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  • Tida_pandany
    こんにてぃだ。しゅこーーーーっ(ガスを抜く音)。
  • Tida_pandany
    とあるところにあるパスタ屋さん、「ハングリータイガー」で初めてカウンター席に座りました。ひとり客がカウンター席に座ってやることはただひとつ、「自分の頼んだ料理がキチンと作られているか確認すること」であります。
  • Tida_pandany
    てぃだの頼んだ「バジリコ Lサイズ」はキチンと作られているか。麺の茹で具合はどうか。フライパンでのあおり具合は不足していないか。他のメニューと比べ手抜きで作られるようなことはないか。監視の目は厳しい。
  • Tida_pandany
    ちなみに「バジリコ Lサイズ」は1,150円のシロモノだ。前菜なし、デザートなし、正真正銘パスタと水のみで、1,150円。
  • Tida_pandany
    1,150円というと、ごくたまに行く「牛たんの太助」牛たん定食さほど変わらない。「牛たんの太助」といえばその値段の高さゆえ、行くたびに値上げされているような錯覚を覚える店である。先月行ったとき、「前は1,300円だったはずでは…?」と思いつつ1,350円の牛たん定食を食した。
  • Tida_pandany
    ハングリータイガー違いだね。虎ノ門にある小さな店です。 RT @tricken: ハングリータイガー、自分のところからはどこも遠いな。横浜市か。 HT Shop Information http://bit.ly/anzbBk
  • Tida_pandany
    この店は20人の行列もモノともしない回転率を誇る店で、4人のコック若頭コックホールのおかみさんにどやされながら7つのコンロ7つのフライパンをフル稼働させてパスタを煽っていた。その活気、むかし観たふしぎ映画「ディナー・ラッシュ」のごとし。
  • Tida_pandany
    キッチン中央にはカルボナーラ用のクリームソースやら、ペスカトーレ用のイカやらエビやら、煽り甲斐のあるものがこんもりと盛られている。 バジリコはたかだか葉っぱと混ぜるだけじゃないか! やはり、ペスカトーレかダニエル(ベーコンとキノコのカルボナーラ)!にすべきだったか…。小さく呻く。
  • Tida_pandany
    厳しい監視の目は止まない。ランチタイムの行列をさばく為には何かしらの秘密があるはずなのだ。そら、パスタが大きなプラッチックケースにすでに茹でられて置かれている! あらかじめ茹でてあるのだ! いきおい、「そういうヒトだったんですね……。」という目で睨むこととなる。
  • Tida_pandany
    「そういうヒトだったんですね……。」は東海林さだおさんの受け売りです。逆の意味でも使えます。
  • Tida_pandany
    しかしながら、フライパンでスタを混ぜて煽る姿のなんと食欲のそそられることだろう。茹でくたびれたパスタの命を吹き返す油の艶のよさと、むせ返る匂い! トマト! ニンニク! イカ! エビの匂い! た、たまりまへん……。やっぱり正解はトマトペスカトーレだったのかあ?!
  • Tida_pandany
    思えば、我々は麺類に対する「ゆでたて信仰」を抱きすぎていたのかもしれないねえ。ご飯を1時間ほっといても誰も怒らないでしょう? キチンと水分を切っておけば、あとでフライパンで煽る計算を加味すると全然問題ないことなのかも、茹で置き。
  • Tida_pandany
    バジリコの監視に戻ろう。トマトペスカトーレがトマト!イカ!ニンニク!の香りをもうもうとあげながらあおられているのに対し、バジリコはただニンニク油でちょいちょいあおった素パスタを、コンロから外してバジルと混ぜるだけの手順。とほほ……。
  • Tida_pandany
    しかし、しかあし! コンロから引き上げたばかりの素パスタ入りフライパンの上に、トングで山盛りつかんだバジルのみじん切りを入れたときの、匂いの立ち上り方といったら、もう! 一瞬にして周囲がバジルのスッキリした匂いに染まるんだ……!
  • Tida_pandany
    そばは「ひきたて、うちたて、ゆでたて」の3たてが良いとされるが、この店のパスタは「あおりたて、(バジル)まぶしたて、ゆでくたびれ」。大盛が自慢の店でもあるので、この潔さをてぃだは多としたいですね。何よりバジルたっぷしが嬉しい。チーズがスプーンでかけ放題なのも嬉しい。
  • Tida_pandany
    というわけで、ハングリータイガーでしたー。パスタの食感って中太麺のヨロコビがあるよね!
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