『薄桜記』第11話（最終話）・感想まとめ
『薄桜記』第11話「雪の墓」のツイートまとめで御座る。
皆々様の呟きと叫びをまとめさせて頂いたぞ。
この作品を多くの方々と共有できたこと、および制作スタッフの方々には心より感謝致す。（清水 一学＠吉良家ついったー係）
公式サイト：http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/hakuouki/index.html
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simizu_itigaku
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最終回（第11回）「雪の墓」
吉良邸の警護が長引き、士気の低下を目の当たりにした丹下典膳（山本耕史）は、吉良上野介（長塚京三）に直訴する。
しかし、反対に上野介は月見の茶会を催すため、警備強化のために増築した高塀を無粋だと壊してしまう。
茶会の夜、密かに堀部安兵衛（高橋和也）に会うために、雪が降り始めた谷中に出向いた典膳に、安兵衛は「一晩だけ身を隠して欲しい」と懇願する。
しかし、典膳は太刀を抜き、安兵衛たちと刃を交わすことになる。刻々と討ち入りの時刻は迫っていた。（公式サイトより）
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なんじゃもんじゃの花言葉は”清廉”
@naruyou2naru
薄桜記、いよいよ最終回。忠臣蔵の結末はわかってるけど、それでも気になる二人の行く末。典膳と安兵衛、どうなっちゃうの？ ＃薄桜記
2012-12-27 18:56:30
arisen747（ありせん）
@arisen747
薄桜記いよいよ最終話ですぞ！！・・・がー？！今日に限って児の夕飯が終わってない！勘弁してくれー。早く食べて歯磨いて寝てくれ・・・。ロスタイムは許されない！取り敢えず茶を煎れてテレビの前にスタンバイ！！ #薄桜記
2012-12-27 19:58:06