東浩紀氏が、久しぶりに、真剣なツイートを連発していた!ぜひぜひ!
簡易版:
http://togetter.com/li/56982
ちなみに、この一連のツイートで、参考になると思う部分を思い出しましたので、載せておきます。
>どんなジャンルであっても、客層を広げる可能性を持っているのは玄人(くろうと)好みの商品ではない。素人がカジュアルに楽しめる商品だ。カジュアルな商品こそそのジャンルの間口であって、それを軽んじる業界は廃(すた)れる。新規の客を弾くからだ。
シアターフラッグだけではない、分かりやすいエンターテインメントを目指す劇団はどこもなかなか評価されない。カジュアルなエンタメで万単位の集客を誇る劇団もあるが、そこも未だにメインストリームからは無視されているという。一跳ねしたらもてはやされるという話だが、集客を万に乗せてまだ無視されるなら跳ねたと認めてもらえるラインは一体どこだ。
プロパーに評価される商品が悪いというわけではない。それは業界で確かに必要なものだろう。しかし、それとは別に新しい客を連れてくる商品を冷遇するような業界は、決して社会のメインストリームにはなれない。分かりやすいものを軽視する風潮には、商業的に成立するために不可欠な一般客への侮蔑(ぶべつ)がある。
自分の気に入った商品がバカにされるような業界に一体誰が金を落としたいものか。(有川浩「シアター」p.191)
有川浩氏『シアター!』は、ライトノベルの姿を借りた小劇場界へのダメ出しだ
http://fringe.jp/blog/archives/2010/02/11034304.html
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by Hamyuts_Meseta