文部省「教員ってどんな仕事が大変なのかな？ 調査するから教えて！」 → 教員「お前らへの対応だよ！」

Prfm-mania🌗1206フィロのスツアーFinal🌗LINECUBE @Perfumanian

国による調査でこのガイドラインができたのだが、 教員が感じる負担感の大きい仕事の１位が 「国や教育委員会からの調査への回答」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww mext.go.jp/b_menu/houdou/… 「学校現場における業務改善のためのガイドライン」文部科学省

しょーご𝕏 @showgo

今日一番面白かったこととしては学校業務で一番うざい業務が文科省からのアンケートだということが文科省の調査で明らかになりました＞「学校現場における業務改善のためのガイドライン」mext.go.jp/b_menu/houdou/…

NM @mnaoto

これは虚構新聞ではない。“文部科学省が教員の業務の実態を調べたところ、国が行う調査への対応や報告書の作成などの事務作業に負担を感じている教員が多いことが分かり、文部科学省は業務改善のためのガイドラインを作成し教育委員会に通知しました” nhk.or.jp/shutoken-news/…

NM @mnaoto

しかし日本の学校教員の従事する業務内容が71種にのぼるという。（具体的な中身は3つ目の報告書pdfの12-13頁） mext.go.jp/b_menu/houdou/…

フタミ・モラトリアーニ @futamiryo

「学校現場における業務改善のためのガイドライン」の公表について：文部科学省: j.mp/1D4t3td 一番負担感のある「国や教委の調査・問合せ」の改善策が「効率アップ！」とかワロエナイ。分厚い報告書つくるため現場に負担かける構図なんとかしようよ……。

浜之化猫は走らない @hamanobakeneko

気になるキーワードをまとめると校長・管理職への研修、事務の強化、校務の効率化、地域が参画する仕組み、教育委員会からのサポート。改善するのかな、こんなで。 「学校現場における業務改善のためのガイドライン」の公表について -- 文部科学省 mext.go.jp/b_menu/houdou/…

ヘルメットをかぶった猫・東日本回遊中 @neko3no3te

要約すると、「現場でなんとかしなさい」 mext.go.jp/b_menu/houdou/… pic.twitter.com/pVB0qh3P3Z

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ほりまち @hori_machi

「学校現場における業務改善のためのガイドライン」 mext.go.jp/b_menu/houdou/… 部活動に割かれているページは１ページのみ。先進的な内容は一切なし。

姐さん @KEIKO207

『学校現場における業務改善のためのガイドライン』で部活動について触れてるのは、この1ページだけ。しかもその法的位置付けに関しては一言も言及せず、「学校教育の一環として、教育課程との関連を図りながら」取り組めと。 pic.twitter.com/VnUJ2ftQg2

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ほりまち @hori_machi

@RyoUchida_RIRIS 「学校現場における業務改善のためのガイドライン」 mext.go.jp/b_menu/houdou/… 文科省の作成した新しいガイドラインでは、部活動に関しては１ページしか割かれていません。しかも内容も目新しいものは見当たりません。

ほりまち @hori_machi

P.17　＞人、物、金、情報、時間という教育資源には限りがあるという理解に基づき、 そこで勝手に自己完結してどうするのか・・・。このような「先進的な実践事例」があるから、後は個々の現場で真似して頑張ってね。援助はできませんよ。ということですか？ますます仕事が増えますね。

くま先生 @siLtLOysf5O7l9O

@hori_machi 私も読みましたがガッカリしましま。あれじゃ、『部活はこれからも頑張ってボランティアでやってよねー』と遠回しに言ってるだけですよね。