新井素子×鈴木一人(光文社)×大森望「家族」【ゲンロン 大森望 SF創作講座 #7】 #SF創作講座
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いよいよ採点です!→【新井素子×鈴木一人(光文社)×大森望「遊べ! 不合理なまでに!」【SF創作講座】nico.ms/lv277425560?re… … #SF創作講座
2016-10-20 22:50:11点数発表の瞬間です!→【新井素子×鈴木一人(光文社)×大森望「遊べ! 不合理なまでに!」【ゲンロン 大森望 SF創作講座 #7】 nico.ms/lv277425560?re… #SF創作講座 pic.twitter.com/Ck8tz9Q47P
2016-10-20 22:51:01新井素子先生のサイン、いただきました!!ゲンロンカフェにご来場の際は、ぜひ探してみてください! #SF創作講座 pic.twitter.com/24bX5zw7c8
2016-10-20 23:15:02梗概のコメントを反芻してみると「ちゃんと書ければ面白い」以上、なのだが、どういう点に気をつけるべきかとか、どういう点がちゃんと書けなくなりがちか、とかご挨拶がてら伺えばよかった。。
2016-10-20 23:45:34少しずつ迫ってきました、最終講評について相談中! #SF創作講座 pic.twitter.com/GC5JnkZOaK
2016-10-20 23:46:04ハードSFであることを堅持したまま、本講座梗概選出の必須事項である幻想、奇想一発のインパクトを取り入れた音依スタイルが確立された回でもあったな。
2016-10-21 00:12:46読めばすぐに寝落ちするにもかかわらず、作品鑑賞の価値観はすっかりイーガンに影響されてしまった。こういうのSF界では何て総称するのかな。ハードSFじゃ範囲が広すぎな気もする。ミステリでいえば新本格なのかな?ジャンル勉強ができてなさすぎなので大森さんのSF観光局でも読もう。
2016-10-21 00:57:44高橋文樹さん@takahashifumiki は、もっと早くに選ばれてもよかったと思うんだけどな。いつも物語がある。
2016-10-21 01:24:59ゲンロン #SF創作講座 第6回で実作が1位に選ばれました。固有名詞が多すぎて商業出版は難しい(泣) でも全力投球しました。自信作です。読んでください! Uh-Oh, 生き馬どものゴールドラッシュ school.genron.co.jp/works/sf/2016/… @genroninfo
2016-10-21 01:37:559時から仕事なのに朝まで飲み会に出てしまった…。 梗概が選出された高橋文樹さんが「(次回講師の)円城塔さんは同期(同じ年の文學界新人賞と新潮新人賞)だから(後略)」と言っていたの格好よかった。実作楽しみです。#SF創作講座
2016-10-21 05:06:20大森さんにアドバイスをいただいた。梗概の完成度はさておき、他の作品と比べたときに、オリジナリティが足らないとのことだった。ワンアイディアの突破力、もしくは組み合わせの妙とか。オリジナリティが足りないことは薄々わかっていた。でも、オリジナリティが何かが、わからない。
2016-10-21 05:53:17大森さんや編集者の方々は、プロアマ問わず、日々無数の作品を読んでいる。一般の人々はともかく、そのような「読みのプロ」たちを驚かせることが、こんなにも難しいことだとは思わなかった。彼らのデータベースは宇宙だ。必然、オリジナリティのハードルが高くなる。
2016-10-21 05:54:06昨日の新井素子先生の講義は凄まじい衝撃だった。「せっかく描写に伏線を盛り込んだのに私の作ったキャラがおばか過ぎて伏線に気付かないままシリーズ終わっちゃったんですよ」こんな作劇法が存在するのか
2016-10-21 05:59:07