@aplacein 国債とは何かグクれだって・・・あなた国債の意味を初めて知った小学生のようですね。サンプルとして貴重です。ありがとう。
2015-03-02 17:03:36@typeXR まぁ現実逃避もいいけど、金利上昇したら手持ち国債の利息が増えるから損は無いとかって貴方ルールは実際に存在しないからね(笑)
2015-03-02 19:16:25@aplacein “損はない”だって。得意の作文によるストローマン乙。 そういえばあなたは日銀が時価会計であることも知らず「評価損」とか恥ずかしいことを書いてましたね。自ら「赤字になる」と言ったくせに「赤字にならない根拠は何だ?」と繰り返したのもあなたです。恥ずかしい人ですね。
2015-03-02 20:15:04@typeXR まだ理解してないんだな〜誰の話を真に受けて面白い事を言ってるのか?知らないが解らないのは能力の問題だからこれからも笑える理屈を通したら?どう(笑)
2015-03-02 20:54:43@aplacein 私は「国の借金教」を理解していないわけですね。お褒めの言葉有難うございます。 ぜひ、「国の借金教」の素晴らしさをご教授ください。 「国の借金教」を信仰すると円安で倒産が増えているように見えたりする超能力を得られるんですよね。
2015-03-03 04:56:40@aplacein 約800兆円の対外資産を2秒後に売れないと円安効果はなかったことになるのですか?もし800 兆円を0.1秒後に売れたらあなたは円安効果を認められるのですか?
2015-03-03 05:03:56@typeXR 借金数じゃなくて国債そのものの意味や意義にそれがどうやって取引されてるのか?根本的に理解してないでしょ?だから自分で調べたら?って言ってるんやけど…
2015-03-03 07:02:15@typeXR だから米国債を持ってるからそれをすぐに全てを売却する事が出来るかと言えば無理な話だ、日本国債でも外国人が持つてる分だけ全て売却するとなると、その国の経済に影響が出るから実質的には無理になるわな
2015-03-03 07:11:44@typeXR あらら…借金教ね!まぁそんな事ぐらいで君が国債についてまったく無理解なのが変わる訳じゃないのでね〜で自分なりに調べてみたの?
2015-03-03 09:13:04@typeXR それはおかしいよねぇ〜きちんと国債とは何ぞやと根拠を示してるが、それに対して明確に反論する訳じゃなく金利上昇したら利息が増えるから損はしないとかって変な回答しかないがねぇ〜
2015-03-03 09:17:22↑私に対してこんなことを書いたおバカさんがどうなるのか、わかっていないようです。
遠慮無く弄べます(笑)
ありがとう!めっちゃ嬉しいわw(その意味は内緒。分かる人にはわかるはずw) RT @aplacein: しかしまぁ〜変なのに絡まれてるがまとめにして晒すのも一見かな?なかなか奇特な存在なので…
2015-03-12 20:31:13@aplacein で、金利が高騰しても、国債が暴落しても日銀が保有している限り、破綻しないのはわかったかな?君自身が必死に破綻しない理由を連呼してるんだよ。 君は日銀が時価会計だと思い込んでたようだが間違いだし。 中央銀行が物価を操ることは不可能と言い張ったaplacein君
2015-03-04 00:05:36あの面白いリフレ派の人は絡んでこなくなったな…しかし国債を無限に買入れするなど不可能なんだけど、リフレの世界はそれが可能なんだとはお笑いだよね
2015-03-10 18:30:08aplacein 君が繰り返してるのはこのレベルw→ RT @aplacein: また日銀が保有してようが、リスクが消滅する事はなく元本割れもするし債券自体が紙屑化する事も普通にあり得る話なんだけど… togetter.com/li/790430#c181…
2015-03-12 20:40:01私に論破されまくったaplacein君。@も付けずに、こっそり捏造でチクりですか?金利上昇で債券価格が下がるみたいな基本なんて誰でも知ってるに決まってるだろw その証拠:私の去年のネタ→ ameblo.jp/typexr/entry-1… RT @aplacein: @kazikeo
2015-03-12 20:00:21@typeXR 論破?あのまったく相手にしてないのだけどねぇ〜まぁ国債が暴落し金利上昇したら利息で儲かるなんて事を言う人には理解できないでしょ?算数からやり直してきたら?(笑)
2015-03-12 20:10:11↑
「絡んでこなくなったな」
などと未練タラタラのツイートをした直後に
「まったく相手にしていない」などと書いてしまう。
自家撞着に全く気づかない人のようです。
だから、デフレ派のデマを信じてしまうのでしょう。