●今だから言える原発事故ニュースのウラ話
原発担当記者について、テレビ朝日は元々原発などの取材を担当する科学部がなかった為、記者たちは「動燃爆発事故・東海村JCO臨界事故」など過去の経験を元に取材を行なったという。
「デスク」について解説。「デスク」とは取材の取り仕切り・内容のチェックなどを担当する部署の事だと杉山貴弘が説明。
原発事故の時の取材について、会見場が大混乱だったと解説。原子力安全・保安院や東京電力などの会見は五月雨式に開かれて情報が無くて非常に大変だったと吉野実が話した。また会見で専門用語が飛び交い非常に混乱したと杉山貴弘が話した。そして松井康真は自分で模型を作って説明したという。
●取材でわかった 審議官交代劇の真相
原子力安全・保安院のその他一般人の交代劇について、メルトダウンについて言及した為にその他一般人が交代させられたのはではないかと吉野実さんが話した。交代したその他一般人については、原発について素人だった為、非常に話しがわかりやすかったという。
●記者が見た 原発専門家たちのあきれた姿
原発事故で原子力安全・保安院の会見が酷かった事について、吉野実は原子力安全・保安院が独自に情報を収集する事ができないからだったのではないかと話した。
●原発班記者が明かす東京電力の問題
原発事故についての東京電力の問題について、吉野実はメルトダウンについて取材するもはぐらかされた、東京電力は誰も事故の本質を分かっていなかったのではないかと話した。
●東京電力 全面撤退の真相
原発事故で東京電力が「前作業員を引き上げたい」っと政府に申し入れたと報じた事について、吉野実は「事実だと思う」と話した。そして東京電力が作業員の引き上げを申し入れた事についてその他一般人らと政治家とのやりとりなどの経緯を説明した。
●原発班記者が語る 菅前総理のリーダーシップ
原発事故に対して菅前総理のリーダーシップについてトーク。吉野実は評価は高くないが、枢要な部分の決断は間違っていなかったと話した。杉山貴弘はもっと上手く人を使うべきだったのではないかと話した。
●記者が見た 原発専門家たちのあきれた姿
原発事故の時の原子力安全委員会・その他一般人のあきれた行動について吉野実らがトーク。原発の視察後にシャワーを浴びて睡眠をとって姿が見えなくなるなど呆れた行動をしていたと話した。
●「直ちに」の意味
原発事故の取材を担当した吉野実ら記者たちが、取材していた当時・政治家が会見でよく使っていた「直ちに」という言葉をどのように伝えれば良いかを悩んだと話した。
●SPEEDIの大問題とは?
SPEEDIの問題について吉野実らがトーク。飯舘村の住民の避難が遅れた事などについて話した。
■池上彰 vs 報道記者 ニュースマニア|テレビ朝日|2011/12/22(木)23:15-1:15
http://datazoo.jp/tv/%E6%B1%A0%E4%B8%8A%E5%BD%B0+vs+%E5%A0%B1%E9%81%93%E8%A8%98%E8%80%85%E3%80%80%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2/533735
▼続きを読む(残り15行)
by kirikami