明後日の金曜発売です。これまで何冊も本を出してきたのに、なんだかはじめての気分です。いろいろなところでサインしたいと考えていますが、まずは本文をみなさんにお届けしたいです。人生っていろいろなことがあるなぁ。 #孤独の意味も pic.twitter.com/WebC0LLNvx
2019-05-15 15:35:58おかげさまで、昨日『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)の重版が決まりました。 pic.twitter.com/7LtDKQ8beN
2019-05-22 08:44:39『 #孤独の意味も 、女であることの味わいも』発売後、明日で四週間になります。昨日、4刷が決まりました。Amazonでは在庫が切れてしまっていますが、二週間ほどで皆さまにお届けできるよう頑張りますので、ご注文いただけたら嬉しいです。 pic.twitter.com/tjFHddY7gr
2019-06-13 14:09:27下の方の「書評」をクリックすると茂木健一郎さんの書評が読めます。 なんだか彼の書評はとても温かくて、そして喜びがありました。 三浦瑠麗 『孤独の意味も、女であることの味わいも』 | 新潮社 shinchosha.co.jp/sp/book/352252…
2019-05-31 18:05:18誰にも言えないから表に出ないはほんとの話。 言葉にする事は、その時の悪夢と向き合う作業になって心が持たない。 夜道で襲われた事を人に話せるまで22年。 夜道はまだ1人ではキツイ。 誰も襲わないだろうけど。 そんな人もいます。 #三浦瑠麗
2019-06-12 11:02:46映画や小説を観る前に、レイプシーンがありそうなら調べて絶対に観ない様にしてるんだけど。 その場に居るかのように感情移入してしまう。 最後まで読めるかな。。 #孤独の意味も女であることの味わいも #三浦瑠璃
2019-06-12 23:22:30@aG1AvLJUS290HXA 大丈夫だと思いますよ。私の中で年月を経て洗われ削られたあとの手触りだけを残しています。
2019-06-13 18:24:13『レイプは魂の殺人だ』という正義のフリした言葉が、被害者のこれからを縛ってしまう。ことがわかった。自分は自分でしかない。#孤独の意味も感想
2019-06-13 16:44:58魂の殺人言説は強姦犯の量刑を重くし裁判官や民意に訴えるうえでは大きく貢献したし、一度被害の大きさを(経験を共有していない)周囲に分からせる意味は大きかったのだと思いますよ。 ただ、魂は死ぬ、一生立ち直れないということを結論にするのではなく、被害者に真に寄り添うことが必要なのです。 twitter.com/uixzvwrwexpczb…
2019-06-13 19:39:07大島さん、読んでくれて、そしてこんな感想をくれてありがとう。 孤独の意味も、女であることの味わいも : 大島由香里 lineblog.me/oshimayukari/a…
2019-06-12 21:59:36友人が出演する演劇やコンサートで、あまりに感情が揺さぶられたときは楽屋への挨拶をせず、そのまま帰りたい衝動に駆られることがある。すぐには感想を言語化できないし、自分の陳腐な言葉で作品を汚してしまう気がするから。この本が、まさにそれ。 #三浦瑠麗 #孤独の意味も女であることの味わいも pic.twitter.com/rLjnHjbQz3
2019-06-06 23:49:59丁寧に配慮されてるし、本とはまた別の言葉を引き出しているいい記事なんだけど、個人的にこの記事を見る前に本を読み終わっていてよかったと思った。#孤独の意味も女であることの味わいも を読む予定のある方は、やはりぜひまずは本を。 buzzfeed.com/jp/akikokobaya…
2019-06-11 20:17:44文春オンラインに、ギャル世代とフェミニズムとの距離感について書きました。新刊でもフェミニズムの話や、今の街場の靴を脱がせろとかいってる“フェミ”運動がいかに愚かか、という話は書いたけど、それは勿論私が理論としてのフェミニズムを否定する立場だからではない。 bunshun.jp/articles/-/122…
2019-06-13 21:09:47ちなみに、引用した三浦瑠麗さんの著作はフェミ本でもアンチフェミ本でもないですよ、念のため。女性の痛みと喜びを率直に書いた本でとても好きでした。私がたまたまよからぬところに思考を繋げたというだけで。
2019-06-13 22:17:54涼美ちゃん。好きだよ、か、ありがとう、か迷ったけど、やっぱり好きだよ、にしとく。 SNSの一部女性たちが「私はフェミじゃないけど」と前置きする問題について | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/122…
2019-06-13 21:55:47三浦瑠麗さん 『孤独の意味も、女であることの味わいも』 ほぼ同世代。残酷で救いようのない空気とカラ元気みたいな音楽やの不調和の中で思春期から大人になっていった時期。 見返しの美しい赤が、読み始める前と、読み終えた後では、違って感じる。
2019-06-06 12:31:42恵まれた家庭で教育を受けてエリート街道を歩んできたイメージを持たれることも多いだろうけれど、私が抱いていた印象と瑠麗さんが綴る彼女自身には、違和感がなかった。 それは読む前から、本のタイトルだけで確信できたけれど。
2019-06-06 12:31:43読みながら、絵の具を溶かした水の上に半紙を置いたように、昔の苦味が浮き上がってきた。 痴漢や変質者は毎日。制服でこぐ自転車で、ワゴンに幅寄せされて窓から手が出てきたり、坂道で追い越していった原付がUターンしてきて倒されたり。 20代になると交番の警官すら信じられなかった。
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