【ワールドトリガー】キャッチコピー大賞発表！！

ひなはる @water_caltrop3

渋谷ワートリ広告、下にちっちゃくHN載ってたのね…？知らなかった…！せっかくなら近づいて撮ってくるべきだったなあ…写真確認したけど拡大するとぼけちゃうのです～。いいけど！ もうこんな機会なかなかないと思うと惜しいですねぇ

あお @saika_sansan

ワートリのキャッチコピー大賞やっと見たんだけど、皆凄くよく考えてるなと思った

柚子 @tc_orange

渋谷駅地下のワートリポスター、正面からのを一気見しようと繋げてみた版。小さい分見にくいですが。 #ワートリ #ワールドトリガー pic.twitter.com/jG6nTBdoUh

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英子 @A_koo

ワートリ渋谷駅もしかして昨日までだったのでは…？？？

ﾖｯｺｲｼｮ！！！ @kanako451

ワートリのキャッチコピー大賞、全部すごいぴったりでしゅごい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 「彼だけが己をヒーローと知らない」と「雨はまだ止まない」がめっちゃ好き( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )♡

夾 @treasurechild00

渋谷駅にあるワートリの広告ポスター見たかった人生だった

∠Ruy@M @RuyxetC

ワートリの広告見に渋谷行きたい。てか関西でもやらんかなぁ。大阪(ミナミの方希望(笑)←)辺りなら行くからさ…。　#ワールドトリガー

ひなこ @0916Cmyu

ワートリ６巻のキャッチコピー「日常は戦場へ。」っていうの好きだ。ワートリのいい感じにローファンタジーなところが出てる気がしてすごく好き。平和だった世界に突然、未知の敵が攻めてくることによって日常が一瞬にして戦場とかす。 考えられるようでそう上手くは出てこないよね。

べるがもっと @ @teabergamot

友人にワールドトリガーの話したら、１巻だけ読んでいて。で、先日の渋谷の広告みたらしく「あの作品、遅効性SFって書いてあったね。なるほど！」…物凄く納得してくれました、続き読んでくれそうです(笑)

@3tzkk @3tzkk

ワートリのあのポスターの煽りって、キャッチコピー大賞のやつだったんだ……

RiRo @RiRo0206

しかしなあ、ワートリのキャッチコピーはほんとやばいよなあ……

ココロ @alice5218

ワートリのキャッチコピーも超かっけーよなぁ。 渋谷駅行きたくなったワ★すげーなぁ～ nijimen.net/archives/43211…

小日向 夏 @natyupo

そして「運命だから仕方ない」と諦観に縛られて天が作った部品の一つとして生きてくしかなくなるじゃないか。でも修が「天に選ばれなかったから仕方ない」「ぼくには力がないのだから仕方ない」「力ないものにはそうする義務がない」と走り出さなかったなら旧3バカリーダーは拉致されてた　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

さらに学校モールモッドの時逃げ遅れた生徒は死んでいたし、イルガー戦の時の幼女やもしかしたら他の市民だって死んでいたかもしれない。修を”ヒーロー”にしているのは修に与えられた「天からの証明書＝ギフト」じゃない。修の「選択と行動」だ　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

そしてその「選択と行動」が常にぶれることなく為されるのは彼に強固な意志の核があるからだ。そして「意志」とは「天に与えられたギフト」ではない、修が「自分で作ってきた」ものだ。三雲修は天からの「物語の主人公であるチケット」なんかもらわなくてもそんなこと構わず選択し行動する　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

つまり三雲修は「自分が作ってきた」意志によって「自分で決めた」選択と行動によって”ヒーロー”となっているんだ。そこに痺れる憧れるぅなのだ！　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

「修はスペシャルじゃない」という多くの人は修が結果を出せないというかもしれない。しかし彼の牙は彼が足掻いていく中でみつけ、それを磨く途上のもの。んで、その牙も「考え抜く事」から生まれるという「修由来」のものだ。　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

そしてその牙がみつかったのも、修の意志に起因する選択と行動で遊真の心を動かしたことを契機として事象が連鎖していき、新たな局面を迎えたその時その時に修がその意思を以て「選択し、行動した」結果がもたらしたものだ　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

つまり「修のぶれずにある在り方と意思、それに起因する選択と行動」が「修の牙がみつけられる」場所に彼自身を連れてきたのだとも言える。修はスペシャルじゃない。その言葉は正しい。確かに修はスペシャルなものを天から与えられた、天からイスペシャリイチケットをもらった奴ではない　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

だからこそ修はかっこいいのだ。修には天の意志がなんだ、チケットを与えられなかった事がそんなに大事かと示してくれる爽快感とカタルシスがあるのだ。そしてその爽快感とカタルシスこそが「修を見続けたい」と思える大きな要素の一つなんだ　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

何度もツイッたけど修の意志には「正道に愚直に誠実であれ」という核があり、この「正道」が共同体に在る多くの人々の共感を呼ぶものであることは、その「意志」が世界を拓く物語だからこそ「三雲修の物語」は魅力的。つまり「三雲修の物語」は「この物語を見届けたい」と思える「物語」だ　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

そう考えると「天から何も…運命も、才能も、与えられなかった」三雲修はでもその「意志という１００％人間由来のもの」によって「ワールドトリガーというＳＦ戦記」の主人公の一人として十分な資格を手に入れているといえる　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

そして今まで何回もツイッタけど修の在り方、その「天からのスペシャルチケット」などには依らないで「彼の意志、その在り方」にだけに依って己の道を決め、歩き、足掻き、それが彼の道を拓き、そしてそれに世界が呼応していくその様は人に勇気を与え、時には「ヒーローにすら」してしまう　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

だから修は”彼だけがそうである事を知らない”ヒーロー。修のカッコ良さの大きな要因、修がヒーローである大きな要因、総じて言うと修がワールドトリガーという「戦記」＝「歴史の一幕をきりとった物語」の主人公の一人である大きな要因は「天からギフトを与えられていない」事なのだ　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

つまり修は「スペシャルじゃない」からこそカッコよくてヒーローで、ワールドトリガーの主人公の一人としてゆるぎない資格を持つのだ。以上「三雲修は主人公だよ、とっても主人公だよ」の主張を終わります　#ワートリ