【注意喚起】クリスタ情報のパクツイ業者アカウント：経過と対策(随時更新)

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↓(二次創作ですが) 黙示の同意の具体例

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↓ガイドラインが詳細な例

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↓度がすぎて(権利元が社会的・金銭的に損失が大きいと判断して)公式が対応した例

↑まとめコメントに詳細がありますが、海外のユーザーが「ゲームから３Ｄモデルを抽出し、そのモデルを使ってエロ同人作品を売っていたことで、その作品が売られていたDLsaiteに、権利元のコーエーから該当タイトルの18禁二次創作すべての販売中止を命じた」案件。
これは「モデルデータの盗用」になるので、グレーゾーンではなくアウトです。
漫画などモデルデータの流用がない二次創作も削除されたのはとばっちりですが、グレーゾーンである以上、権利元の要請には従わないといけません。

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↓Google検索結果のシェアはURLコピペに注意

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引用と無断転載の基礎知識

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「引用と無断転載の違い」と「無断転載が許されるケース」について、あやふやな知識をお持ちの方が多いので記載しておきます。
「引用」については2010年に新基準の判例が出ました。

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かといって、転載はグレーゾーンだから何でも大丈夫、というわけでもないです。法廷に持ち込まれた案件もあります。
線引きが難しいから、個々の意識とコミュニケーションが大切、ということだと思います。
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余談

twitterＡＰＩを利用したTogetterは、ツィート主への確認なしでまとめを作れる規約になっています。

ただし、ツィート主から削除依頼があった場合は応じなければいけません。　これはtwitterも同様です。
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「感謝される」「断られる」「スルーされる」など反応もさまざまです。
ご留意ください。

↓その他のまとめ