「これ何だと思う?」ヨーロッパのとある地域の住宅地にある金網の正体に驚き「島国民には想像できない光景」

ただの敷地の柵にしかw
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Jasumiči Ivaki @slovenyaan

2001年から在外。放送響19年。出羽守の時がある。 鍵垢でフォローされた方、基本ブロ解します。DM事前にいただければok。

Jasumiči Ivaki @slovenyaan

この金網、なんだと思います? 信じられないかもだけど、国境線なんです。 金網をはさんでこっちがスロヴェニア、向こう側がイタリア。 閑静な住宅地にいきなり国境線。 pic.twitter.com/pz8sR7nD5B

2022-10-16 02:30:20
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Jasumiči Ivaki @slovenyaan

両国ともシェンゲン協定に入った事で、金網だけや、こういった石だけの仕切りがあるだけになった。 pic.twitter.com/Fb70AAEj31

2022-10-16 02:45:40
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リンク Wikipedia シェンゲン協定 シェンゲン協定(シェンゲンきょうてい、英語: Schengen Agreement)は、ヨーロッパの国家間において国境検査なしで国境を越えることを許可する協定である。 日本語で「シェンゲン条約」と呼ばれる場合もあり、これは協定(agreement)の形式を取る条約(treaty)であるため間違いではないが、英語圏での正式名称であるSchengen Agreementをそのまま日本語訳した「シェンゲン協定」が一般的な呼称である。 欧州経済共同体に加盟していた、当時の10の加盟国のうち、ベルギー、フランス、ル 61 users 258
ゆずみかん🇫🇷パリでフリーランサー @yuzumikan4791

これは凄い! 国境線が普通の住宅街のど真ん中にあるんですね。 twitter.com/slovenyaan/sta…

2022-10-16 15:56:42
うたまる【GSN】佐賀競馬民 @2010Rakutarou

@slovenyaan ただの家の敷地の柵にしか見えない国境w

2022-10-16 17:06:52
かりかりさん @pandasansan

@slovenyaan へー❗️ やはりヨーロッパは陸続きなんですね。

2022-10-16 09:57:52
Jasumiči Ivaki @slovenyaan

@pandasansan ロンドンでも日本でも体験できない事ですよね。

2022-10-16 18:48:37
Jasumiči Ivaki @slovenyaan

@HitomiEmiya 日本人の私は、未だにこういう国境線の感覚、慣れません。。

2022-10-16 03:42:17
Jasumiči Ivaki @slovenyaan

これは線路を挟んでの国境。 犬の散歩を国境をこえてする人や、サイクリング、車での買い物客の往来などが見える。 右がイタリア、左がスロヴェニア。 pic.twitter.com/0Pg2UZT5LH

2022-10-16 02:55:13
出汁は毎日とるデブ @va37624546

@slovenyaan どちらの国でも買い物ができるの本当に羨ましいです!

2022-10-16 03:42:02
Jasumiči Ivaki @slovenyaan

@va37624546 本当ですね。お得な値段のものにより国を越えて買い物ができる場所、素敵です。

2022-10-16 03:48:15
アオイ@毒舌 @rize666

国境線にあるシトロエン ベルランゴが可愛い twitter.com/slovenyaan/sta…

2022-10-17 09:06:26

もうちょっと詳しく

あおじるPPPPP @kale_aojiru

スロヴェニアとイタリアが国境接してるイメージ無かったな。たしかに接してる。 pic.twitter.com/Z4eWVzz4Y5

2022-10-17 23:19:46
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silence* 🤍❤🤍 @silence_ast

スロヴェニア(スロベニア)はイタリアと北東部で、地図でいうと右上で接している国ですね。 「スラブ人の国」という国名のとおり民族的にはスラブ系が多く、また旧ユーゴスラビア構成国で、バルカン半島諸国に数えられることもあります。 サッカーが盛んで、あと何かあったかな。カルスト地形とか。

2022-10-17 07:13:12
鹿丘 @ukt_2022

国境線って日本に住んでると見る機会少ないよな(見るには海外渡航するしかない)

2022-10-16 22:58:16
Miguel Hirota @mig76fk

@slovenyaan 日本の場合、国境どころか県境も山や川になっていることが多いので、「お隣さんは別の国」というケースが珍しいのは確かですね。まあ、スロヴェニアとイタリア以外にもいろんな国でこういうケースがあり、シェンゲン条約のおかげで基本的に自由に越えられるようになりましたけどね

2022-10-16 09:35:55
Jasumiči Ivaki @slovenyaan

@mig76fk 仰る通りです。 またこの地域の特殊性として、WW2後に英国軍の統治下にあり、ゾーンA ゾーンBという感じで歪に区切られてしまい、協定で一つはイタリア、一つはスロヴェニアの領土となり、こういった東西ベルリンの様な事が起きてしまいました。 行政区が真っ二つですからね。

2022-10-16 18:47:58
東京に住む鉄道ファン @testudoulab2

@slovenyaan かつての資本主義陣営と社会主義陣営のころは行き来は大変困難ではなかったのでしょうか。ユーゴスラビアはソビエト陣営ではないとはいえ、西側諸国との行き来は容易でなかったはずです。 同じEU内となった今は良い時代だと思います。

2022-10-16 22:09:56
Jasumiči Ivaki @slovenyaan

@testudoulab2 ユーゴの社会主義は、ソ連と比較するとソフトだったようで、西側の書籍や映画などもユーゴ内には入って来ていました。 人々の往来は、多少は厳しかった様ですが、元々ゴリツィアという一つの街だったため、東西での交流はあり、交流事業などもあり仲が良かったようです。

2022-10-16 23:27:15

気になるいろいろ

さんだる @Sandals_cheap

@slovenyaan F外失 こういった国境沿いの家のご近所付き合いや言語ってどのようになっているのでしょうか...?🤔やっぱり上手いこと2ヶ国の文化とか言語が混じったりしてるのでしょうか?それともキッチリ別れてたりしてるのでしょうか?🤔🤔

2022-10-16 17:03:33