさん(8)ベンサムやミル、カントなどの古典と、現代の問題を結びつける授業のやり方を通して、学生が古典を読むモチベーションが上がるのだとサンデルさん。古典が、自分たちとは無縁の存在ではなく、現代の諸問題と関連するのだと知ると、目の色が変わるという。
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    サンデルさん(9)ハーバードに来る学生は、みな、strong opinion(強い意見)を持ってやってくる。そんな彼らを、ただ論争に勝つというのではなく、学問的見識、社会全体からみた公正さという視点へと導いてやるのが、大学教師の醍醐味だとサンデルさん。
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    サンデルさん(10)TEDのような、世界全体に広がる、しかもできればインタラクティヴなメディアが、大学のような学術機関の未来であるとサンデルさんは力強く言った。日本食が大好きで、今晩の夕飯を楽しみにしている。そういうサンデルさんは本当にうれしそうだった。
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    以上、『ハーバード白熱教室』のマイケル・サンデルさんと1時間話したあとの、連続ツイートでした。
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