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  • akiyuki_w
    ある程度のセンスがあればあとは基礎的知識・体系を身につけ自身の関心に合わせて学問上の課題となっているところを探り、一定レベル以上の論文を出していけば業績は溜まる。一定レベル以上であれば論文にどれだけの価値があるのかというのはなかなか比較・差別化が難しい側面もあると思う。
  • akiyuki_w
    ここがおそらく理系と違うところで、社会科学系で就職が運だと言われる所以というのはこの辺なのだと思う。さらに学際的な分野だと細かいところまでどう評価してくれるかという問題も残る。あとはコネ、タイミング、(現在進行形で)社会的に重要視されている領域かどうかなど。
  • akiyuki_w
    それに比べると先天的なセンスで差がつくとはあまり言えない。むしろキャリアをどうコントロールしていくかという自身の状況をよく把握してる賢い人が得をするキャリアシステムになってると現段階では思う。純粋な学究心を持って望む人が多いだけにそこは少し残念。
  • mnj0
    @akiyuki_w 一定レベル以上の肉になると、食っても違いが分からなくなるって話と似てますね。
  • akiyuki_w
    @mnj0 就職の際の要件となっているのが、論文の量と質。質をどのように評価するのかという点においておそらく曖昧なところがあるのだと思います。研究の意義を本人が一番わかっているというときもあるし、深くまで理解してくれる同業者がいるときもある。
  • akiyuki_w
    @mnj0 あと国立大学法人化以降細かい業績をどんどん出していかないといけないせかされたシステムになってるという研究環境の変化というところもあります。研究がどのような意義を持ってるかというのは、事後的にわかってくるという面もありますし、評価するのはあくまで限られた領域の人間です。
  • mnj0
    @akiyuki_w 質の評価が曖昧っていうのは、その基準自体が体系化されておらず、かつ具体的じゃないってことでしょうか。
  • mnj0
    @akiyuki_w 僕はアカデミズムにはあまり縁がないですが、僕なら自身の研究意義と、評価者の評価ポイント/評価体系の擦り合わせにある程度パワーを割くと思います。俗な言い方ですが「得をするのはあなたも私もですよ」を言外に含ませながら。世間に毒されるとこう考えるようになりますw
  • akiyuki_w
    @mnj0 ここでは主にキャリアの話をしていました。あともちろん一定レベル以上の話です。学術体系を発展させたかというプラスアルファの部分がないとそもそも学会誌に載せられませんから。しかし学会誌に載せられるハードルを超(続く)
  • akiyuki_w
    @mnj0 (続き)えてしまうとその一つ一つに対して差別化されるような評点はつけられないということですね。公募に関して「学会誌に何本載せたか」ということが問われます。
  • mnj0
    @akiyuki_w あと、細かい業績を出しつつも、中長期的な課題に取り組むというプランニングは、必要かな、と。細かい業績は中長期的な研究のクイックウィンとして位置付け、実際にそうすることもできると思ったり。
  • akiyuki_w
    @mnj0 ただ査読論文を書いたことがまだない若輩者の想像する範囲での見解です。そうですね。重要なことですが、問題が個人的な強い問題意識を持ち合わせて望んでいる人が多いため、それにどれだけあわせられるかというのは個々人の状況にも寄るでしょうし、(続く)
  • mnj0
    @akiyuki_w なるほど、学会誌に載るというのは、一定の質が担保された論文ということですね。で、あとは量として何本載ったのかということに焦点が当たると。
  • akiyuki_w
    @mnj0 (続き)趣向のずれの程度にも拠るでしょう。割り切ってやれる人とそうでない人がいます。アカデミズムの場合これが優秀優秀でないとは一概に評価できないのですね。キャリア的に損をするのは確実に後者ですが>僕自身の研究意義と、評価者の評価ポイント/評価体系の擦り合わせにある程度
  • akiyuki_w
    @mnj0 そうですね。まさにそれが重要だと思います。学者の上の空的な志向が強い人ほど、はじめに自分の問題意識をすべて入れ込んで失敗することがありますねw>あと、細かい業績を出しつつも、中長期的な課題に取り組むというプランニングは、必要かな、と。細かい業績は中長期的な研究のクイッ
  • akiyuki_w
    @mnj0 分野や状況によっては違うこともあると思いますが、一般的な傾向としてはそういうことです。>なるほど、学会誌に載るというのは、一定の質が担保された論文ということですね。で、あとは量として何本載ったのかということに焦点が当たると。
  • mnj0
    @akiyuki_w 「あの人はキャリア的に損してるけど、いい研究してるし、結果も出してるよなぁ」っていうのは、アカデミズムの世界においては、成り立つ言葉ですか?
  • akiyuki_w
    @mnj0 結果を出せばキャリア的にも上手くいく可能性が高いとは思うのですが、その言葉が成り立つというのに自分が思い浮かべるのは分野の選択と研究対象の選択の場合ですね。>「あの人はキャリア的に損してるけど、いい研究してるし、結果も出してるよなぁ」っていうのは、アカデミズムの世界に
  • akiyuki_w
    @mnj0 まず分野においては人文科学と社会科学で、また社会科学だとたとえば経済学と社会学の領域で人材のニーズが違いますから、就職率は大きく変わってきます。
  • akiyuki_w
    @mnj0 あと研究対象としては例えば重要性が高い研究対象を選んだが、成果としてまとめるには困難が見込まれる。困難を乗り越えまとめたとしても手堅くコンスタントにまとめていける研究を選んだ人と同じ一本の業績として扱われるなどですね。
  • mnj0
    @akiyuki_w 今何を研究すべきかということ、中長期的に何をすべきかといこと、自分が何を研究したいのかということ、この三つのバランスをどのようにとるのか、なかなか難しいですね。まぁ、全部やるというのが僕的な答えですがw
  • mnj0
    @akiyuki_w とはいっても物理的に一人では全部は出来ないと思うので、出来るようにするためには如何にして研究を組織化するかってところに目が向きますw
  • mnj0
    @akiyuki_w 世俗にまみれた絡みをしてしまって、すみません。 やりたいこと/すべきと信じていることをやり遂げるためには、何をどうしたらいいのかということばかり毎日考えてるもので(それが仕事なので)w
  • mnj0
    @akiyuki_w マーケットインとプロダクトアウトという言葉が思い浮かびましたね。よく言われることですが、イノベーションはプロダクトアウトでしか生まれないけど、その状態にまでたどりつくためには、マーケットインでの企業運営がある程度(っていうか、かなりの程度)必要っていう言葉。
  • akiyuki_w
    @mnj0 いえいえ、思い浮かべるとというのはちょっと適当すぎる答え方でしたね。すみません。ただこの二つ、特に後者はどんな研究者でも一度は葛藤するところだと思います。(分野はある程度始めの時点で覚悟は出来ますので)
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