橋下知事が連続黒字を強調すれば強調するほど、自治体の財政を知るものからは、失笑がもれる。借金減らして黒字なら、万々歳だが、借金は増え続けているからだ。減債基金の不足額も増える一方で、特に酷いのが臨時財政対策債の上昇度。交付金措置がされるというカラ約束を盾に、借金体質を改められない現実に対して論じてみました。
(追加)2011年5月時点で橋下知事からの反論が大阪府のホームページに掲載されましたので、合わせて、リンクを貼らせていただきました。借金の実態を結局認めたような内容で、言い訳の域を出ていませんが、今後、国難にあって、返済計画をどう立てていくのか、議論しなければいけません。国がいつか、払ってあげるからと信用した借金がもう1兆円を超えているんですからね。
最新の大阪府と大阪市の財政比較 大阪府の借金は初の6兆円突破 http://bit.ly/tF7NI1
財政総務委員会での配布資料 http://bit.ly/hCZ0ll
We need the Fact へのリンク 大阪府問題についてかなり詳しい