来生エロ小説読みて〜〜〜血あげてるときにペロペロされてムラァときたくるすが「おいお前。血を与えてるんだ。俺の頼みも聞いてもらおうか」 「なに今更言ってんだ。俺は仕事でちゃんと返してるだろう。それ以上を返せってのか」 「…カバネリというのは、体はカバネなんだろう。生理現実はあるのか
2016-05-30 02:31:00ちょうどいい、俺も溜まっていたからな。このまま抜いてしまおう って妙に冷静に言うからいこましどろもどろになるよ。うぶだよいこまは。 おいおい武士ってやっぱりこっちの気もあるのかよ。お前は菖蒲様一筋かと思ってたけど 少し黙っていろカバネリ
2016-05-30 02:36:41カバネリになっちゃってただでさえ敏感になってるのに(今考えついたくそ都合いい設定)うぶないこまくんはくるすが与える刺激にもう耐えきれなくて声上げそうになっちゃって夢中でくるすの首元噛んじゃって更にそこから血出るわけ。舐めるじゃん。
2016-05-30 02:42:38でもくるすは別に(この時点では)いこまに対してそういう興味ないから、 体液ならなんでもいいのか、卑しいやつめ ぐらいの気持ちでそれを眺めてほしい。
2016-05-30 02:47:11き、きょうはしないのかよ/// 子供達に剣術を教えるように菖蒲様に言われていてな。まさか期待してたのか? そんなわけねーだろ! でも毎回弄られてたから、そりゃもうシミ作ってる状態ですわな
2016-05-30 03:16:46自分でどうにかしようとするんだけど、どうしても『あいつはいつも最初にここから触って行って…次に上から滲み出てきたのを掬ってから、全体に塗るようにして、そのあとに裏を…」って思い出しちゃうの。で、自分でイケなくて苦しくて涙目になってるところに、体を動かして汗をかいたくるすが
2016-05-30 03:22:02まさかお前、発情していたのか? なんだよ、悪いかよハァハァ 苦しげな顔で必死に息子スティックを上下に扱いてるいこまくんをくるすは入り口で腕組みして眺めてるよ 何の用だよ!っていうか見てんじゃねーよ… お前、自分で触るのはあまりしてなかったのか。下手だな
2016-05-30 09:45:17俺はいつもそこを強めになるようにキツくして、そうだ って口述で教えてくれるよ カバネリは真似るのが上手いからね。教えて貰えばいつもくるすがしてるのと同じようにできるんだよ
2016-05-30 09:46:55でも腕組みして見下ろしてくるくるすの視線で余計興奮してるよ。 なんだよ、お前も 発情 してるじゃん ってくるすの息子スティックがHelloしてきてるのに気づいて、ちょっと勝ったな(?)って調子乗って嘲笑ってみたら、くるすイラつかせちゃって
2016-05-30 09:51:52そうだな、これはお前の責任だなって目の前でボロンされて、 『あぁ、いつも恥ずかしくて見ないようにしてたけど、やっぱりこいつのコレ、デカくて、でも綺麗で オイシソウ
2016-05-30 09:53:42むしゃぶりついたはいいものの、自分のものさえ上手く扱けないのに、他人のをしゃぶるなんて上手くできるはずもなくて、結局先走りをペロペロ舐めてるだけになるの。当然もどかしくなるくるすは
2016-05-30 12:58:36シチュエーションとしてはいこまとたくみの実験工房みたいな部屋?一両?だよね。まぁその辺に鉄の輪と皮バンド落ちてるよ でもそれでササっと口枷つくれるくるすは引くなぁ
2016-05-30 17:18:53カバネリは真似るのが上手いそうだな、ならどうやると男が喜ぶのか。教えてやろう って、なぜか都合よく落ちていた鉄の輪が中央についた皮ベルトでいこまの口を開けたまま固定させると、色が抜けてしまった髪を引っ張り、自分の意思では口を閉じることができなくなってしまっていこまの口内を蹂躙し
2016-05-30 17:44:13いこまの前髪掴んでジュポジュポやってると、苦しそうな呻き声と口から混ざり合った体液垂らしてきて、それが余計くるすの劣情を煽るもんだから、ついには頭掴んで喉奥にドピュッと叩きつけるよ。
2016-05-30 21:02:01いつもは体液ならなんでも貪るのに、ゲホゲホむせながらくるすの体液を吐き出しちゃうよ。しかも、さっきまであんなに苦しそうだったいこまの息子スティックはションボリしちょうよ
2016-05-30 21:03:56もうションボリしちゃってるのに、子供達に剣術を教えてる間にまた勃ったら困るからなって無理やり扱いてくるよ。くるすの手淫に慣れまくってしまってるからすぐにfullpowerになっちゃうんだ。
2016-05-30 21:07:30