【解決】撮影地はなんと北海道の小樽!【驚天動地】
@wyvern4034 具体的過ぎて圧倒されます…。大規模回収で跡形も無いというのが残念ですね。でもそれがまたタイムカプセルぶりを際立たせるような気がしたりも🎵
2015-07-02 09:43:24@nadhirin 昭和50年代の小樽運河はまだ観光化されておらず、運河に廃漁船とかが打ち捨てられてすんごく臭くて汚かったのですが、それがなんとも良い風情で知る人ぞ知るスポットでした。結構写真撮りに行ったので懐かしいです。周囲の建物はほとんどトタン屋根なので北海道っぽいかと。
2015-07-02 09:49:30@nadhirin 建物は小樽から余市にかけて数多くあった鰊漁師の家に酷似しています。立派なものは観光用に整備されて残っていますが、この程度のものは今はほとんどなくなっています。
2015-07-02 09:52:41ビニ本の撮影でモデル三人連れて北海道ロケとか凄いな…。確かにビニ本というより写真集と言った方がいいような体裁なのは事実だが、それにしても予想外すぎる…
2015-07-02 09:47:40@wyvern4034 謎の漁港の写真がありまして、それに映ってる漁船がイカ釣り漁船にしか見えないと教えてくれた人がいるんですよ。それで繋がった、よかったw 貴重な情報、ありがとうございます!
2015-07-02 10:08:45@nadhirin あらためて写真見ると、懐かしい風景で涙出そうです。ありがとうございます。ちなみに漁船のあの高いマストはイカ釣りのものでいいと思います。前後のマストのあいだにワイヤーを渡してそこに巨大な電球を多数取り付けてイカをおびき寄せます。
2015-07-02 10:23:03@nadhirin ほかの漁の漁船はレーダーのマストくらいなので。ちなみに今はLEDパネルになって風情もなにもありません。大学時代にスケッチに行ったのではっきり覚えています。
2015-07-02 10:24:33@wyvern4034 よかった、そう言われるとうプした甲斐がありました。もうひとつ、その頃に露天の温泉か公衆浴場があったならロケ地が確定する感じですね。
2015-07-02 11:06:35@wyvern4034 そうでしたか、全く土地勘がないので知らないことばかりです…。当たり前のように温泉があるということなら、ロケ地は確定のようです🎵 ありがとうございました。
2015-07-02 11:13:55@nadhirin 手宮線という話ですが、確かに、このページの最後の写真がイメージ似てるように思います。geocities.jp/c623yto/c622-1…
2015-07-02 10:41:12しかも観光地として整備されたせいで「失われた風景」になってるとか、タイムカプセルとしてのビニ本の凄さをあらためて思い知ったよ、凄いなぁ…
2015-07-02 11:19:37気象庁のデータを探ると撮影は1980年の11月の可能性が高いかなーという感触。12月になると曇り・積雪・晴れを同時に撮れた週はなさ気。
2015-07-02 12:24:54@nadhirin 昭和51年撮影の空中写真(CHO763-C5-37)からは背景にある建物の屋根色とバスが踏切を横断する中央通りバス停~色内十字街バス停間という位置関係が見えてくるんですが。 pic.twitter.com/kRHSj9Wmgc
2015-07-02 12:29:34@How2_Ekiin これは凄い! 確かに踏切の手前側に青い屋根と赤い屋根が写ってる! それにしても鉄の人は凄いな、あの写真から廃線になった貨物線(手宮線)であることが簡単に同定出来ちゃうんだから…w
2015-07-02 12:41:35撮影地が特定できたらなんと北海道の小樽の今は廃線になった貨物線だとか、あまりにも予想外の展開にクラクラくる…w じゃ、あの小川恵子が一人で写ってた日光のロケセッションで撮られたあれ以外の写真はどれに載ってんだよ?w それはまた別の話になるけどもw
2015-07-02 12:44:05@nadhirin @monyatter なんなんだ、この異様とさえ形容できる執念深さは…。( ゚∀゚)
2015-07-02 12:45:52@kwat_01 @nadhirin @monyatter 私も楽しい。まさか小樽とは思っても見なかったから。広軌とか専用線とかで惑わされても答えが導き出せることにw
2015-07-02 12:48:49