• chekisora
    とあるシリーズには男女カプ厨VS百合カプ厨の対立がある気がするなぁというメモ
  • FXMC_
    ハーレム傾向が維持されてる(思春期自意識系の後退によりむしろ相対的に立場は強くなってる)ラノベ市場と、男性主人公不要に傾くアニオタ。ラノベ原作に依存するアニメ界は大変ですね
  • FXMC_
    これは一人称的なメディアであるラノベ(たとえ三人称でも「視点」はある程度固定)と俯瞰的なアニメの媒体の特徴とも絡んでくる
  • tatsuzawa
    @FXMC_ なるほど。たしかにそういう傾向がありますね。思春期自意識系の後退によりハーレム傾向が強くなるとは具体的にはどういう理屈なのでしょうか。
  • FXMC_
    阿智太郎のラノベ史的意義は、複数ヒロイン・明るく軽い作風・たしかな構成力といった「B級ハーレムラノベ」の系譜の、あかほり世代とエロゲ世代の間のストップギャップだ。兵器とかだと、そういう「間に合わせ」的に開発された機材が、後方任務とかで長く使われる。
  • FXMC_
    @chekisora ポストエヴァの思春期の連中はいい加減旬が過ぎた。小説志向の連中は一般文芸に越境しつつある。前衛的な良作はちょくちょく出てるが、新しいトレンドってほどの流れになってない。結果、ラノベでアニメ化されるのは、消去法的な理由でハーレムっぽいモノが過半数
  • FXMC_
    @tatsuzawa 今のラノベでハーレム物が強いのは、ポストエヴァの思春期の連中はいい加減旬が過ぎた。小説志向の連中は一般文芸に越境しつつある。前衛的な良作はちょくちょく出てるが、新しいトレンドってほどの流れになってない、っつーよーな消去法的理由でしょう。
  • FXMC_
    そろそろ旬が過ぎてタンピンでは苦しい思春期自意識ネタを複数ヒロイン要素マシマシでやると「僕は友達が少ない」や「中の下」になり、先行作が偉大すぎて先詰まりな異能バトルモノを複数ヒロイン要素マシマシにすると「カンピオーネ」や「ハイスクールDXD」になる。
  • FXMC_
    複数ヒロイン・萌え志向という作風は、このように、他の特徴と組み合わせてエンタメ性を高めるような使い方もできるのです。
  • tatsuzawa
    @FXMC_ なるほど。とても納得しました。あえて消去法的でなく言えば、思春期自意識系の息苦しい感じから、お気楽なハーレムへ移行していると言えるかなと思いました。
  • chekisora
    それこそ「律の彼氏疑惑でファビョる澪」と「御坂の彼氏疑惑で発狂する黒子」という問題。律は弄りネタで済んだけど、御坂は割とガチだった。
  • chekisora
    そもそも男性主人公不要論に対する問題でもある気がするねぇ。
  • chekisora
    上条しか魅力的な野郎キャラが居なかったら禁書は多分好きにならなかったと思う。一方通行・ステイル・土御門・建宮・木原くン・浜面・アックアと、野郎キャラの活躍が多いから禁書が好きなだけで。
  • chekisora
    禁書IIは闇咲を助けようとするけど、これは「女の子だからじゃなくて、相手がオッサンでも助ける」という態度がミソだよね。本人は見返りを求めない。 まー、それが一種の歪さではあるのかもしれんのは指摘はされている。
  • chekisora
    禁書IIは黒子が淡希に啖呵を切る際に美琴の事ばかりじゃなくて初春や佐天の事も引き合いに出してほしいな。
  • chekisora
    そもそもポストエヴァはとっととくたばるべきな気がしてきた。それこそ「破」壊されたんだよ、ポストエヴァは
  • chekisora
    多分「ハーレムがどうこう」じゃなくて「野郎キャラがどうこう」なのかもなー。多分、上条のハーレムが薄れても男性率が高い事に憎悪を向ける人は出てくると思う。
  • chekisora
    ハッキリ言ってハーレムだから好きじゃなくて、男性率の高さが好きなんだけどな。禁書。
  • FXMC_
    @chekisora 禁書の独自性は、主人公中心複数ヒロインという異能バトルの一般的な特徴を、中盤以降脱出するような方向に向かったことなわけだけど。それゆえに独特の達成と独特の問題を抱え込むことになりまして。そが全部「主人公」たる上条さんに降ってくる。
  • FXMC_
    @chekisora 「群像劇」好きが上条さんに厳しいのは趣味の問題として必然なんだけどさ、群像劇って構造を賞賛するにあたって、群像劇っつー構図の犠牲者であるところの上条さんをdisるってのはどうなんかね、と禁書と、それ以上に電磁砲ファンについては思うのだがどうだろう
  • chekisora
    @FXMC_ 個人的にその「中盤以降」が原作を見なければ分からない事も問題になってる気がするんですよね。少なくとも一部の超電磁砲派と一部の禁書派の対立の遠因になってる気がします。
  • chekisora
    @FXMC_ 初期の上条さんdis記事はあげましたが、アレはハーレムとか群像劇とか抜きでのdisなので……。正直、「かまちーが出した原案を錦織監督が蹴った」という話がすごく惜しいと思うんですよね。
  • chekisora
    どっちかと言えば初期の新人作家だった頃の未熟さをアニメでこじ開けられてる印象があるかなぁ。上条も美琴も正直最初は「嫌な奴」という度合いが酷かったけど、そこに塩を塗り込んでるというか。
  • FXMC_
    @chekisora 今のかまちーだったらあの序盤はないだろうけど。異能モノと異能キャラの超越性に対して強烈に否定的な上条さんの志向を私は嫌いじゃないのよね。
  • chekisora
    @FXMC_ 僕はdisってるつもりはありませんが、可哀想ではありますねぇ。嫌いじゃあないです、僕自身は。でも超電磁砲ファンからは人によっては相当嫌われてますね。
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コメント

  • WATERMAN1996
    一言で言ってしまうと、禁書はプロのストーリーテーラーではやらないことを幾つもやってるのが問題と思えます。例えば上条さんが周囲に比べ「動けない」キャラであること。プロなら必ず動けるキャラとセットで出すものです。
  • WATERMAN1996
    つまり、書くなら(上条+美琴)&インさんというセットで回すのが最適で、このタイプの物語は結構多いです。ヒロイン、実働役、頭脳役という構成になるからです。
  • WATERMAN1996
    更に言うと、頭脳役、実働役というのは便宜上で、実働役は視野が狭い、頭脳役は視野が広いという割り振りでも良い。ちなみに、上条さんのパートナーはロボット系か宇宙人が最適であると思えます。
  • WATERMAN1996
    なぜロボットか宇宙人が良いかというと、物理兵器を駆使できるキャラだからです。禁書の問題の一つ…、それは「科学」と言いながら超能力を使っていること。超能力なんて魔法と同じです。
  • WATERMAN1996
    禁書が群像劇になった理由もいわばネガティブであって…、主人公周りが動かし辛いので代わりに動く者が必要になったからでしょう。普通なら主人公のパーティを強化する方向に進めるのですが…。
  • WATERMAN1996
    上条さんの不幸は弱いということではなく、強さもカリスマ性もどちらも欠けているということに行き着きます。弱くともカリスマ性があれば他者を望む方向に動かすことができる…むしろ他者が勝手に上手く動いてくれる。 上条さんは他のナチュラルボーンヒーローに比べ、ヒーローの格というべきものに欠けているのかも知れません。
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