「田嶋陽子さんとは何だったのか」(仮題)
- gryphonjapan
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田嶋陽子さんの「自分の足を取り戻す」の初出は、勁草書房の駒尺喜美編 『女を装う : 美のくさり』(1985) lib.ocha.ac.jp/opc/en/recordI…
2016-02-07 16:43:27青鞜の時代には女だてらに五色の酒を飲みと叩かれ、リブは揶揄と侮蔑にまみれ、セクハラが流行語大賞候補になった時は「ブスよ自分の顔を見ろ」という週刊誌の見出しが踊った。 フェミニズムがバッシングされなくなる時に、フェミニズムは必要じゃなくなるんだろうと思う。
2016-02-07 17:12:07ちなみに同じ誕生日のタレントに田嶋陽子がいるのは知ってたんだけど、ついさっき厚切りジェイソンも同じと知った。キャラ濃い人ばっかり……
2016-02-07 16:01:28実際、ブルマーをよく見てほしい。テレビの宣伝にでてくる”紙おむつ”とそっくりである。(田嶋陽子「だから、女は「男」をあてにしない」2001年、p.69)
2016-02-07 16:07:51#そこまで言って委員会NP 田嶋陽子 「一億総ジャーナリスト」この風潮をどう 「勧善懲悪ならOK」 「書いてる人のを見ると、ワ日本人てこんなレベルなんだ」 「自分の鬱憤をはらして、すごく日本人の厭らししさと、寂しさと、そこのなしさ」 徹底的に日本人が嫌いなこの婆さん
2016-02-07 16:12:42『そこまで言って委員会NP』(2016年2月6日)【緊急特別企画週刊誌報道を考える】辛坊治郎 渡辺真理 田嶋陽子 桂ざこば 長谷川幸洋 宮家邦彦 須田慎一郎 長谷川豊 竹田恒泰 熊切あさ美 花田紀凱 門田隆将 近藤大介 久田将義 youtu.be/qeycETQuHp8
2016-02-07 16:30:03女性の人権を訴える街頭演説でも、「セックスワーカーの権利もお願いします!」と叫んだひとに、「任しとき!!」と即座に力強くレスポンスしたというエピソードを未だに思い出す。>田嶋陽子
2016-02-07 16:53:26良記事。「わたしはブスと言われても平気でいようと思った。それは自分の感情を抑圧するって意味じゃない、ただ、くだらない男、にブスと言われてもなんぼのものじゃ、と思ったのだ」 田嶋陽子はヒーローだった - c71の一日 c71.hatenablog.com/entry/2014/09/…
2016-02-07 16:55:10そこまで言って委員会NP 週刊誌報道を考えるSP 2月7日: そこまで言って委員会NP2016年2月7日 160207内容:緊急特別企画!週刊誌報道を考えるSP!出演:辛坊治郎、渡辺真理、田嶋陽子、桂ざこば、長谷川幸洋、... bit.ly/1L7DOcE
2016-02-07 16:57:04田嶋陽子さんは法政大学の英語学の先生だったような。 (昔、何故か法政大学の入学案内があってそこに載ってた) 今は教員は辞められたのかしら。
2016-02-07 17:17:57田嶋陽子はヒーローだった - c71の一日 c71.hatenablog.com/entry/2014/09/… 私も彼女をヒステリックだと感じたことはない。忍耐強い愛のある人で、目先のことしか考えられず嘲笑ばかりするおっさんのなかで、ほぼ唯一、ウブで、構造的に物事を捉えてるように見えた。
2016-02-07 17:20:42あの田嶋陽子さんでさえ、キレ芸のいっぽうでせいいっぱいゆるふわに努めていたと思う。抑えて抑えて、笑顔を作って。よく我慢していると思ったくらいなんだけど。女性側からの批判もたくさん抱えながら。
2016-02-07 17:22:26