『水道橋博士のメルマ旬報』。その最新情報と読者感想まとめ PART3
自分にとっても「みっつ数えろ」はすごく大事なものだし、それを大好きなメルマ旬報で連載させてもらったのは嬉しいのですが、好きだからこそ、読まれてないのは苦しいので。でもこれで終わらせたくはないので、個人の場所で不定期連載は続けると思います。
2015-01-06 03:06:04メルマ旬報のぼくの今後の連載で話を聞きたい人を具体的に挙げると、シマ重野選手(新潟プロレス)、さくらえみ選手、今成夢人さん、学生プロレスの現役選手、草プロレスの現役選手、塚本舞さん、会場さん&星野勘九郎選手、とかです。まだ沢山いるけど。
2015-01-06 02:54:42まあ、メルマ旬報の執筆者としての自負と負けん気はあるので、「KAMINOGE」や「BIG FIGHT」にまだ出てない人、って縛りで色んな人に話を聞く連載にしようかと。そういう形で、プロレスに興味を持ってくれる人が一人でも増えるのを目標に。
2015-01-06 02:48:20で、「みっつ数えろ」の本編じゃなくて、メルマ旬報でやろうと思ってるのは、プロレスラー及びプロレス関係者へのインタビューです。媒体の価値を最大限に活かしながら、会える人に会おう、っていうような展開にしようかなと思っています。
2015-01-06 02:44:11「みっつ数えろ」は自分にとってはとても大切なもので一生やるつもりですが、反響や将来も考えて、もはやメルマ旬報向きじゃないなと。一年以上やって形にならないなら外に出しちゃいたい。何か形にしてから帰ってきたいと思いはありますが。
2015-01-06 02:37:05水道橋博士のメルマ旬報の連載「みっつ数えろ」、次回配信はあの4人で自分たちのネットプロレス大賞を選ぶ話になる予定です。これがまあ本当に時間がかかるわけですが。でも楽しみながら書きます。で、たぶん、それ以降、メルマ旬報での創作は卒業します。
2015-01-06 02:30:35水道橋博士のメルマ旬報、てれびのスキマさんの「島田洋七 駆け抜けた青春(前編)」!冒頭の「あいつには頭あがんねえよ」「島田くん、いくら持ってる?」というビートたけしさんの言葉にノックアウトされました。「武史」「明石家さんまヒストリー」とまさかの三つ巴グルーヴです!
2015-01-04 22:22:52そろそろテレビ消灯時間。寝ます。メルマ旬報ファンとしては、浅草キッドが×××なホンジャマカに、武井荘さんが勝ってほしいなあ。おやすみなさい。
2015-01-04 22:21:50水道橋博士のメルマ旬報、エムカクさんの「明石家さんまヒストリー」。何かとゴリラが登場するジミー大西さんとのエピソード、そしてそのジミーさんがここぞという場面でかましたギャグが強烈!「武史」とは一旦平行線を辿っていますが、次にクロスするのはいつなのか。楽しみです☆
2015-01-04 21:38:45パッとTLを見てもプチ鹿島さんにユウキロックさんに樋口さんと新日本プロレスの東京ドーム観に行ってるからメルマ旬報でもいいし、どこかの媒体で対談とかトークイベントしたらいいのに。
2015-01-04 20:06:55水道橋博士のメルマ旬報、柳田光司さんの「武史」。1982年のたけしさんと吉田拓郎さんの対談が最高です。ジャズ喫茶にいる“分かったフリをする奴”“分かっていない事に気付かない奴”を見抜いていたたけしさんと拓郎さん。この二人の感性がこんなに近いとは驚きでした。これは永久保存版です。
2015-01-04 16:25:54メルマ旬報で酒井若菜さんの文章読んでると向田邦子さん好きだし影響を受けてるんだなあと感じることが多々あるけど今『男どき女どき』読んでたら向田さんの文体のリズムとか文章の書き方や表現の仕方を若菜さんが引き継いでる部分があるなあと思った。文章って好きな人に引き継がれていくものだね。
2015-01-04 14:53:51ほとんど来たことのない街でバスに乗りながら、メルマ旬報51号の酒井若菜さんの寓話のような物語を読み、涙ぐんでしまう。ああ、まただ。この人の文章は、僕の心の繊細な部分に沁み込んでくる…。
2015-01-03 15:13:23エヴァンゲリオン展を観に行く在来線の車内で、メルマ旬報51号を読み進める。角田龍平弁護士の連載「メルマ遵法」は、2ちゃんで角田さんを褒め続ける「スペース」の正体を推測するシリーズの第2弾。読みながら、頬が緩んでしかたなかった…。うっすらとペーソスが漂っていて、素晴らしい!
2015-01-03 11:53:00