• ichiro_sakaki
    前に知り合いの作家さん(同じくラノベ学科で教鞭とってる)が「今の子はマリー・セレストも知らないんですよ!」と憤慨していて、そりゃま、知らないだろう、とも思ったけれど、後日、「ノアの箱船」も殆どの生徒が知らないと分かって愕然とした事がある。
  • ichiro_sakaki
    更に某氏の授業に一緒に参加した時、三十余名の生徒の内「ダーウィン」の名前を「聞いた事がある」と言ったのが、五名、説明できたのはゼロ、という事実に愕然。思わず「ああ、シューティングゲームの事じゃねえからな」と言った私のギャグは滑りまくり。
  • J_A_Peazer
    @ichiro_sakaki いくらなんでも、ダーウィンもノアの箱舟も知らないというのは……失礼ですけど、かなり偏差値の低い学校のお話じゃないんですか?マリー・セレスト号は、知らなくても大丈夫ですよね?w
  • ichiro_sakaki
    @J_A_Peazer いやまあ、ダーウィンはともかくノアの箱船は学校で習わないと思うので、あくまで「趣味の範囲」ですが。いずれにせよ、「皆知ってるよね」と思ったら知らなかったでござる、困ったな、的な。
  • ichiro_sakaki
    ぶっちゃけ、SFの衰退の原因はその辺にあるのかなあ<「皆知ってると思ったら」  でも歴史物はそんなに衰退してない……のか? うーむ。とにかく前提知識を要するものを書くと、受け入れられにくいのだろうか、とか。それは単に書き手の技量が足りないだけか、とか。色々悩みます。
  • ichiro_sakaki
    考えてみれば昔、某SF作品で、半村良先生の作品を読んでいる事を前提にしたオチがあって、最後まで読んできょとんとした覚えがあるけれど(小学生の時)。まあでも私が「まかでみ」系でちょこちょこやるラノベ作家ネタも同じか。
  • ichiro_sakaki
     いずれにせよメインの読者層である筈の中高生の感覚や知識量(というよりカバーしている範囲。多分、量的には変わらない)は理解しておかないといかんのだけど。その辺、いつも悩む。
  • blackmanta22
    @ichiro_sakaki やはり時代性が大きいかと思っています。映画も同じようですし。CGでなんでもアリなので、映画の場合、迫力もネタやセンスが重要に思えます。宇宙船が飛びかうだけで夢を見れる時代じゃないんだな、と。素人発言です。突然失礼しました。
  • ichiro_sakaki
    @blackmanta22 ああ、でも分かります。昔はリアルに宇宙船が出てくるだけで感動できましたが。今じゃ「あー。浮かんでるなあ」とかその程度w<第九地区見て
  • ichiro_sakaki
    まてよ。という事は逆に映像化しにくそうなネタを何か考えるのも手なのか? いや、CGで何でも描けるのは分かってるのですが。逆にCGで描きにくいのって何だ。水飛沫とか聞いた覚えが在るけど、これも、金かければ可能だろうし。
  • kuruppo
    @ichiro_sakaki このあいだ落語を聞きに行ったときも、同じ事を感じました。有名なお芝居(歌舞伎とか)を知らないとオチ自体がわからない。お客さんにもそれなりの知識レベルを求める娯楽っていうことなんでしょうねー。
  • ichiro_sakaki
    @kuruppo 伝統芸能ならそれでいいんですが、ラノベはそうはいかんので、リサーチが必要かなあ、とか。いやまあ、伝統芸能でも閉塞感を打ち破ろうとしている方々も居て、その辺の新しい試みは瞠目に値しまするが。伝統性の保持との兼ね合いで難しいしなあ、あれも。
  • ichiro_sakaki
    スーパー歌舞伎とか面白かったけどなあ。舞台の上で滝は出来るわ、火はふくは、人は飛ぶわ。能楽は前提知識として要するものが多すぎてわかりませんでした。
  • ichiro_sakaki
    あれも分かってると匠の技で感動するんだろうけどなあ<能楽
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コメント

  • n_ooki
    理想は「知らなくても楽しめるけど、知っていればもっと楽しめる」、ですかね。でも読者の方に雑学レベルの知識を前提に書かれていることってそう無いんじゃないかな。知らなきゃをそれを調べてみるのも読書の楽しみか、とも思うけど。
  • _moondoggie
    調べて自分の知見を広げることが手間と思うか楽しみと思うか、という感覚差も大きいかも。
  • Liriru
    ダーウィンでシューティングとか言ってもわからんでしょ、若い人にはww
  • tyKeP
    友達いなくて小学校の図書室に通ってれば自然と入ってくる知識ですけどねー← 今の図書室は普通に漫画とかラノベとか置いてあったりするから教養物は読まないのかな?
  • nakano_shima
    なんか書き手が必要な知識の話から、読み手に要求される知識へごっちゃになってる気がするのだが…。まあどっちにしても、ラノベは読み手に要求される知識が異常に多いよね。
  • Hamyuts_Meseta
    ちなみに、このやり取りの続きでは、ホラー作品の話題が出ています。 http://togetter.com/li/67977
  • juangotoh
    昔のジュブナイル小説とかだと、なんかメガネ君的な登場人物がいちいち説明していてうざかった記憶が…マリー・セレスト号とかはもう何度説明を読んだか
  • Whoraibow
    ラノベ創世~黄金期は、ラノベはオタクが読むものだった。知識を貪欲にむさぼり、読書量を競ったもんです。それが今では、オタクと一般人の境はきわめてあいまいになり、希薄化しているとか、うわ、全然このスペースでは語り足りない!
