漫画家・三森みささんの描く「連載漫画を乗り切った時の教訓」がクリエイター以外にも参考になりそう
効率よく仕事を進めたい!でもどうすればいいの?とお悩みの人も多いだろう。漫画家の三森みさ(@mimorimisa)さんがTwitterに投稿したのは、26ページのフルカラー連載を乗り切った時の教訓を描いた漫画。



連載漫画の仕事をしたときの教訓と、次回に向けて忘れないように自分用メモ https://t.co/QTuMIuYcgm
— 三森みさ@クラファン中 (@mimorimisa) 2019年5月19日
漫画は「話作り」「制作」「体調」の3つの項目に沿って描かれている。「とりあえず終わりは決める」「時間が経つほど疲労で集中力が持たない」など、漫画制作以外にもハードな仕事を乗り切る参考になりそうだ。
わかりやすいアドバイスが満載の漫画に、「スゴく勉強になります」「漫画以外の作業にも活かせると思いました」など、試してみたいというTwitterユーザーの声が集まった。
この漫画は依存症啓発漫画「だらしない夫じゃなくて依存症でした」を執筆した経験から描かれたそうだ。無料で公開されているので、「依存症ってどんな病気?」と気になった人は、まずは気軽な気持ちで読んでみては。
その連載漫画はこれです。死ぬかと思ったぜ。
https://t.co/b3bAgPVR0q
— 三森みさ@クラファン中 (@mimorimisa) 2019年5月19日