ラノベ作家と絵師との交流は御法度だった!?榊一郎さんの業界昔話
- otanoshimi_ex
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@light_noveler いえ、こちらとしても、論理だった冷静なご指摘――特に「こちらの想定外の受け取り方をされる怖れ」の指摘は、得難いものであります。感謝です。ではでは。
2015-04-27 01:13:08……などと真面目に堅い会話を続けている一方で、同じ画面の別ウインドウで、メカ少女に萌え萌えしている主人公の死ぬ程頭の悪いモノローグの原稿を書いているマン。
2015-04-27 01:16:56>RT 本来その人が必要でない場面なのに(例えば限りなくプライベートに近い挨拶とかでも)、人をつなぐ仕事してる人って話通さないと激怒するよね。
2015-04-27 00:14:59あーあるある。何もわからない新人に「俺ルール」を「業界標準のルール」と針小棒大に吹き込む「業界人」。件のラノベ編集者氏はこれで化けの皮が剥がれたわけだけど、今でも業界にいるんだろうか。そして、この告発を見て何を思うんだろうか。
2015-04-27 02:32:59@ikanoto おはようございます。どこにもありますよねえ…。ある程度業界経験があれば、他の関係者に「セカンドオピニオン」を尋ねる手もあるのですが、新人のうちは何もわからないのでなかなかその発想には至らないのてすよね。
2015-04-27 07:20:10SHIROBAKOのあのゲスい編集者は十分実在するわけね。自分を経由しないコミュニケーションを遮断し、権力を維持する。
2015-04-27 08:12:47@beerlove_ryo 編集者に限らず価値を生み出さない管理的な立場で権力握ろうとする時によくある話よね
2015-04-27 08:15:02@ichiro_sakaki 間を取り持つ担当さんのお仕事を奪ってしまいかねないのと、打ち合わせなど、お仕事に齟齬が出ることも他の業種あるのでそれで気にしてたのかもしれませんね。
2015-04-27 08:39:43(RT言及)事故率を減らすために、編集担当が配慮するというのはまあわかります。mixi、twitterが普及する以前は、編集部を通さずに作家とやり取りすることが白眼視され……まあ、今でも。そういう編集部は、著作物を著作者ではなく自分のものと勘違いしてる、と認識することにしてます。
2015-04-27 09:30:15数多の出版社とお仕事してきましたけど、出版社の法務は俺業界ルール満載の「出版契約書」ばかりを扱ってきたので、電子書籍、二次利用などの扱いを軽視している印象。IT業界の法務畑(とりわけソフトウェアの商用利用ライセンスや特許関係の経験者)の人間を入れていくのがいいと思いますよ。
2015-04-27 09:41:58