実家の新しいトイレに困惑…照明をつけようとして股間が光る漫画に笑ってしまう
Twitterユーザーの影山とみこ(@tomico_kageyama)さんは、新しくなった実家のトイレで起きた出来事を漫画にした。照明をつけたかったのに股間が照らされてしまったエピソードが、16万件以上のいいねを集めて話題になっている。
なんなんだよ(半ギレ) https://t.co/ycSKDDO8Aj
— 影山とみこ (@tomico_kageyama) 2020年6月4日
リフォームしたトイレの照明が人感センサー付きになったため、じっと座っていると明かりが消えてしまうのだそう。影山さんが操作パネルにある「照明」のボタン押したところ、便器の中から股間を照らされたという。
https://t.co/b1OCdMllkv
— 影山とみこ (@tomico_kageyama) 2020年6月4日
投稿を見たTwitterユーザーからは「まるで爆発する瞬間みたいだな」「照射される股間で腹筋割れそうになった」「照……明……?(困惑)」と、さまざまな感情が見て取れた。
そのほかに、これは「夜中トイレに立ったときに明るさで目が覚めないよう、ギリギリ用が足せるレベルの間接照明」だという情報も寄せられた。
皆さんも人感センサー付きのトイレに入ったときは、この照明のことを思い出して欲しい。