ついに決定!第2回トゥギャッターまとめまとめ!2月25日開催!
  • ソフトウェア工学の手法・ツールの実務導入における障壁

    ソフトウェア工学の手法・ツールの実務導入における障壁

    (現状1) 実務をやってない人間が実学をやっている
    (現状2) 企業側からの課題提示が弱すぎるor産学の関係が薄すぎる
    (現状3) テストのコミュニティは産学連携とか上手くやってるように見える。新しい手法でも既存手法が破綻した待ったナシな分野なら受け入れられる。
    (現状4) 「会社として」ソフトウェア工学に興味を持っているところは少なそう
    (現状5) 大多数の企業にはソフトウェア工学の研究者はいない
    (現状6) 個人として使う人はいる

    (障壁: 適用可能性1) 新手法の導入で一番の障壁は「実績」
    (障壁: 適用可能性2) 適用実績(ファーストユーザはみんな嫌がる)
    (障壁: 適用可能性3) 実際の案件の規模(数百画面ぐらいの規模)への適用可能性がよくわからないケースが多い

    (障壁: 導入リスク1) これまでの経験や資産が活かせない
    (障壁: 導入リスク2) 手法やツールの採用にはコスト(時間・金)がかかる
    (障壁: 導入リスク3) 企業内に研究者がいないのでツールを試して実際に成果がでるまでの時間とツールの完成度が問題

    (障壁1) 他の人に使わせるのは難しい
    (障壁2) 新手法にピンときていない人達による「やらない方がいいんじゃない雰囲気」
    (障壁3) 「改善」に寄る新手法の導入時は実験になるので、開発期間を多く持たなければいけなくなり、管理側がこの時間に耐えられない

    (検討指標1) 学習コストとメリットの比がプラスになるかどうか

    (アプローチ1) 現場の人が集まりやすい勉強会や雑誌などにツールや手法の紹介
    (アプローチ2) ゲリラ的にこっそり使って実績を立ててから公開して横展開

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    by asatohan
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  • asatohan
    ソフトウェア工学では、さまざまな手法やツールが提案されてるけど、企業の人は、どれだけそれら手法やツールに関心があるんだろう。関心はあるとして、でも、採用しにくい理由って何だろう。たとえば、手法を提案している学生や研究室に企業からアプローチするさいの壁は何だろう。
  • asatohan
    手法を提案した学生あるいは研究室は、その手法をある企業で実際に適用して、役立てることにどこまで責任を持つつもりなんだろう。時間のない実務者の方に分かりやすく説明しなきゃいけいないだろうし、どんな感じの開発をやっているかの話し合いも必要になるかもしれない。
  • asatohan
    現状ってどんな感じのモデルなんだろう。「提案者 -(提案する)-> 提案物(論文など資料含む) <-(見つける、採用する)- 採用者」という感じなんだろうか。
  • asatohan
    あ、ちなみに、手法といっても、開発プロセス全部をカバーするようなものだけでなく、各開発工程(要求、設計、実装、保守など)でのやり方の提案など、細かなものも含みます。
  • opn1
    @asatohan もし、そのテーマについてCEDECのラウンドテーブルがあれば、ぜひ、その話について情報交換したいですね。
  • appo_
    @asatohan 学習コストとメリットの比がプラスになるかどうか、のような希ガス
  • a_hisame
    @asatohan これまでの経験や資産が活かせない、手法やツールの採用にはコスト(時間・金)がかかる、などの理由でしょう。 (一学生の立場から見た答えですが。)
  • nakayoshix
    @asatohan: 私個人ではいくらでも使いますが、他の人に使わせるとなると一気にハードルが上がります。
  • m_seko
    @asatohan 障壁は、適用実績(ファーストユーザはみんな嫌がる)と「実際の案件の規模(数百画面ぐらいの規模)に適用可能か?」についてよくわからないケースが多いことだと思います。
  • bohnen
    @asatohan 大多数の企業にはソフトウェア工学の研究者はいないので、ツールを試して実際に成果がでるまでの時間と、ツールの完成度が問題になると思います。
  • tsunagi6
    @asatohan 新手法の導入で一番の障壁は「実績」です。実績のある今までの手法の方が、進捗状況などの把握、見積もりがやり易いと言うのがあって、管理側からの管理失敗のリスクの問題で今までどうりというのが多いパターンです。
  • bohnen
    @asatohan 僕が見てきた範囲ですが、「会社として」ソフトウェア工学に興味を持っているところはどこにもありませんでした。自動テストツールや、カバレッジツールといった世に広まっているものですら、現場レベルの導入にとどまります。
  • appo_
    @asatohan 現状の国内のSE研究の弱点がそこだと思ってます。実務をやってない人間が実学をやっているわけで…。実務者とか企業から見れば稼働を使って情況分かってない奴の謎提案を聞かされてることになる、という。
  • bohnen
    @asatohan 現場の裁量は大きいので、むしろ現場の人が集まりやすい勉強会や雑誌などにツールや手法の紹介をするのが近道かもしれません。企業研究者はトップダウンの権限を持っていないので、現場からのボトムアップで。
  • tsunagi6
    @asatohan 「改善」に寄る新手法の導入と言うのはある話ですが、この場合は実験になるので、開発期間を多く持たなければいけなくなりますが、管理側が、この時間に耐えられない。また現場側の、新手法にピンときていない人達による「やらない方がいいんじゃない雰囲気」等が障壁になります。
  • yoshidaei
    企業側からの課題提示が弱すぎるというか、端的にいえば産学の関係が薄すぎるというか。 @asatohan
  • c_nyan
    @asatohan うちの辺りではゲリラ的にこっそり使って実績を立ててから公開して横展開が多いかなあ
  • asatohan
    む、なんとなくつぶやいてたのだけど、色々レスがあってびびってます&参考になります。これは、Togetterる空気かっ。
  • asatohan
    とまあ、たぶん、古典的な課題だとは思うのだけど、良いまとめはどこかにないものか。
  • asatohan
    頂いたレスを、関連項目ごとに簡単にまとめてみました。(現状1)実務をやってない人間が実学をやっている(現状2)企業側からの課題提示が弱すぎるor産学の関係が薄すぎる(現状3)「会社として」ソフトウェア工学に興味を持っているところは少なそう (現状4) 個人として使う人はいる
  • asatohan
    (現状5)大多数の企業にはソフトウェア工学の研究者はいない(障害1)新手法の導入で一番の障壁は「実績」(障害2)適用実績(ファーストユーザはみんな嫌がる)(障害3)実際の案件の規模(数百画面ぐらいの規模)への適用可能性がよくわからないケースが多い
  • asatohan
    (障害4)これまでの経験や資産が活かせない (障害5)手法やツールの採用にはコスト(時間・金)がかかる (障害6)企業内に研究者がいないのでツールを試して実際に成果がでるまでの時間とツールの完成度が問題
  • asatohan
    (障害7)他の人に使わせるのは難しい (障害8)新手法にピンときていない人達による「やらない方がいいんじゃない雰囲気」 (障害9)「改善」に寄る新手法の導入時は実験になるので、開発期間を多く持たなければいけなくなり、管理側がこの時間に耐えられない
  • asatohan
    (検討指標1)学習コストとメリットの比がプラスになるかどうか (アプローチ1) 現場の裁量は大きいので、むしろ現場の人が集まりやすい勉強会や雑誌などにツールや手法の紹介をする
  • asatohan
    (アプローチ2)ゲリラ的にこっそり使って実績を立ててから公開して横展開
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