原口一博総務相(
@kharaguchi)は2009年12月22日午前の閣議後会見で、総務省の大臣、副大臣、政務官の政務三役会議について公開する意向を明らかにした。各省庁では政治レベルで政策を決定するため政務三役会議が開かれているが、厚生労働省が議事録を作成していないなど非公開のケースが大半原則非公開とされていた。同会議では、紙の資料を極力減らすことで資源の無駄遣いを無くし、無線通信でつながったパソコンや電子黒板などのICT(情報通信技術)を率先して使用する方針。
総務省は2010年1月4日、原口一博総務相(
@kharaguchi)や副大臣、政務官が出席する政務三役会議の議論を報道関係者に全面公開した。今後も続ける方針で、同省によると冒頭だけでなく全面公開に踏み切るのは全府省で初めて。
原口氏はあいさつで「国民の協力なしに私たちの改革は前に進まない」と述べ、透明性をアピールした。政策に対する国民の理解を取り付けるのが狙いで、インターネットを通じた動画配信も検討する。
この日の会議には、政務官一人を除く政務三役5人と、逢坂誠二首相補佐官(地域主権担当)が出席した。原口氏は、自治体の職員が実際の職務より高い給与を受け取る「わたり」と呼ばれる制度について、再び実態調査を実施するよう指示。副大臣は、過疎地での遠隔医療の必要性や、情報通信技術を活用した成長戦略について報告した。
出席:原口大臣(
@kharaguchi)、渡辺周副大臣、内藤正光副大臣、小川淳也政務官、長谷川憲正政務官、逢坂誠二首相補佐官(
@seiji_ohsaka)(地域主権担当)、欠席 階 猛政務官
総務省、政務三役会議を全面公開 透明性アピール
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010401000596.html
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by kirikami