  • O_Flow
    私はこの問題に対する解を発見した。しかしながらこの余白に記すには余白が足りない。 こういうウイットに富んだ知識すらない現状なんですかね?
  • ino_
    マリーセレスト号はラノベを読む層なら船の名前は覚えてなくてもそのエピソードはどこかで目にしててエピソードのほうを聞けば聞いたことあると言いそうだけど。
  • atauky
    たとえば、「ケロロ軍曹」だと、ガンダムはじめ昔のマンガ/アニメの知識やシーンを持っているとパロディとして楽しめますが、それらの知識を持っていない小学生の息子も普通に楽しんでみています。知らなくても楽しめる、知っているとよりクスっとできるあたりが理想的ではないかなと。
  • aki_kay1987
    ラノベで教養がつくようにすればイイじゃん!!
  • race_c
    ぼくは中学生の頃、ダーウィンもマリーセレストも知らなかった。ライトノベルを読む年代は知らなくて当然だと思った方がいいんじゃないかなあ。書き手を目指していて知らないのは問題だと思うけど。
  • ohamutyan
    これは文学少女シリーズのラノベを読んだときにすごい感じたなーw 有名な文学が全然わからなくて。まぁ遠子先輩が教えてくれたからわかったけどいくつかは青空文庫で補完したなあ
  • ktasaka
    外国のミステリー小説を読むとき、聖書を読んでおく(あるいは聖書の知識がある)とより楽しめるというノリの話。
  • ktasaka
    エルシャダイだってメトセラと気づいた人がどれくらいいるのやら…。
  • ktasaka
    すいません、でも「ダーウィン」と「シューティング」はまったくわかりませんでした。
  • kuratan
    テレビでよくわからないことがあると、ケータイでウィキペディア検索なんかしてしまいますね。
  • co_tetsu
    正直『聖☆おにいさん』を元ネタ?が分かって読んでる人はどれくらいいるのだろうか。
  • nanashinonayuta
    ラノベ初期ってかスレイヤーズですけど、ガウリィみたいなクラゲ頭のキャラに前提知識を説明するって手法が手堅いのかなぁ? 使い古されてる気もしますけど。
  • nakano_shima
    京極夏彦の妖怪話もそうだけど、作品内でちゃんと語れば元ネタを知らなくても普通に楽しめる。読み手に知識が無いと嘆いてみせるのは、作者側の手抜きの言い訳にも思える。
  • kamayan1980
    マリーセレストもダーウィンもノアの方舟も「ただの参考資料」だから、必要ないなら手を出さなくてもいいと思うんだけどな。
  • zamuza
    「詳しくなければどうにもならない」もの以外はカッコでいいような気もしなくはないです。マリー・セレスト号(乗員が忽然と消えた漂流船)みたいだ、とか こちらは創作エピソード等も混じってるようですし、ダーウィンにしても独立キャラでなければ生い立ちからの全てが物語に関わる訳でもないでしょうし(進化論の人)でいい気がします
  • sayajir
    ラノベの書き手にとっては全てが参考資料で、必要ないなら手を出さなくてもいいのだろうか。読み手には求めずとも、書き手は知らずばなるまいと考えている内は、軽さが足りないのか。もにょるなぁ。
  • zamuza
    それと複数イメージがあるモチーフでも「その絵には耳を切り落としたゴッホの自画像のような狂気がにじんでいた」「その絵の色彩は日本の絵画に影響されたゴッホの絵のように、異文化との接触を感じさせた」 つまり『ゴッホのような絵』だと耳落とした狂気なのかオリエンタリズム的な意味でなのかで全く違っちゃうので、受け手の知識に関わらずイメージ誘導を兼ねれば、あとは検索してね?でいいんじゃないかと。
  • _Nyarla_
    昔にノアの箱舟やセントエルモの火、畝傍などの伝承や伝説を大量にネタにしたもの読んだ時、その場ではさっぱり元ネタはわからんかったが後で調べよう、という意欲は沸いたなぁ。 ケースバイケースだろうけど、自分の知らなかったことを知る、というのも結構楽しいもんです。知らない話は調べられないですから。
  • baketsuketta
    自分がノアの方舟、マリーセレストをどこで初めて知ったかと考えれば、漫画や小説の中だった気がする。前提の知識と思う前に繰り返し作品内で解説すればいいじゃない。
  • pancoc
    ラノベで語るなら、ラノベで興味もって自分で調べてみるって流れがいいのかも。全部知ってなきゃって事はないと思うし。なんにせよ、皆自分は常識人だと思ってるからそこが難しいのかな…「マリー・セレスト号は知らなくても普通ですよね」と言っている人がいるけど、それだって人によっては常識だろうし。
  • tendon_hitsuma
    ちょっと誤解を呼ぶまとめかなーと思います。書き手への警鐘的な話から、読み手のマーケティング論に推移してるあたりが非常に読んでいて「気持ち悪い」です。 下手すれば、榊一郎さんの作家としての人格を疑いかねないです。 元々の発言も曖昧な表現ですので、題名は誤解を呼ばないよう、もっと気遣うべきかと。
  • terfes
    知ってるほうが楽しめるから、多少説明入れるか悩むってのは確かに書いてる時に思うことはあるなぁ…。しかし、ダーウィンの名前すら知らないのはさすがに驚きが隠せない。NHKに名前を冠した動物番組あるのに…
  • board_rider
    ラノベ読みを言う枠ではマリセレ号やノアを知らなくても仕方が無い。ただファンタジー読みだと普通は知ってるんじゃないかなぁ
  • SagamiNoriaki
    薀蓄やらトリビアは作中で解説すればいいだけの話ではある。ただし最近はキャラ重視でそこら書きこむリソースがやや不足しているかもしれない。
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