なんでも鑑定団で「ニセ物」とされた壺→近所の骨董品店「これは本物」モノの価値に振り回されている人の話に考えさせられる

うーん
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いっぽうでこういう話も
ドクロ軍曹 @dokurogunsou

骨董商のひとから聞いた話、中島誠之助の組合に入らないかと誘われたけど断ったそう。 理由は「あやふやな商売が出来なくなるから」 骨董商は真贋分からないものを「本物!…かもしれません」で売ることがあるけど、中島誠之助の組合に入ると本物と勧められるものしか取り扱っちゃいけないんだとか

2016-01-04 13:47:12
ドクロ軍曹 @dokurogunsou

中島誠之助自身も自身の著書で書いてるのが「地元の骨董屋に聞けばいいのになんで自分のところに持ってくるのか」と。 その人がどういう商売やってる人か見て、信用できると判断したところに持ってかないといかんやね。 特に、骨董なんてなにが付加価値なのかもあやふやなものだし。

2016-01-04 13:49:04
ドクロ軍曹 @dokurogunsou

あと、そういう商売的なところに違和感持つ人は「アメリカお宝鑑定団ポーンスターズ」を見ればいいと思う。 ラスベガスの質屋の番組で、持ち込まれたものに対して「これは1000ドルの価値がある。それはうちでの売価だから買取価格は600ドルだ」とかってやり取りがある。

2016-01-04 13:53:12
ぶち@ちゃうす島 @buchichichi

偽物か本物かなんて他人に決めてもらうことじゃねーよ自分を信じな(イケメン顔で)

2016-01-04 14:29:32