- tukimi_negitoro
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昨日のつぶやきでひとつ間違いをしてしまった。 「デイアフタートゥモロー爆破オチ」ではなく「インデペンデンスデイ爆破オチ」でした。 別にファントムメナスでもいいんだけど
2015-03-07 11:21:40ただ敵は選ばなきゃいけないんだろうな。いつまでもインディアン撃ってられないみたいに、宇宙人だからロボットだからと敵にするのは時代錯誤って言われちゃう ゾンビ?あれはいいんだ、アトラクションなんだから
2015-03-07 01:20:32なかなか興味深い指摘。何事にも流行り廃れはあるのです。
近頃の映画のロボットは人の友達だけど「ロボットの範疇を越えない」。彼らは愚直なほど使命や立場に忠実な「ロボット」であり、それが彼らの限界であり、彼らの足りない部分は人間の側であわせてやるほか無い。この相互協力の関係が、作劇というフィルターを通してみたときに「友達」に見えるのだ。
2015-03-07 01:03:43もちろん人を襲うためのロボットを作ればそれは愚直に人間を襲う。それを誰一人として忘れたわけではない。そういう意味では、決して欧米の倫理観の中でロボットが友達になったわけではない。フランケンシュタインコンプレックスを超えてロボットというものが人為の結晶であることに納得したのだろう。
2015-03-07 01:06:20ちなみにだが昔の映画のロボットは作っただけで人を襲いだしていた、それは何故か、というと製作者が人を作るという禁忌を犯す悪の人間だったからだ。そんな悪意の塊が作ったマシーンが人間に奉仕されるために作られたはずがあるだろうか?いや無い。だから昔の映画が間違っていたというわけではない。
2015-03-07 01:08:23ただ、倫理観とか、当時の宗教観とか、悪ってものに対するデフォルメの味付けが濃かっただけの話だと思う。
2015-03-07 01:10:10踏まえたうえで、典型的フランケンシュタインであるところの、ウルトロン、どういう風に現代風にして描かれるのだろう?今からその活躍が楽しみで仕方が無い。
2015-03-07 01:10:15『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』は7月4日公開
ちなみにここで言及されているウルトロンは
アメコミ界大手マーブル社の展開する作品群の中でも屈指の難敵で1968年に初登場。
破壊されるたびに自己進化し、学習する凶悪なロボットであり、アベンジャーズのメンバーであるアントマンによって作られた。
なお、1970年公開の映画「地球爆破作戦」にも自己進化して人類を征服するスーパーコンピュータが登場する。
「人間より賢くなって人間を征服する機械」は当時のトレンドだったといえる。
ごめんねー。おじさん、SFおじさんだからさー。ほんとごめんねー(ニタニタ笑いながら
2015-03-07 01:13:49ビーロボ カブタック
@AaSpda @bosstariamuss カブタックはおもちゃ的にすごいエポック
2015-03-07 01:14:49@tukimi_negitoro @AaSpda @bosstariamuss 一応ノーを突きつけておく。 アレの前に超力ロボ ガラットてのがあってな。 システムはあっちが最初
2015-03-07 01:29:09@retrofuture1980 @AaSpda @bosstariamuss あー。それ前、突っ込まれた覚えが。あかんな、同じミスを繰り返すようじゃあかんわ・・・。フォローセンクス。
2015-03-07 01:30:27ロボットには厳しい怪電波ゆんゆん氏。頼りになる男。
閑話休題(ここでトゥギャ依頼)