FGO第六章の感想・考察

けろめ @GOn9rNo1ts

４章やってからのマシュとぐだがモーさんとは戦いたくないってなるシーン、普通のサーヴァントや特異点の人々と違ってマシュぐだは人間として思い出を積み重ねていってるんだよな…他の誰もが忘れていてもこの二人は忘れないんだよな…って感じがしてエモくなる。

けろめ @GOn9rNo1ts

@Kaigoat ちょっとー！我が王自己評価低すぎんよー！問題。円卓みんなが「我が王最高…」ってなってる一方でこうなんだからやきもきしちゃいますね。

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

アグラヴェインの「唯一、嫌われたくないと思った個人」って表現、尊いものへの愛情と信仰を持ちながら決して手を触れないようにするギリギリの一線って感じでエモい

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

そういえば戦う相手の思わぬ心情（＝自分の過ちへの糾弾）で動揺しちゃうアレ、Fate/zeroでのアルトリアVSランスロットの再演でもあったのかな－、アグラヴェインの激情の発露。

kanou @kanou1

竹箒日記を見て、あの流れから全部アグラヴァインが悪いに違いないって言いだすランスロット、やっぱり脳内の護身完成されすぎていてあかんってなるし、ガレスちゃんとかファンダムが熱狂しちゃうのもわかる

クロダオサフネ @kuroda_osafune

事務所が悪いと決めつけるアイドルファンなんだよなぁ

DICTATOR @SPQR_RomeFan

「公平に裁いてほしい」じゃなくて「怒りを以て裁いてほしい」ってところがミソよね、ランスロは。つまり、不公平な裁き・私情による裁きを行え＝理想の王であることを辞めよ、ということがランスロの意図。

DICTATOR @SPQR_RomeFan

「貴方の理想にはいずれ誰も付いていけなくなるし、現に脱落者が大量に出ている。このままではあなたは、全ての人間い見限られて破滅する」ってのが、zeroと剣スロのマテリアルの意図だろう。

DICTATOR @SPQR_RomeFan

ランスロなりに理想の王に付いていこうとした結果が、「アグラヴェインが悪いのだ！」という落としどころになる。

DICTATOR @SPQR_RomeFan

ベディヴィエールが「後から来た円卓」であるということも重要だと思う。追加メンバーだからこそ、アルトリアさんの異常な部分に付き合う期間が短くて済んだ、ので耐えられた。 それでもあるいは…というifが6章の話ではあるが。

DICTATOR @SPQR_RomeFan

獅子王さん、あれもう完全に「人の心がわからない王」なので

クロダオサフネ @kuroda_osafune

獅子王のギフトはまぁなんかもう「円卓の望むものを与えた(ただし人の心が分からないので叶え方が致命的に雑)」って感じだよね

クロダオサフネ @kuroda_osafune

冬木の願望機に近い感じに見える　#そこまで歪んではないとしても

DICTATOR @SPQR_RomeFan

相手の行動を大ざっぱに察することが出来るけど、絶望的に人の心がわからないのでその背後に存在する機微を致命的に把握できてないというか、そんな感じなのだろうな。

DICTATOR @SPQR_RomeFan

モーさんに対しては、モーさんの「余計なこと考えずに灰になるまで突っ走りたい」という願望は読み取ったけど、「では何故、モードレッドがその様な考えを持つに至ったのか？」は致命的なまでに理解できてない感じ。

DICTATOR @SPQR_RomeFan

ランスロット：理想の王を目指すなんて破滅するに決まってる。やめさせなきゃ。 ガウェイン：理想の王を目指すなんて破滅するに決まってる。ならば共に死のう。 アグラヴェイン：理想の王を目指すなんて破滅するに決まってる。ならば自分が泥を被ろう。 ぐらいの感じではないかという思い。