しかし、来年も忘れてしまうと、このまま無くなってしまう可能性大なので、忘れないようにしようと思います。 フォローワーに皆様も3月になったら「ゆうゆう賞」はどうなった? 等と催促してくださると嬉しいです。 #本人が忘れるのに他人が覚えていてくれるのか?w
2014-04-15 12:01:32ゆうゆう賞が4/1以外では発議できないという規約を今はじめて知りましたが、まだ隠してるルールとか色々ありそうな気がしてきました。ゆうゆう賞を受け取った者は、その目を通してみた人間の手品的な寿命を見ることが出来る、みたいな。後付け設定パティーン!
2014-04-15 12:07:14「ゆうゆう賞」の設立経緯 ゆうゆうは、この手品界隈でちょびっと有名かつ権威になりたいとある年の夏の日に思いました。 「手品の有名な賞を受賞すれば、ちょびっと有名かつ権威になれる。」とは思いましたが、勿論そんなことが出来るはずもありません。
2014-04-15 12:20:13その時 「贈呈するほうが受賞者より偉くね?」 「著名なマジシャンや手品関係者に賞を送れば、推移的に偉いことになって、権威になれるんじゃね?」 と全く中学生並みのことを思いつきました。
2014-04-15 12:23:39「なーに、構うことはない。相手が賞を辞退するのは相手の勝手、サイババの勝手、カラスの勝手」 「イグノーベル賞だって、トンデモ大賞だって勝手に決めてるのだ!」 と自信を深めながらも、できれば受け取ってくれるシャレのワカル著名なマジシャンはいないのか?と探しておりました。
2014-04-15 12:27:16あとは、トントン拍子に第一回「ゆうゆう賞」の受賞者は「二川滋夫」となりました。 流石に権威がある賞ですw もうひとりくらい受賞者が居たような気もしますが、それはどうでもよいことです。
2014-04-15 12:29:51無茶苦茶緊張しながらも、「とにかく、こちらの近辺にお寄りの際にはご連絡下さい。可能な限り全力を尽くしてご案内いたします。社交辞令じゃありません。」とお応えしました。
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