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  • hirosato09
    なんか急に高校時代のおちつかなかった修学旅行の話したくなってきた
  • hirosato09
    時は平成。あの頃の僕達は俗にいう高校二年生の秋を迎えようとし、来年が受験で忙しくなることを考えればあれが高校生活での実質最後の思い出作りだったんだよなー実質なー
  • hirosato09
    そして、修学旅行っていうとやっぱり6人位で班行動をするわけで、周知のとおり僕には友達がいなかったわけでアレだったわけです。一応、比較的喋ることがあった人が一人いて、彼を仮にK君としておきましょうか。K君ととりあえず二人組を作ったけどそれじゃもちろん班としては成立しない
  • hirosato09
    結果的には、割とおとなしめな感じの4人位の塊のところに僕ら2人が入れてもらうという形で表層上は円満解決したかに見えたんです。駄菓子菓子、まーお互い平均からかなり下の水準のコミュ障なわけで、同じ班になったから仲良くなるというわけもなく…
  • hirosato09
    それで、修学旅行当日はやっぱりギクシャクした感じでUSJに行ったわけです。仲が良いわけでもなければ男子校なわけで、しかも修学旅行で遊園地かよ!っていう今思えばツッコミどころ満載な修学旅行でした。もちろんアトラクションを事務的に消化する感じだったのでなんかすごいアレでしたねやっぱり
  • hirosato09
    そんなこんなで無理やり集団行動を強制された僕たちは仲が進展するということはなくむしろ逆にギクシャクして、その日のホテルに泊まることになりました。ちなみに部屋は3人×2部屋という構成で、僕とK君は別の部屋になりました。今思えばあれは数の暴力だ
  • hirosato09
    で、男子校の生徒が夜を共にすれば何か楽しいことが起こるなんてことは特に無く、ふっつうーに就寝する運びとなりました。部屋の電気は完全に消され、真っ暗闇の中、僕は川の字のノの位置で、一人眠れない夜を過ごしていました。今思えばベッドじゃなかった辺りに経費のアレが見え隠れしてる
  • hirosato09
    眠れないからといって何をすることもできず、もうかれこれ2時間はそうしていただろうかと思ったその時、おもむろに、同室の人が一人喋りだしました。「起きてる?」口調からして、その言葉は僕に対してではなく、もう一人の人に対するものであることは明白だったので、僕は静かに聞き耳を立ててました
  • hirosato09
    「うん」どうやらこの部屋の人は全員起きていたらしい。そうして二人の会話が始まりました。そこで僕は、聞きたくない会話を聞かされてしまうことになってしまったんです…
  • hirosato09
    同室の彼は、深刻そうな声で言いました。「俺、実はメガネかけてる女の子しか好きになれないんだ…」いや、そんな、まさかこんな所で他人の性癖を知ることになるなんて…。それ以来僕は、彼をそういう目でしか見ることができなくなりましたが、この秘密は誰にも言いふらしたりはしなかったよ!
  • hirosato09
    みたいなね!!!!ごめんね!!!!!!
  • hirosato09
    以上、高校時代のオチ付かなかった修学旅行の話でした
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