佐藤優氏は、とある通訳について、こんなことを述べている。
『たとえば日本の外務省にはロシア語を使う職員が二百人弱いると思いますが、そのうち、辞書を引きながらロシアの新聞の社説を読めるのは二割程度。辞書を使わないで読めるのは五~六人に過ぎません。多くは繁華街のロシアバーでオネエちゃんをからかう程度のロシア語力しかないというのが実態です。
語学力が落ちた理由は二つあって、ひとつは田中真紀子騒動ですね。田中真紀子がドイツの外相と会ったときに、問題発言があった。彼女は『私、そんなこと言ってないよ。あんた、ちゃんと訳したの』と通訳(外務官僚)のせいにした。そのとき外務省の幹部は通訳を守らなかったのです。あれ以降、だれもが語学に熱心でなくなった。語学力を買われて通訳をやらされたために、責任をとらされては堪らないと考えたのです。』
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/24875/26560/55063051
実際、この発言を踏まえ、現実の通訳って、どんな感じかなと聞いてみると・・・・
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by Hamyuts_Meseta