ついに決定!第2回トゥギャッターまとめまとめ!2月25日開催!
  • wagu108
    大人の側は、子どもたちを保護し安全を教えるだけでなく、子どもたちに快楽の権利も与えなくてはならない。---『青少年に有害!』ジュディス・レヴァイン
  • wagu108
    一九一四年には、人気のあった保守的エッセイスト、アグネス・リペリアが、罪に慣れ親しんだ世代を創りだすことで「金儲けする」映画会社、出版社を激しく非難した。「子どもたちの知識の源は多種多様であり、その知識は驚くほどあからさま……」---『青少年に有害!』ジュディス・レヴァイン
  • wagu108
    「漫画やアニメ、ゲームなどが児童を性の対象とする風潮を助長しているとする科学的根拠を示すことはできませんでした」とはいえ、風潮ってどうやって測定するんだろう?
  • wagu108
    人をもっぱら性的欲望を満たす手段として捉える風潮が問題なのだろうし、そういう手段として人を捉えれば性犯罪に直結するので、性犯罪率が指標になるのだろう。ただ、それを認めるなら、規制なんて最初からお話にならなかったと思うけれども。
  • wagu108
    性的にあからさまなイメージや言葉を見せられることが子どもにとって有害だという主張には異論があるし、有害性を示す証拠は存在すらしない。(続)---『青少年に有害!』ジュディス・レヴァイン
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    猥褻とポルノを考える一九七〇年アメリカ委員会、「ロックハート委員会」は、大人がポルノを見ることと悪い行動をすることにはなんの関係もないのを明らかにして、性愛作品の法的規制を取り除くように要求した。(続)---『青少年に有害!』ジュディス・レヴァイン
  • wagu108
    委員たちは、子どもが性愛作品を見るのが有害だと考えなかっただけでなく、さらには、それが「性の問題について必要な親子のコミュニケーションを促す」とまで主張した。(続)---『青少年に有害!』ジュディス・レヴァイン
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    一九八五年ポルノグラフィー委員会(ミーズ委員会)は、レーガン政権の法務長官エドウィン・ミーズが議長を務め、一九七〇-年の決定を覆すことを念頭において招集された。この委員会でも、性的にあからさまな製品と、反社会的な行動の事実上の関係を認定することはできなかった。(続)
  • wagu108
    実のところ、研究者たちはその反対の証拠を見つけていた。子どもに対する、性的ないたずらを含む性犯罪者を面接調査したところ、のちにレイプ犯となる子どもは、他の子どもよりもポルノを見る機会が少なかったことを明らかにしたのである。(了)---『青少年に有害!』ジュディス・レヴァイン
  • wagu108
    しかし『青少年に有害!』は次のように続く。 「しかし、ある意味でこのようなデータは政治とは関係がなかった。……ロックハート委員会でさえ、国民感情を尊重して、未成年が性的製品を入手することへの規制を撤廃せよと勧告することはできなかった」
  • wagu108
    ……ミーズ委員会が設置されたころには、卑猥な写真は未成年に有害だから見せないほうがいいという考えは当然すぎるほど当然だった。保守派は日の出の勢いで、フェミニストの残党は、女性への性暴力の原因となるという理由からだけではなく、それ自体が女性への性暴力だとしてポルノを非難していた。
  • wagu108
    以上。洋の東西を問わずというか、何もかもひっくるめて輸入したというべきか……
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コメント

  • wagu108
    引用させていただいた部分は、主として『青少年に有害!』日本語訳のp.48からです。理不尽な規制に反対するにあたっては、他にも参考になり、また勇気づけられ内容が多々あると思います。引用してばかりでは何なので、宣伝させていただきました。
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