• siva_yuri
    ということで。あれだ。システム手帳の話でもしますか。
  • siva_yuri
    さて。システム手帳とは何かと言えば、まあ、古くから使われるミリタリーグッズです。第一次大戦頃から、イギリス軍の尉官で多用されるようになりました。ついでに聖職者のかたも、よく使います。
  • siva_yuri
    ミリタリーグッズとして使うのは、この頃を境に、やらねばならない作業が、これまでと比較して100倍以上も増えたせいです。
  • siva_yuri
    WW1以前の尉官は言うならば、連隊のおんぶに抱っこで、事実上伝令役程度の仕事しかなかったのですが、機関銃の登場と、それが使われた日露戦争でのデータから、散兵戦に移行し、結果、情報機器の登場を促すことになったのでした。
  • siva_yuri
    具体的にはこれまでの連隊規模での兵力運用と密集は機関銃のいい的になって壊滅的損害をだしてしまうので、兵を分散させた結果、尉官の作業が多岐にわたり、また激増した訳ですね
  • siva_yuri
    この、多岐にわたる情報の数々をうまく管理する必要にかられて生まれたが、システム手帳です。 多くの民間企業は効率性から、軍隊方式に準じていましたから、これは戦後、民間にも広く使われるようになります。
  • siva_yuri
    といっても、1910年代中頃の話。今から見ても100年近く前の話です。さて、では今の水準で見て、システム手帳を越えることに成功しているでしょうか。というと、実は結構あやしいものがあります。
  • siva_yuri
    これは、システム手帳が優れているというよりも、利用者が利用法を少しずつ開拓し、最新技術も含めた形で運用思想を暖めた結果です。 今の最新運用技術では、googleとの親和性も良く、文句なく、今でもかわらず、お供にいれといても、損はさせません。
  • siva_yuri
    長生きの秘訣は、ただの紙の束だったので、いかようにも対応出来たという、ところにあります。 俺が生きている間に、紙を越えられるかなと楽しみにしつつ、当分は芝村のいくところに、手帳の姿もあるでしょう。
  • siva_yuri
    ということで。実践的な最新のシステム手帳運用の話でもしましょうか。 銃を使うだけがミリタリーではないということを、少し、平和ボケしている人々に教育してあげなければいけません。(嘘)
  • siva_yuri
    まず、システム手帳は、使い手に以下の力を与えます。 1.相対的無限の記憶力(紙に書いたことは、劣化しない) 2.状況への変化対応力訓令戦闘下での訓令変化に随時対応出来る) 3.情報整理とそれによる攻撃発起点の策定
  • siva_yuri
    で、軍事用語の解説。 訓令戦闘というのは、ナポレオン戦争後の戦争の姿そのものをいいます。 上官が命令しない戦争、と言えば分かりますかね。
  • siva_yuri
    生産力が拡大するに伴い、兵力やその配置範囲は拡大し、一人が戦場を統率するのはまず無理になりました。 そんな状況で統一的な兵力運用と最大効率を追求した結果、教え込まれた訓令をもとに、現場指揮官が考えろ。その結果として、必要に応じて命令を違反していい。という運用になります。
  • siva_yuri
    これが訓令戦闘で、同時に兵站を含む戦場事務の重要性が、どんどん増していきました。 科学技術や戦闘技術の発達に伴い。これはさらに発展していったのは、さっきの紹介の通りです。
  • siva_yuri
    現代では日常生活においても、一人一人が訓令戦闘をしないと生き残れない。そんな時代です。 銃後のない時代。それが今ですね。
  • siva_yuri
    ま。つまりは誰しもシステム手帳を運用するメリットがある、というわけです。
  • siva_yuri
    攻撃発起点。 これはようするに、相手の弱点。あるいは勝機です。勝機を掴むためには情報整理や分析がいります。
  • siva_yuri
    現在のシステム手帳の最新運用は。かつての軍事利用していた時代に、かなり戻っています。 1.相対的無限の記憶力 2.状況への変化対応力 3.情報整理とそれによる勝機の策定 これを忘れないでください。
  • siva_yuri
    さて。システム手帳のありがたさや運用を理解するためには、まず、ハードウェアとしてのバインダー(ガワ)、それとソフトウェアである訓令戦闘を理解して実行しないといけませんし。
  • siva_yuri
    その上で、作業のとらえ方を考え直して貰わないといけません。 その結果として戦力の向上を期待できます。
  • siva_yuri
    まず。バインダー(ガワ)ですが、薄くないといけません。サイズも最小でないと、いけません。 Davinciのジャストリフィルサイズでバイブルサイズが、最良です。これ以外のサイズは、今のところ、実用不的確です。
  • siva_yuri
    実際は。これだけだと情報量がたりないので、保存用バインダーやセカンド手帳がいりますが、これらはとりあえずほっといて、ジャストサイズでの運用をはじめてください。
  • siva_yuri
    次に、情報のとらえ方を変えてください。 現代ではシステム手帳の運用は戦場での運用形態に先祖返りしています。 つまり、同時並行に複数ページを書いたり捨てたり、運用していきます。 おおよそ。30事案程度を同時に進行させていきます
  • siva_yuri
    バイブルサイズのシステム手帳が縦に長いのは、この運用にあっているせいです。追記して行くのがやりやすい訳ですね。 一ページ(一リフィル)に事案一つ、複数ページにはわたらず、一枚に納めるという原則を護って、書いていきましょう。
  • siva_yuri
    表題に、日付。 表題には取り組むべき問題を書きます。最初はタイトルだけでいいです。 暇な時間をみつけては手帳を読み直し、気づいた事や考えたことがあれば、追記して行きます。 数十の事案はどうして同時並行ですすめます。
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