
うつ病で訪問看護を受けた、ありえない記録
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funyan5963
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では、実際のY社の代表女性看護師の訪問看護の内容ですが、食事はしたか?と聞く→食べてない→パンを差し入れてくれたり、体が弱っていると車でスーパーに連れて行ってくれたりもしていました。
2014-10-04 13:27:39
私にとってY社代表看護師は、7月~8月、救世主に見えました。家族のいない私には、ちょっとした家族のようにも思えていました。しかし、ちょっとした言動が気になったりもしていました。
2014-10-04 13:29:59
Y社の訪問看護によるホームページ依頼は、主治医や地区担当には絶対言わないようにとも言われていたのが、少しひっかかっていたのです。まぁ正直、お金も入るし、有難かったので従っていました。
2014-10-04 13:32:02
そのころ、訪問看護の時間を利用してホームページ制作のヒアリングが主になり、私の食生活等の話が少なくなっていました。「あなたのところに来ればお金になるからホームページ代はそれで稼ぐ」と発言されたりもしました。ちなみに服薬しているか等は最後まで見てませんね。
2014-10-04 13:39:15
絶大的にY社の代表看護師の信用が私の中で落ちていったのは、8月16日以降です。何故かと言えば、また、Y社の患者である方が浴槽で亡くなっていて警察に事情聴取されたと聞いてしまったのと、その患者が亡くなった様子で、ブラックアイが出ていた等の情報まで聞かされたからです。
2014-10-04 13:40:27
また、あまりにも細部まで知ってしまうので、守秘義務契約を組みましょうと何度もお願いしましたが、スルーされていたのも気になっていました。
2014-10-04 13:41:23
8月16日のメールのやりとりで、私はY社代表女性看護師が患者が亡くなったことで眠れないと書いてきたので、添付の絵を送りました。 pic.twitter.com/u4kNsY3tK1
2014-10-04 13:43:15

実際に私はこのY社の代表女性看護師をこのころは信用していましたが、しかし、どこか懐疑的な部分は抜けませんでした。徹夜したりして、ホームページ制作が終わると、今度はシステムも扱える事を知り、訪問看護システムを頼まれたのです。
2014-10-04 13:47:50
ちょっとここで、話は数日前後しますが、8/11、私は大好きだった俳優のロビン・ウィリアムズの訃報を聞いて、悲しみに暮れていました。それをY社代表女性看護師が聞き、8/14に「マレフィセント」という映画に連れて行ってくれました。本当にありがたいと感じていました。
2014-10-04 13:53:01
そこからのY社代表看護師からの8/16の患者死亡というメールを見て、有難く思っていた私は先ほどの絵を描いたワケですが、同時に、患者の死亡という大きなニュースは、私が知ってはいけないニュースのようにも感じていました。
2014-10-04 13:56:26
そしてこのころ、Y社代表看護師からのシステム依頼ヒアリングで、「内容を把握するためという名目」で、「ちょっと見てもらっていいですか?」と言われ、私の家から訪問看護システムASPにログインし、私は患者の大多数の名前を見てしまいました。
2014-10-04 13:59:04
私はだんだん焦り、Y社代表看護師に、「あまりにも秘密事項を私が知りすぎてしまっているので、守秘義務契約書を交わしましょう」と何度もお願いしました。しかし、それもまたスルーされていきました。
2014-10-04 14:01:07
しかし、仕事ではあるので、システムの内容把握に務めました。ログイン情報を残しっぱなしにされたので、うちからログインできる状態になっていましたが、ここは遭えてプログラマも一緒に見たいと言っているので、ログイン情報がほしいとお願いしてみましたが、それは個人情報なのでと断られました。
2014-10-04 14:05:18
ちなみに、「訪問看護の看護師の話だったよね?」とここで私も聞きたくなるほど、私は患者という扱いではなくなっていました。
2014-10-04 14:06:41
家族がいないため、Y社代表女性看護師に、9月に入り、訪問看護という名目で、万が一の時に備え、私の家のカギを渡しました。しかし、このカギを渡した時から、訪問看護師としてはおかしい言動が出始めました。
2014-10-04 14:10:17
まずは、私自身が主治医からは「重度うつ病」という診断しか聞いたことがない中、Y社代表看護師は、次々と「病名を診断」していきました。会話の中で「アダルトチルドレン」だと言われました。ちなみに看護師が病名を診断すると、医師法17条違反となり罰金100万円か、懲役3年だそうです。
2014-10-04 14:14:02
そして、カギを渡す前までは「そのままのあなたでいいんですよ」とY社代表女性看護師は言っていたのに、「あなたは変わらなければならない」と言いだし、私の頭の中は混乱し始めました。
2014-10-04 14:15:31
9月に入ってからLINEも申請され、鍵Twitterアカウントもフォローされ、ニコ生をやれば見られ、私はこのままでは追い詰められると感じ始めました。心の中では距離を取っていても、実際は訪問もあり、仕事もしているので、距離はありませんでした。
2014-10-04 14:19:15
私は訪問を拒んだりもしましたが、悲しいと言われ結局来られました。また、9月18日には、Y社代表看護師の口から、「あなたと映画に行ったこと、旦那が嫉妬してる」と口頭で言われました。
2014-10-04 14:23:58
いよいよもって混乱してきたので、電話で矛盾したことを言われていると、ハッキリY社代表看護師に電話で話しました。しかし、今度は「そうやって人を避けるのは人格障害」と診断されました。また「認知の歪み」があると決定づけられました。
2014-10-04 14:25:43
今まで、重度うつ病としか主治医に診断されたことしかない私は、Y社代表女性看護師によって、「先生のは誤診で、人格障害と認知の歪みで、人に迷惑をかける人になっている。また自分にはファンがいるというのも妄想。それは治らない。」と言われました。
2014-10-04 14:29:27
この時の病状は相当悪く、こんな病状を浴びせかけられていたので、私は「死にたい」としか思わない思考回路がありました。
2014-10-04 14:31:22
時を同じくして、友人にもこういった話を相談していました。そして、9月27日夜、決定的に落ち込み、主治医に向けた遺書を残し、大量服薬自殺を図りました。同じく27日に友人が危機を察して、Y社代表女性看護師に電話してくれました。
2014-10-04 14:34:41
確かに、私が完全に薬で酩酊してしまう前に、Y社代表女性看護師ともう一人しかいない女性看護師がうちに来ました。そこでありえない事が起こりました。
2014-10-04 14:36:27
うちに来たのはY社看護師2名(一人は後ろから見てただけ)。代表女性看護師から、揺り起こされました。また「こんな事して気が引きたいの?!こんな量で死ぬわけない!!帰ろ!帰ろ!!」と私をどつき倒し、貸していた鍵を私の顔に投げつけ、「もう来ないから!!」と言い残して帰っていきました。
2014-10-04 14:40:25